代理店型自動車保険の比較ランキング

更新日:2018年9月23日

自動車保険には「代理店型」と「ダイレクト」の2種類があります。前者は代理店を通じて保険契約を行う形で、後者は契約者と保険会社が代理店を挟まずに直接契約を行うという形です。

テレビコマーシャル等のメディア露出が多いのは後者のダイレクトの方ですが、シェアは前者の代理店型の方がはるかに高いです。

代理店型自動車保険のメリットは「信頼できる担当者に何でも依頼できる」という点です。事故やトラブルの際にも電話一本で手際よく対処してくれます。小回りがきくので、自動車に関する小さな悩み相談などにも乗ってくれます。

逆にデメリットは「ダイレクトと比較すると保険料が若干高めである」という点です。保険料に代理店の取り分が含まれるため、同じ契約内容でもどうしてもダイレクトよりは高くなる傾向にあります。

私たち契約者からすると、保険料が少し高めの分、代理店の担当者に色々とお願いをできると考えることもできます。

目次

  1. おすすめの代理店型自動車保険
    • 東京海上日動
    • 損保ジャパン日本興亜
    • 三井住友海上
    • あいおいニッセイ同和損保
    • 共栄火災
    • 朝日火災
    • AIG損保
    • 日新火災
  2. まずは一括見積もりで保険料を比べてみましょう!

おすすめの代理店型自動車保険

代理店型自動車保険の比較ランキングです。各社自動車保険の簡単な紹介と、口コミの評判をご覧頂けます。

東京海上日動

東京海上ホールディングスの中核企業である東京海上日動では、総合自動車保険の「トータルアシスト自動車保険」と、一般自動車保険の「TAP」という商品を扱っています。

自家用車で個人契約をする場合は前者に加入することができ、法人契約や自家用車以外の自動車を保険対象としたい場合などは後者に加入することになります。

●●車を購入した時に入った東京海上日動の自動車保険を使って、事故対応をしてもらいました。車を電柱にぶつけてしまい、自分の車のドアを大きくへこませたうえ、サイドミラーも壊してしまったという自損事故を起こしてしまったのです。

修理の手配も非常に迅速でしたし、コールセンターの対応も非常にわかりやすく、かつ丁寧だったので、事故を起こして気が動転している私も冷静に行動することが出来ました。

壊れた車はすぐにディーラーへ持って行き、修理をすることが出来たので、2週間もたたないうちに、何事も無かったかのように綺麗な状態の愛車へと生まれ変わりました。

東京海上日動はコールセンターの人の態度も丁寧で非常に親切でしたし、事故の処理や修理も待たされず、本当に迅速に全て行ってもらえたので助かりました。(20代男性)

損保ジャパン日本興亜

NKSJホールディングスの中核企業である損保ジャパン日本興亜では、個人用自動車総合保険の「THE クルマの保険」と、自動車総合保険の「SUP」を提供しています。

前者が個人向けの一般的な自動車保険となっていて、名前は「ワンステップ」と読みます。後者は法人や個人事業主を対象とした内容となっていて、「エスユーピー」と読みます。

●●今まで損保ジャパン日本興亜には物損事故で2回ほどお世話になりました。損保ジャパン日本興亜は事故を起こしてすぐに対応してくれましたし、示談交渉もとても素早い印象があります。

保険価格は今はやりのインターネット損保などと比べるとやはり割高な印象を与えますが、自動車保険は何のためにはいるのかと考えるとやはり事故の対応力が一番重要と私自身は考えています。

一時的に事故を全く起こさない時期もありましたので、インターネット損保などの保険料が安い保険に移ることに心が動いたこともありましたが、事故を起こしてしまうとやはり事故対応で違いがあるようです。(50代男性)

三井住友海上

火災保険や傷害保険などといった様々な損害保険を扱っている大手保険会社の三井住友海上では、自家用乗用車や自家用貨物車や特殊用途自動車などが加入することのできる「GK クルマの保険・家庭用」という自動車保険を扱っています。

名の知れた大手ですので、事故対応やロードサービスなどの評価はかなり高くなっています。

●●事故を起こしてしまったときは「一体、何が起きたんだろう?」という感じで、一瞬何が起きたかわかりませんでした。

保険会社の電話番号は、携帯のアドレスに登録してあったので、すぐに電話をかけ、事故の状況やこれから自分がすべきことなど、とてもわかりやすく説明をしてくださり、すぐに、担当の方が現場の方にかけつけてくれ、とても早い対応でした。

一時、パニック状態になっていた自分の事を察知してくれ、とても、心配していただき、こちらも安心して、現在の状況など落ち着いた状態で話す事ができました。

事故後は全て、保険会社の方で色々と迅速にそして的確に対応していただきました。何より対応の仕方も感じが良く、わかりやすい説明で、とても頼りになりました。(40代女性)

あいおいニッセイ同和損保

自動車でお馴染みのトヨタグループや、生命保険大手の日本生命グループとの関係が深いとされるあいおいニッセイ同和損保です。

一般向けのリスク細分型自動車保険「タフ・クルマの保険」と、リスク細分型ではないもののバイクなども加入できる「タフシンプル・クルマの保険」という2種類の自動車保険を販売しています。

●●実際、自動車保険を使う羽目になったことがあります。走り出してからしばらく直線道路を走っていて、信号がありスローダウンして停まろうとしたところ、停まりきらずに前方の車にコツンと当ててしまいました。

どのくらいあたったかというと、バンパーを少しあてたような、ほとんど影響のない程度でかなり軽度です。相手方の運転手さんが結構なこわもての方でしたが、とりあえず近くの空きスペースへ車を停めることになりました。

すぐに損保会社と警察に連絡をして、後のことは全て損保会社がやってくれました。ぶつけてしまったときは正直ヒヤッとしましたが、事故の処理がスムーズで保険に入っておいて良かったなと、心から思いました。(30代男性)

共栄火災

大手損保と比較すると知名度は下がりますが、損保業界で長い歴史を持っている共栄火災では、総合自動車保険の「KAPくるまる」を扱っています。

補償内容や各種サービスなどは他社の自動車保険とさほど違いはありませんが、「ちょうき安心」という複数年契約のプランをチョイスすると保険料が割安になるという特徴があります。

●●保険料はダイレクト系よりは高く、大手と同じかもしくは若干安いといったところです。ただ、私の不注意で起こしてしまった追突事故の処理をしっかりと対応してくれました。

相手方との話もこじれることがなく、示談で丸く収まってよかったです。(30代男性)

朝日火災

野村證券と大和銀行(現りそな)と第一銀行(現みずほ)の3社を中心とした発起によって1951年に設立された朝日火災では、個人用自動車保険の「ASAP」と総合自動車保険の「PAP」を扱っています。

前者は様々な補償がパッケージ化された個人専用の商品で、後者は自分で必要な補償を組み合わせることができる商品です。

●●朝日火災という保険会社は名前を聞いたことも無かったのですが、知人の勧めで加入することにしました。契約時の対応は、良い感じの印象を受けたことを覚えています。そんなある日、私も小さな事故を起こしてしまったのです。

事故というものは2回目のことなので、正直困惑してしまうところもあり、「前の時はどうしたんだっけ…」とか考えてしまいます。

何よりもまずは保険会社への連絡だと思い出し、急いで連絡を掛けたのですが、私もパニックになってしまってて、繋がった相手に「あの…あの…」と、冷静さを欠いていました。

相手の方もプロなのでその辺りは心得ていたようで、親切かつ冷静に、そして丁寧に優しい声で状況を確認して、理解してくれました。

その後は「後はこちらで処理しますので心配しないで下さい」と、実に丁寧な対応をしてもらえました。たまたま担当の方が良かったのかは分かりませんが、私は任せられる保険会社だと思いました。(20代女性)

AIG損保

海外旅行保険が非常に有名で、海外旅行者だけではなく留学生やワーキングホリデーなどの方にもお馴染みのAIG損保は、自動車保険も扱っています。

自家用8車種のノンフリート契約限定の「AAP(家庭用総合自動車保険)」と、原付やバスや大型貨物なども契約できる「AAI(一般用総合自動車保険)」があります。

●●私は半年ほど前、自転車に乗っていて車と接触してしまいました。その時は先方の不注意で私が横断歩道を渡ろうとしていたときに接触しました。

私の立場は自転車ということもあり、完全に先方に非があることになり、自転車の車両や怪我の治療費等は100パーセント先方が持ってくれるという流れになりました。

まず、自転車の対応ですが、前方の車輪とフレーム自体が少し曲がってしまい、修理をすることは不可能ということで、新しい自転車を購入することになりました。

以前乗っていた自転車は定価が15万円ほどだったので、それと同等の新車を購入しました。

そして怪我の対応は、頸椎捻挫と擦り傷の治療。擦り傷のほうは全治1週間程度だったのですが、首がどうしても痛み、治療に2ヶ月ほど時間を要してしまいました。

週に約程の4回ペースで外科に通ってリハビリを行い、2ヶ月後に完治。慰謝料として30万円ほどいただきました。

AIG自動車保険の担当の方は、すべてにおいてきっちりと対応してくれたので、ストレスなく、私は事故対応を受けることができました。(40代男性)

日新火災

保険業界において中堅に位置する日新火災では、メイン商品である新総合自動車保険の「ユーサイド」と、事故の修理時にリサイクルパーツを利用することで割引を受けることができるというユニークな自動車保険「アサンテ」を扱っています。

インターネット上の口コミは他社と比べて少なめですが、扱っている代理店は多いです。

●●私は免許を取ってから、ずっと親の知り合いの代理店さん経由で日新火災に加入していました。本当は保険料の安い通販型が良かったんですけど、親の手前断ることができなかったんです。

けれど、免許を取ってすぐに事故を起こしてしまって、日新火災でよかったなと思いました。

交差点でお互いに走っている状態でぶつかって、私も相手も両方過失が出てくる事故でした。結構大きな事故でレッカーが来たりしました。

相手の人は通販型自動車保険だったみたいで、一生懸命あちこちに連絡していましたが、私は、代理店さんに電話をするだけで、あとは全部代理店さんがしてくれたんです。

現場にすぐに駆け付けてくれて、色々と写真を撮ったり手続きをしてくれました。保険料の安い通販型の場合は代理店さんによる親身なサービスは受けることができないので、私はずっと日新火災に加入しようと思いました。(30代女性)

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