積水ハウスで2階建て軽量鉄骨造注文住宅「イズ・ロイエ」を建てました!3000万円台の家(3600万円)

更新日:2019年2月2日

積水ハウスに依頼して2階建て軽量鉄骨造注文住宅を建てた、広島県在住30代男性の体験談です。

目次

  1. 基本情報
  2. 建物外観・外壁(画像)
  3. 内装の工夫(画像)
  4. 注文住宅を建てようと思ったきっかけ
  5. 積水ハウスを選んだ理由
  6. 工事中の現場の様子
  7. アフターケア・保証・定期点検などの感想
  8. こだわりのポイント・気に入っている点・取り入れて良かった所など
  9. こうすればより良かったなと思う点・住み始めて気になる所など
  10. これから注文住宅を建てようと思っている方へのアドバイス
  11. まずはカタログ比較がおすすめ!

基本情報

地域 広島県
年齢と性別 30代男性
家族構成 夫婦・子2人の4人家族
ハウスメーカー名 積水ハウス
商品名 IS ROY+E「イズ・ロイエ」
住宅タイプ 2階建て
構造・工法 軽量鉄骨造
購入パターン 土地と注文住宅
当初予算 6500万円
実際にかかった費用総額 土地3300万円・建物3600万円
坪単価 78万円
建坪(建築面積) 17.29坪
延坪(延床面積) 31.13坪
間取り 2LDK
検討開始から契約までの期間 1ヶ月
工期 4ヶ月

建物外観・外壁(画像)

外観です。シンプルで窓が少なくして、壁や屋根、その他の部品すべて黒で統一しました。真四角でシンプルな家、真っ赤なポストが映える家という夫婦の希望があったので、ピッタリの外観ができました。

窓の配置も、対角線上におくのみにして、玄関を横に設置したため、外観からは生活感を感じさせないようなおしゃれな雰囲気を意識しました。
外観の写真

玄関へのアプローチです。多くの住宅は階段が普通ですが、我が家はスロープにしています。高齢の祖父母が車いすでもスムーズに出入りできるようにと考えました。また、ベビーカーもそのまま室内に押すことができ、非常に便利です。
玄関の写真

内装の工夫(画像)

我が家のメインコンセプトである「どこでも本が読める」ということを叶える壁一面の本棚です。本だけでなく、インテリアを飾ることもでき、本棚に面した舞台で家族の団らんをすることができます。
壁一面の本棚

舞台にあがるための階段は、幅を十分にとり、子どもが座ってテレビをみたり、本を読んだりすることができるようにしています。
舞台にあがる階段

吹き抜けにも台を設置しました。吹き抜けから足を出して本を呼んだり勉強したりできます。夫婦の仕事も2階で子どもたちが遊ぶのを見ながら行うことができます。
吹き抜け

注文住宅を建てようと思ったきっかけ

ちょうど子どもが2人生まれて、今まで暮らしていたアパートが手狭になってきました。さらに、長男が小学校にあがるタイミングであったため、どうせ家を変えるなら、購入を視野に探してみようということになりました。

昔から、インテリアや家の間取りについて妻といろいろ想像を膨らましていたため、実際住宅の購入をするとなると、注文住宅が良いと思っていました。

実際、建売だとどうしても、細かい間取りや内装のデザインの選択肢が狭まるということを、先に住宅を購入した会社の先輩や同僚に聞いていたため、家の購入=注文住宅という気持ちでした。

懸念は予算でしたが、2017年の住宅購入検討時には金利が安く、住宅ローンの計画も見通しが立てやすかったため、注文住宅の購入に踏み切ることができました。

積水ハウスを選んだ理由

まず、「平地・駅近・買い物に便利」といった条件に見合う土地を探していました。そして、ちょうど良い土地が見つかったのですが、そこが条件付き土地で、積水ハウスの所有する土地でした。

しかし、積水ハウスのイメージとして、注文住宅と言っても、工場である程度商品を組み立てて建築していくようなプレハブ工法で、あまり自由設計で住宅が建てられないということがあったので、ハウスメーカーとしてはあまり魅力に感じていませんでした。

また、地域の工務店や地元密着型のハウスメーカーは、「1000万円台から建てられる家」など、資金面で非常に魅力があり、積水ハウスは非常に高価なイメージもありました。

そんな思いの中、土地は非常に魅力的だったため、とりあえず積水ハウスの住宅を調べると、最大手の住宅メーカーだけあって、住宅性能も申し分なく、安全性や快適性も抜群でした。

そして、担当の人に自分たちの家に対する考えを聞くと、特注で作成する部分と自社の製品をうまく組み合わせれば、積水ハウスでも自由設計の家を作ることができると説明してくれました。

その後、他の価格帯の安いメーカーやその他の大手メーカーの話を聞きましたが、最大手のハウスメーカーだけあって、住宅に関するノウハウやその後のアフターケアが抜群でしたので、購入を決定しました。

また、条件付き土地である理由は、約60世帯の積水ハウスの団地を作る構想であり、団地全体の資産価値を高めることで、個々の家の資産価値を高めるという点まで考えられていました。

そこまで、考慮して家造りをするハウスメーカーは他にありませんでした。

価格が不安ではありましたが、一生に一度の買い物で、土地も含めて後悔したくなかったので、積水ハウスに決めました。

工事中の現場の様子

工事中に見学しても、現場監督を中心に非常に気軽に案内してくれ、工事の進捗状況や進行予定などを詳しく説明してくれました。工事をしている大工の方々はとくに印象はなく、黙々と作業をされている感じでした。

積水ハウスは、工場で作成した部品を現場で組み立てる方法で建築が進むため、天候などを考慮して、品質を落とさないようにしながら、効率よく現場の作業が進んでいる印象でした。

工期も短いことから、建築途中の状態で雨風にさらされ続けたりする心配もありませんでした。

アフターケア・保証・定期点検などの感想

アフターサービスは非常に充実しています。15年まで無料点検の保証がついており、3ヶ月、1年、2年、5年、10年、15年といった区切りで点検をしてくれます。

構造や屋根や外壁などの点検から、細かい内装(床や壁、その他備え付けの家具や扉など)の状態も気軽に点検してくれ、メンテナンス方法などの助言や工夫など、丁寧に教えてくれます。

アフターケアに関しては、ハウスメーカーの関連企業が行ってもらい、アフターケアの専門家が専属で配属されます。

そのため、定期検査以外にも、不具合や住宅に関する疑問があり気軽に連絡すると、すぐに駆けつけてくれ、無料で相談や点検をしてくれます。

また、庭の手入れや住宅の掃除、手入れ方法のアドバイスが書いてある資料を定期的に発行してくれるため、居住者が自発的に家のメンテナンスをしていけるような工夫もしてくれます。

事前にメンテナンスプログラムも作成してもらい、必要な資金も予め一緒に計画をしてくれるなど、大手のメーカーだからこその充実ぶりを感じます。

こだわりのポイント・気に入っている点・取り入れて良かった所など

こだわりは、「どこでも本が読めて家族を常に感じられる空間」です。

我が家には、コアとなる浴室・洗面所につながる場所以外にドアがありません。そのため、2階や寝室にいても、常に家族の気配が感じられる空間になっています。

もちろん、子どもが大きくなってプライベート空間を作れるように、天井補強をして壁を設置できるようにしてあります。

また、我が家は夫婦ともに医療専門職であり、専門的な書籍や文献をたくさん持っています。もちろん、子どもの絵本や学習教材もあります。そのため、家のどの空間でも本を呼んだり、勉強したりする空間が必要でした。

そこで、1階に70cmアップの舞台を作り、接する壁一面を本棚にしました。舞台は机代わりにもなり、舞台に上がる階段で本を読んだりテレビを見たりすることもできます。↓
舞台にあがる階段

壁一面の本棚

吹き抜けの部分にも、台を設置して、吹き抜けから足を出せるようにしました。今ではどこでも本を読んだり、勉強や仕事ができます。↓
吹き抜け

積水ハウスの高気密高断熱の性能やエアキスと呼ばれる換気システムが室内を快適な空間にしてくれることもあり、リラックス&集中のどちらも申し分なくできる家です。

こうすればより良かったなと思う点・住み始めて気になる所など

予算の都合上、照明をすべて希望のものにはできませんでした。そのため、勧められたとおり、食卓の上の照明を小さなライトを3つ吊り下げるようにしました。

しかし、後になってお気に入りの照明が見つかり、食卓に設置したいと考えましたが、3つソケット装着の穴が空いているため、1つの照明を設置するために穴を隠す必要が出ました。

これから注文住宅を建てようと思っている方へのアドバイス

注文住宅はどこのメーカーにしたら良いのか、迷う人も少なくないかもしれません。しかし、大手のメーカーは機能はどこも申し分なく、地元の小さな工務店とは大きな差があります。

その分、価格が高かったり、自由度が低かったりすることで懸念される場合もあるかもしれません。でも、大手のメーカーはノウハウを数多く持っており、予算と自分が家に求めることをうまくすり合わせてくれます。

そのため、一度は大手メーカーの家をモデルハウスや住宅展示場で見たり、説明を聞いたりして、どれくらい快適かを知ることをおすすめします。その上で、ある程度予算にめどが立つのであれば、大手のメーカーをおすすめします。

また、実際に設計について話す時は、建築士や営業担当と何度も打ち合わせをすることになります。そこで、遠慮せずに、どんどん自分の希望を伝えましょう。

もしかすると、話し合う中で「あまり話を聞いてくれない…」「良い提案をしてくれない…」と感じることがあるかもしれません。その場合、はじめに紹介を受けるはずの、営業担当の上司などに相談して、担当を変えてもらうことも必要です。

打ち合わせが苦痛になれば、絶対良い家は建てないと思います。楽しく、前向きに、打ち合わせができるように、気の合う担当の人についてもらいましょう。

まずはカタログ比較がおすすめ!

注文住宅建設への次の一歩として、気になるハウスメーカーや工務店のカタログを見比べてみることをおすすめします。

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