IHクッキングヒーターの特徴とメリットデメリット

更新日:2018年10月17日

以前は料理や加熱の際には火を使うのが当然だと考えられていましたが、IHクッキングヒーターを始めとしたIH調理器が広く知られるようになり、今では多くの家庭や飲食店などにIH調理器が導入されています。

なお、IH炊飯器などのIH調理器もありますが、こちらではオール電化にも欠かせないIHクッキングヒーターをご紹介します。

特に、従来のガスコンロとIHクッキングヒーターのどちらにするかでお悩みの方が多いですので、ガスコンロとの比較なども併せて解説していきたいと思います。

目次

  1. 特徴・仕組み
  2. メリットデメリット
  3. IHクッキングヒーターのメーカー比較

特徴・仕組み

IHクッキングヒーターの仕組み
(イラスト出典:パナソニック

IHクッキングヒーターの最大の特徴は火を使わない点です。火が出ないので周りの紙類や衣類などに引火してしまうこともありませんし、IHクッキングヒーター自体に触れても熱くないため、とても安全に使うことができます。

IHクッキングヒーターの基本的な仕組みはイラストの通りで、IHの語源でもある誘導加熱(Induction Heating)の原理を用いています。以下に熱が発生するまでの手順をまとめてみました。

  1. IHクッキングヒーターに入っている渦巻き状のコイルに高周波の電流を流す
  2. コイル周辺に磁力線が発生する
  3. 磁力線が鍋の底を通過する際に「うず電流」という電気の流れが発生する
  4. うず電流が流れる際、鍋底の金属に電気抵抗が起こり、鍋底に熱が発生する

最後の「電気抵抗によって熱を発生させる」という点がポイントで、この原理のおかげでIHクッキングヒーター自体は熱くならず、上に置かれている鍋だけが熱くなるのです(ただし、鍋を動かした直後は鍋からの熱が残っているため熱いです)。

また、温度の調整も簡単で、コイルに流す電流の強さをコントロールして行います。

メリットデメリット

メリット デメリット
IHクッキングヒーターはガスコンロよりも掃除やお手入れが楽 IH用の調理器具しか利用できない
火を使わないため、火災のリスクが減る(火災保険にはオール電化割引を用意している保険会社もある) 直火が必要な料理(焼き目を入れたり炙ったり)はできない
キッチン(部屋)は暑くならないので、特に夏は料理がしやすい 電気を使うため、停電時には使用できない
オール電化用の優待電力プランが用意されている IHクッキングヒーターは導入費用が高い
二酸化炭素やPM2.5などの有害物質を発生させない 電磁波の影響が気になる人もいる

IHクッキングヒーターのメーカー比較

IHクッキングヒーターを作っているメーカーをご紹介します。エコキュートと共に、オール電化にも欠かせないため、複数のメーカーがIHクッキングヒーターの製造に取り組んでます。

メーカー 解説
パナソニック IH調理器業界でトップシェアを誇っているのがパナソニックです。小型の卓上調理器から、ビルトインIHクッキングヒーター、更には業務用のIH調理器まで、様々なIH調理器を製造しています。
日立 パナソニックに次いでシェアが大きいのが日立です。ビルトイン型のIHクッキングヒーターを中心に製造していて、新築住宅やオール電化リフォームの際などにもよく選ばれています。
三菱電機 業界シェア3位の三菱電機では、機能だけではなく、デザインにもこだわった様々なIH調理器を扱っています。ちなみに、ビルトインIHクッキングヒーターを国内のシステムキッチンメーカーに提供しているメーカーは、先述のパナソニック・日立・三菱電機の3社のみとなっています。
アイリスオーヤマ シェアは先述の3社に及ばないですが、低価格な小型IHクッキングヒーターで人気を伸ばしているのがアイリスオーヤマです。IHクッキングヒーターの累計出荷台数も100万台を超えました。
三化工業 先述の4社と比べると知名度は下がりますが、小型IHクッキングヒーターを製造しています。
東芝・シャープ 両社とも以前はIHクッキングヒーターの製造を行っていましたが、東芝は2012年に、シャープは2013年に生産終了となり、現在は撤退しています。

パナソニック製IHの口コミ

●●新築を建てる事になり、キッチンをIHクッキングヒーターにする事になりました。

初めに業者の方が訪問して来て、クッキングヒーターの使い方を説明して頂いた際、色々な注意点を話され、ボタンも沢山あった為に「難しいのでは?」と思い、選ぶ物を失敗した…とまで思いました。

ですが、実際自分で調理する際に使用してみたところ、案外簡単で使いやすかったです。

ただ、魚を調理する所は「水は必ず入れてください。1回ごとに網・皿を洗ってください。上の加熱部分は焦げやすいのと焦げが直ぐに付く為、必ず1回ごとに割り箸などで焦げを落としてあげてください」と、1回ごとに掃除しないと長持ちしないと言われたのが難点だなと感じました。

あとは、フライパンなどで直ぐにガラス部分が割れる事があります。「もう少し強化されたガラスでもいいのでは?」と思いました。そのほかはバッチリです。(宮城県・20代女性)

●●IHは、ガスコンロより火事の心配が少ない事が魅力でした。また、ガスコンロは何よりも頑固な汚れを落とすのに労力を使うのがネックになっていました。

パナソニックのIHを導入した理由は、ネットでの口コミで評判が良かったからです。実際に使ってみると、キッチンのインテリアも洗練されていれ、外見からして気に入りました。

また、調理器具は買い替える必要があるものもいくつかあったものの、ガスコンロとIH両方対応可能なものも比較的多く持っていたので、それほど追加の費用はかかりませんでした。

逆によく言われていますが、中華料理を作りたいときは、火力が物足りないかなと感じました。

電気代は増えたものの、ガスコンロを使っていた時のガス代が減ったので、相殺するとそこまで変わりませんでした。これからもIHを使っていきたいと思います。(東京都・30代女性)

●●家を建て替える際に、ビルトインのIHクッキングヒーターに交換しました。一番の利点は、IHは火を使わないので火災の心配がないことです。

だから、揚げ物をやる時に、鍋のすぐそばに段ボールで衝立を作れるので、油の飛び散りが防げて掃除が楽になりました。また、消し忘れた時も、ある一定の時間が経つか、温度が上昇し過ぎると自動で消える機能が付いているので安心です。

鍋を噴き零してしまった時は、ガスだと完全に乾燥するまで火が付かずに使えなかったのが、IHだとプレートをさっと拭いてそのまま使えるのが良いです。

デメリットは使える鍋・フライパンが限られることや、金属オールフリーで使えたとしても効率が下がってしまうことです。

加熱する仕組みがガスと違ったり、基本的に鍋を振れないのでチャーハンなどの炒め物は慣れるまで違和感があると思います。(埼玉県・30代男性)

●●火を使わないのでキッチンが夏でもガスより暑くありません。これは暑がりの私にはとても嬉しいことです。

どうせ鍋から出る熱気があるから大して変わらないだろうと、高をくくっていましたが、全然違います。おかげでエアコンの設定温度を2度ほど上げても以前より涼しいほどです。

また、ガスコンロを使っているときは出先で消し忘れなどが心配になったことがありましたが、IHに変えてからその心配は一切なくなりました。

ガスコンロは使った後の油汚れや調理かすなどが細かい隙間に入ってしまい、コンロを分解して掃除しなければいけないことがありましたが、IHはフラットですから掃除も楽々です。

油が飛んだ時でも、固く絞った布巾にすこし洗剤を含ませてサッと拭くだけ。本当に大助かりです。(愛知県・30代男性)

●●IHは、使える鍋の素材が限られる点と、停電になった時に困る点以外は、ガスコンロより様々な面で優秀だと感じています。

鍋の空焚きには即反応してくれますし、茹で時間を管理するタイマーや揚げ物の油温度のコントロール等もしてくれる上、何よりガスコンロのような五徳が無いため、表面上がテーブルのように平らで、掃除が楽であり、常に清潔にしておける点も魅力です。

また、月々の料金もお得で、ガス会社やプロパンガスなどの契約がなくなったのも嬉しいポイントです。ガスコンロを使っていた時は、もちろん毎月ガス代+電気代を支払っていました。

IHを導入すればガス代が無くなり、その分電気料金が高くなると予想していましたが、実際にIHを導入してみたところ、電気料金はガス代ほど増えず、むしろ誤差程度しか上昇しなかったので、嬉しい誤算でした。

たまに、実家や姉の家でガスコンロの火を使って料理をすることがありますが、裸火は怖いですし、炎の熱がとても暑く、不快でもあり、そんな時はやっぱりIHはいいなぁと痛感します。(三重県・50代女性)

●●オール電化にしようと、キッチンもIHクッキングヒーターに変えました。そうしたことで、ガス代の請求がなくなり、家計簿をつける時も分かりやすくなりました。

ガス代がなくなる分、電気代は高くなりましたが、今までかかっていた費用よりも公共料金は抑えれるようになったので、結果節約に繋がってます。

また、掃除もしやすく、ガスコンロは毎回掃除するのが大変で苦労してたのに、IHクッキングヒーターにしたおかげで料理後もサッと拭くだけで済むようになりました。料理もスムーズにできるため、効率よく家事ができて助かります。

まだ、幼い子供がいて、料理や後片付けに時間は取りたくないので、設置して良かったです。火の心配もあまりせずに済むのも有難いポイントです。(大阪府・20代女性)

●●実家で暮らしているのですが、キッチンが古くなってきたのでリフォームしました。母親と共にお料理が好きなほうなので、新しいコンロも、はじめはガスコンロにするつもりでした。

ただ、ガスコンロだと掃除がしにくいので、その点がいつも不満に思っていました。最終的に家族で話しあうと、安全面からIHクッキングヒーターのほうが良いということになりました。結果的にはIHクッキングヒーターにして良かったです。

最初は火が見えないことに違和感がありましたが、すぐに慣れましたし、使用していたコンロを消してから少し経つと自然に電源が切れるので安心します。

掃除もとてもしやすくなりました。料理が終わって鍋やフライパンなどがなくなると、サッと拭けるので毎日手軽に綺麗をキープでき、とても気に入っています。

オール電化にしたので、ガスコンロの時に比べても家計にはあまり影響はありませんでした。心配していた料理の味も全く変化はなくて、キッチンで過ごすのが前よりも好きになっています。(兵庫県・40代女性)

●●自宅をオール電化にするためにIHに変えました。良かった点は、IHにしたことでとにかくお掃除が楽になりました。

使い終わったあとにふきんでさっと拭けばそれで完了ですし、まだ温かいうちに掃除してしまえば油汚れが固まってしまうということもありません。家事の負担がかなり減ったと思います。

難点は火力がガスに比べると弱いということです。普段料理することにおいてはそれほど困らないのですが、中華やチャーハンなど、火力を必要とする料理をするときは味が落ちてしまいます。

チャーハンなどは水分を上手く飛ばさないのであまり美味しくありません。それほど拘らなければ問題ないですが、お料理好きの人には物足りないかなと思います。(奈良県・30代女性)

●●私が住んでいる土地では、電気代よりもガス代の方が基本料金がはるかに高いので、ガスの使用量が押さえられて良いです。IHを導入してからの方が明らかに光熱費が安くあがるようになりました。

お湯が吹き零れるなどの何らかの異常があれば、自動で電源が切れるので安心して調理できますし、使用後の手入れがしやすいというのも良い点だと思いました。

以前のガスコンロでは、油の焦げ付きが激しく残ってなかなか取れませんでした。でこぼこしてたまった汚れがとりにくい構造のガスコンロに比べて、こちらは平面なので掃除がしやすかったです。

個人的には何から何までの観点において、IHの方が使い勝手が良いと思いました。購入して本当に良かったと思っています。(岡山県・30代男性)

●●祖母が軽度の認知症になり、デイサービスがない日は自宅に一人でいるし、一軒家ではなくマンションの集合住宅なので、火災報知機が反応したら恐ろしいな…と思って、IHに変更しました。

かかった費用は23万円いかないくらいで、ガス代が浮いた分、トータルの光熱費は下がっています。

揚げ物をしたり、ベーコンやフランクフルトやブリなど、油が飛び散るものを料理した時に感じたのですが、調理の際に油が回りに跳ねてヌルヌルしていても、その後掃除が楽になっています。

IHに変えたら、もうガス火で揚げ物をするのが怖いですし、更にガス漏れの心配もないので安心です。ただ、火力がやや弱いので、プロの料理人などはIHは不向きだろうなぁと感じます。

その他、煮物をする時、タイマーにしてれば勝手に火が消えるし、タイマー設定していなくても、IHから目を離して他の家事をしたりしても安心できます。(広島県・30代女性)

●●子供の頃、両親がキッチンのガスコンロを取り払ってIHヒーターを新しく設置しました。設置当日の日は、わくわくしながら業者さんが取り換えてくれるのを見ていた記憶がありあす。

初めてみるIHヒーターは平らで、スイッチや火力調節も、ガスコンロとは違ってボタン一つでできることに驚きました。

私も成長し、少しずつ料理ができるようになり、IHコンロを実際に使ってみた感想は、「想像以上に熱くなり、ガスコンロにも負けない火力が素晴らしい」です。それでいて、ガスコンロとは違って火傷の心配も減り、子供も大人も安心して使えます。

それから、電機波で物を温めるため、周りの空気まで熱されることもなく、夏でも快適に料理ができます。また、IHコンロは表面が平たいため、掃除も簡単で衛生的です。(熊本県・20代女性)

●●うちは妻と2歳の娘と0歳の娘の4人家族です。

もともと、ガスコンロを設置していましたが、ガスコンロの火をつけたまま外出したり、子供が勝手にコンロの火で遊んだりする危険性を考えて、パナソニックのIHクッキングヒーターを購入して設置しました。購入費用も思っているよりも安く済みました。

IHクッキングヒーターを導入してからは、外出時にコンロの火を消したかどうかを心配することもなくなり、日々のストレスから解放された気分です。

また、私はしばしば料理をします。IHクッキングヒーターを導入してからは、掃除やお手入れがとても楽になり、助かっています。コンロを使っていた時よりも光熱費が安くなっているので、経済的な面でも助かっています。(沖縄県・20代男性)

日立製IHの口コミ

●●結婚と同時に新築で家を建てる際に希望して導入しました。一番気に入っているのは、お湯の沸騰や食材が温まるのがとても早いというところです。

さらに、火を扱うわけではないので、キッチンの気温が暑くならないところ、ごとくがないので掃除が楽なところもとても気に入っています。

独身時代はあまり料理をしたことがなかったので、レシピ本を開きながら料理をすることが多かったのですが、鍋やフライパンのすぐ近くに置きながら料理ができます。

揚げ物を作る時は、油が跳ねないように広告紙を鍋の上に直置きすることができるので、無駄にキッチンが汚れません。

子供が小さいと一緒に料理をしたがりますが、火がないので調理器具にさえ触らないよう気をつければいいので、火傷のリスクも少ないです。

一度IHヒーターを使用してしまうとコンロにはもう戻れません。とても快適です。(東京都・40代女性)

●●新築一戸建てを購入してから、早いもので今年で10年になります。これまでずっとガステーブルを使っていましたが、このたびIHクッキングヒーターに変えてみました。

やはり、火がないことが全く違いますね。とにかく安全感があるのが全然違いました。

ガステーブルは、長年使っていると物理的なパーツの交換が必要となります。フライパンや鍋を置く土台が、火力でボロボロになるんですね。そうなると、土台が斜めになったりして危ないと感じていました。

それに比べて、IHクッキングヒーターの場合は、そんなことはありません。しかも、掃除が楽にできるのが非常に嬉しいです。思いきってガステーブルからIHクッキングヒーターに変えて、本当に良かったです。(千葉県・40代男性)

●●結婚を機に家を建てた際、IHクッキングヒーターを選びました。ずっとガスコンロしか使ってこなかったのですが、IHは本当に使いやすいです。まず、掃除が楽です。油が跳ねても、鍋が吹きこぼれても、サッと拭くだけで綺麗になります。

ガスコンロのゴトクをゴシゴシ洗わなくても良いなんて、本当に助かります。ゴトクは洗っても洗っても、なかなか綺麗にならないのが悩みでした。

グリルはオートで調理してくれ、自動で止まるのも便利です。個々のIHにタイマーが使えるのもとても重宝しています。

また、揚げ物をするときに、油の予熱もしてくれ、設定温度になったらお知らせしてくれるのも、いいところです。火事の心配も、ガスコンロよりは少ないです。

我が家はオール電化にしましたが、冬場の一番高い電気料金のときも、2万円ほどで済みます。ガスと電気を併用している実家では、合わせて3万円ほどかかっていました。

ただ、鍋を誤って空焚きしてしまったとき、IHのトッププレートのガラスが割れてしまい、修理費で3万円かかってしまったことだけが、残念です。(富山県・30代女性)

●●ガス給湯器が寿命で壊れてしまいました。日頃からガス代が高いと感じていたので、いい機会だと思い、オール電化にしました。お風呂も電化にしたので、全部で60万円くらいです。IHクッキングヒーターだけだと、10万円前後です。

ガス代が無くなって、電気代が増えましたが、トータルの光熱費は、3分の2の金額になりました。

使い勝手についてですが、最初はやはり馴れていないので、腹ただしかったです。女性の声で注意を受けるので、結構カチンときます。「あんたの性能がわるいんじゃないの?」と言いたくなりました。

火力の調整が必要な調理なのに、電気だと温度がなかなか下がらず時間差ができるので、不便でした。今は馴れましたが、その点は気を付けないといけない商品です。

それでも、タイマーやとろ火の機能は便利です。カレーや煮物などの料理も、焦がさずに仕上げることができます。お茶を沸かしたいときも、タイマーをつけておけば、勝手に電気が消えます。

オーブンは魚や肉がキレイに美味しく焼けるので、重宝しています。3つのコンロのうち、アルミや銅の調理器具も使えるコンロが1つついているので、前の鍋も使っています。

火力は商品によって違います。大きい物のほうが断然良いです。ただ、お手入れはそんなに楽ではないです。オーブンの並皿なんかは焦げがつくと、なかなか取れません。ヒーターも強い火力のため、調理器具の汚れが付き、浸み込んでとれません。

調理器具のお手入れをキチンとしないとコンロが汚れます。ガスの場合、そこまで調理器具のお手入れを気を付けることはありませんでした。

ちなみに、勘違いしている人がいますが、使用中のIHクッキングヒーターにふれたら熱いですよ。やけどします。ヒーターに調理器具の熱が伝わります。火事にならないなんて過信してはいけません。

あと、調理器具に水分がついていると、少しずつずれて行きます。その調理器具が操作部にまでずれて、操作部を焦がすこともあります。油断は禁物です。(石川県・40代女性)

三菱電機製IHの口コミ

●●分譲マンション購入の際に営業マンの勧めもあり、IHクッキングヒーターを導入しました。三菱地所のマンションなのでメーカーは自動的に三菱電機製品がビルトインされていました。バーターですね。笑

さて、感想としましては、想定していた以上にヒーターが強いので不満はありません。頻繁に中華料理を作る等、火力にこだわりがなければ、これで充分だなと思います。

特筆すべきは、魚焼きグリルが水無しで焼けるので楽なのと、最初からアルミを敷いて焼けるので後片付けが非常に簡単です。また、天板のガラストップはサッと一拭きで綺麗になるのでここはガスコンロと大きく違います。

後は当たり前ですが、火を一切使わないので夏場は部屋が暑くならないので良いと思います。結論としましては、大満足です。(北海道・40代男性)

●●今まで使ってきたガス台が傷んだので、思い切ってオール電化にして、キッチンはIHクッキングヒーターに変更しました。

昔からうっかりミスが多い60代の母が「IHクッキングヒーターのほうが安心できる。絶対にIHが良い」というので、母の意見を優先しました。

たしかに火の消し忘れも心配ですし、高齢になると、ガス火の青い炎が見えにくくなると聞いたので、これからのことを考えると、私たち家族もIHのほうが安心できるという意見でした。

結果、IHにして良かったです。機械に弱い両親でも簡単に使えるタイマー機能がついているので、母は忙しいときはあらかじめタイマーをかけて、煮込み料理などをしています。

これなら、うっかり火を消し忘れても「タイマーをかけてあるから大丈夫」と思えて安心できるようです。ガスの時より安心して使うことができるので、母も私たち家族も、とても満足しています。(福井県・30代女性)

●●家を建てる時に住宅会社の営業さんから勧められました。電磁波が体に良くないという話を聞いたことがあるので、少し戸惑いもありましたが、実際に使ってみると良い点しか感じません。

まず、掃除がとても楽です。それまではガスしか使ったことがなかったので、こんなに楽で、しかも綺麗になることにビックリでした。

ガスの時は時間をかけても完璧には汚れが落とせませんでした。その点IHは大掃除の必要もなく、いつ誰にキッチンを見られても恥ずかしくありません。

火力が気になる話も耳にしますが、私は大層な料理を作るわけでもないので、全く気になりません。鍋やフライパンをIH用に買い換える費用はいりましたが、ガス代よりも安いので、家計的には大助かりです。

そして一番の利点は、火がないので火事の心配がほとんどないことです。揚げ物の時さえ気をつければ、子供でも安心してキッチンに立たせることができます。

初めてのIHでしたが、もし買い換える機会があってもまたIHにします。(山口県・50代女性)

東芝製IHの口コミ

●●東芝のIHクッキングヒーターを使っています。最初は、見た目も綺麗ですし、とても気持ちよく使っていました。

お湯が沸くのも早いですし、鍋を置いた場所だけが熱くなりますので、それ以外の所なら調味料などもそのまま置いて置けますし、調理台が広々使えます。

お手入れも簡単なのですが、盛大にふきこぼしてしまったり、調理台とIHの境目に汚れが入ってしまうと、自分では中まで掃除ができないことがとても不便です。取り外す事は、素人では難しく、中が凄く汚れていそうなので心配です。

そして、お鍋やフライパンによっては、熱の伝わりが一定ではなく、中央部ばかりが高温になる事が多く、卵料理がうまくできなくて困っています。おそらくもっと高品質な鍋を使わないと解消されないのかもしれません。

メリットも多いですが、デメリットもそれなりにあるという印象です。(兵庫県・50代女性)

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