東京海上日動の地震保険

更新日:2018年12月7日

東京海上日動の地震保険は、同社の火災保険「トータルアシスト住まいの保険」にセットすることで加入できるようになっています。なお、地震保険の補償内容や金額等は他社と同一です。

目次

  1. 基本情報
  2. 地震保険加入の口コミ
  3. 地震保険の補償体験談
  4. 地震保険料は全社同一なので、一括見積もりで火災保険料を比較しよう!

基本情報

商品名 トータルアシスト住まいの保険
火災保険のプラン ・充実タイプ
・スタンダードタイプ
・マンション向けタイプ
地震保険の補償額 全損:地震保険の保険金額の100%(時価額が限度)
大半損:同60%(時価額の60%が限度)
小半損:同30%(時価額の30%が限度)
一部損:同5%(時価額の5%が限度)

地震保険加入の口コミ

●●阪神淡路大震災で、購入して1年半のマンションが被害を受けました。関西でまさか地震が起きるとは思ってもいませんでした。

マンション購入時に保険会社の人も「地震保険は無理に入らなくても、家財保険にだけ入ったらよい」といった対応でした。それで家財保険には入っていたのですが、いざ地震が起きてみると、あたりまえですが、保険金はでませんでした。

被害の程度の判定は「一部損壊」で、義援金の分配にもあずかれませんでした。一部損壊とはいえ、マンション内部の壁が壊れてしまい、修理に約100万円もかかったのです。唯一、コープ共済から1万円程度のお見舞金が出ましたが…。

そして一昨年、マンションを新たに購入しました。先の震災を教訓に、ローンを組むとき銀行の担当者にすすめられた東京海上日動の「住まいの保険(主契約)」と「地震保険」に加入しています。「一部損壊」の場合にも対応していて安心です。契約のときは、クーリング・オフの説明もちゃんとしてくださり、信頼できました。

また、居住県である兵庫県が設立した「住宅再建共済制度」にも加入しています。これには「一部損壊特約」も付けています。災害の多い日本です。多少お金がかかっても、いざというとき役に立つ保険は必要だと考えています。

地震保険の補償体験談

戸建て

●●実家が千葉県浦安市なんですが、2011年の東日本大震災で地域一帯が液状化して、うちも相当傾いてしまいました。例えると、ベッドの脚一本にジャンプみたいな厚いマンガ雑誌をはさんだら水平になるくらいのレベル。さいわい地震保険に入っていたので、修繕にかかったお金は補償されました。

地震保険なんて、たいした金額が出ないらしいし、掛け金も高いからやめようかと思った事もあったけど、入っていて良かったと母は言ってます。周りの家も地震保険に入ってなかった所は、市の補助金等は十分ではなくて大変みたい。私も家を買う時は必ず地震保険に入ろうと思います。

やっぱり身近な人に実際に起きたのを見てしまうと怖いです。お金はかかるけど、その分安心できますからね。

●●東日本大震災で我が家も被災しました。ただし、不幸中の幸いで、地盤が堅い切り土の土地に家を建てていたため、被害は最小限度で済みました。

しかしながら、新築してまだ5年、家作りに夢をかけ、家だけの総工費4,200万円の我が家の家の中は、クロスが至るところバリバリとひび割れ、柱の近くの石膏ボードには亀裂が走っており、震度6強の凄まじさを物語っていました。外回りを見ると、総レンガ張りの一部は崩落し、基礎部分には細かい亀裂が走っていました。

地元の自治体の判定では「一部損壊」でした。3ヵ月後に、東京海上日動の査定員の方が見えられ、査定して頂いたところ、やはり一部損壊扱いで、地震保険の5%分が補償されるという査定となりました。

後日銀行振り込みを見ると、94万円が振り込まれていました。ハウスメーカーにはリフォームの見積もりをとっていましたが、見積額は140万円でした。最終的には差し引き46万円の実害でしたが、保険に入っていたおかげで、100万円近くも下りて、本当に助かりました。

●●できることなら忘れたい忌まわしい2011年3月11日に発生した東日本大震災での補償の体験談です。私は仙台市内の内陸部に住んでいて、幸いなことに津波の被害は受けませんでしたが、新築5年目の自宅が傷みました。3月11日と4月7日の2回に震度6弱の地震の直撃を受けたので、当たり前といえば当たり前かもしれません。

幸い今の建築物は耐震性に優れているため、半壊や倒壊の恐れもなく、また、地盤が切り土だったもので、地滑りや地割れもありませんでした。見た目の被災は、クロスが至るところ、バリバリと割れたり、よったりしたのと、サッシのロックがずれてしまい、開かなくなってしまったことくらいでした。

仙台市内だけで25万5千棟を超える建物が、全壊、半壊、一部損壊という被害があったので、我が家は良い方と思いしばらくそのままにしていました。

しかし、そのうち、罹災証明があれば、ちょっとの損壊でも地震保険料の最高支払額の5%分が必ずもらえるという話が、まことしやかに広がり、申し込むだけ申し込んでみることにしました。

それから約2週間後に査定人という方が来られて、家の隅々をチェックしていかれました。私が見落としていた基礎部分のコンクリート塗装のひび割れ、レンガタイルの剥離など気づかないところもチェックされました。

そして、査定の結果は「残念ながら一部損壊という判断ですので、地震保険最高支払額の5%分の97万円を支払います」ということでした。まるで、狐に包まれるような話でした。クロスのひび割れ程度で5%も支払ってもらっていいのと思いましたが、出すということとなれば遠慮なくいただくしかありません。

査定人によれば、「新建築は耐震性に優れているので、ぱっと見には損壊はないようにも見えるが、見えないところが損壊を受けている可能性があり、被災者の思いを汲んだ査定を行なっています」とのことでした。

その後、ハウスメーカーにクロス張替えや目に見えない傷等の修繕費の見積もりをお願いしたところ、140万円という数字でした。結局は差し引き約40万円の自腹ということになります。保険で儲かることなどありえない話なのだなと思いました。

マンション

●●マンション購入時に強制的に地震保険に入らされたのですが、東日本大震災でもとが取れてしまいました。年に数千円で、ローン支払い最終年の支払額に相当するぐらいの保険金を受け取りました。家の中の若干のゆがみに我慢すれば、まぁよいのです。保険会社の提示した金額に同意し、それで満足していました。

でも、後でご近所の話を聞いたところ、少しでも地震の被害と思われるところを、保険会社の人にこれでもかと見せつけ、延々と粘ることにより、うちの倍近い金額を引き出したとのこと。

まずは、その場で粘ってみるものらしいです。「あそこもここも、修理にお金がかかる。こんなに困っている…と訴えてみるものだ」と教わりました。家に来られた保険会社の方は、礼儀正しく、良い方のようでしたので、そういったことも言い難かったのは確かです。ですが、そこは割り切るべきもののようです。

●●東日本大震災から二ヶ月ほど経った、ある土曜日のお昼ごろ、保険会社の方が我が家を訪問されました。保険会社に連絡した記憶は無かったのでお尋ねしたところ、我が家のマンションが部分壊にあたると認定されたと返答されました。

マンションの各家庭を回って被害の確認をされているとのことでした。マンションの管理組合から連絡が行ったようでした。幸いなことに我が家の被害は軽微であったのですが、壁にややヒビが入ったところなどをお見せし、安めのテレビ二台分ほどの金額がいただけることになりました。

後で被害の大きかった別の階のお宅にお聞きしたら、軽自動車一台分ほどいただいたお宅もあったとか…。訪問された方は、身分証を見せてくださいましたが、新潟から派遣されて来たとのお話でした(我が家は茨城県)。当時は工事、修理、保険関係については人手不足だったんだなと実感したでき事でした。

●●東日本大震災後、食器などの割れたものは、すぐに片づけをしなければと思いましたが、当時、ライフラインが寸断されるほどの状況でしたので、一時避難をしなければいかなかったこともあり、直ぐに保険会社に連絡できる状況ではありませんでした。

そのため、とりあえず被害状況を写真に残しておいたほうがいいのではと思い、壊れたものと部屋ごとの写真を撮影しておきました。そして、想像していたよりも早く対応をしていただきましたので、保険金もきちんと振り込まれました。日頃、保険料の負担が大きいと感じていましたが、実際に補償を受けてみて保険のありがたさを実感しました。

地震保険料は全社同一なので、まずは一括見積もりで火災保険を比較してみよう!

地震保険の保険料はどの保険会社で加入しても同一ですので、セットでの加入が必要な火災保険の保険料を比較することが重要です。

そこで、まずは一括見積もりで火災保険の保険料を比較してみましょう。私の場合、これまで契約していたものと比べて、総額で23万円近くも安くなりました。

無料でできて、パソコンでもスマホでも必要事項の入力はすぐに終わります。最大で12社もの見積もりを比較でき、もちろん地震保険を付帯した場合の総額も知ることができます。手間が省けて大変便利ですので、ぜひ使ってみてください。

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