水漏れは火災保険で補償できる

更新日:2018年11月17日

水漏れ(漏水)の被害を受け、その損失を火災保険で補償したという体験談をご紹介します。

火災保険では様々な災害やトラブルによる損害を補償できますが、実は水漏れによる損害の発生件数は特に多いです。

被害額は比較的小さくて済むことが多いものの、給排水管の事故によって数十万もの被害を被ったという事例もあります。

目次

  1. 体験談・口コミ
  2. まずは一括見積もりで比較してみよう!

体験談・口コミ

東京海上日動

●●以前、急に自宅が水漏れした経験があります。天井から大きく水が漏れ、時間の経過と共にその幅も広がっていきました。当時はマンションに住んでいたため、横の部屋まで水が漏れてしまっていた様で、その瞬間はどうしようかと思いました。

翌日、大家さんに相談し、原因追及も含めて話をした中で、入居時に加入していた保険でなんとか補填しようという話になり、安心はしたものの、実際、本当に保険で補償されるのかという不安は残りました。

後日、修理の費用が約15万円と聞き、もし保険が下りなかったら…と考えましたが、大家さんが保険会社へ連絡をし、その後の手続きを進めてくれました。

水漏れの原因が老朽化ではなかったため、無事全額保険金でまかなうことができ、非常に安心をし、お隣のお宅へも何度も謝罪へ行き、事なきを得ました。

急なトラブルで一時はどうしようかと思いましたが、保険会社の行動がとても早く、その対応の良さには驚きました。

保険に関しては大家さんを通して話をする事が多かったのですが、具体的な金額から支払い日等タイムリーに連絡をくださいましたので、徐々に安心感を得ながら解決できた事は、保険へ加入をしておいてよかったと感じた瞬間でした。

●●我が家では東京海上日動の火災保険にお世話になっていますが、実際に保険金を受け取ったことがあります。少し前のことですが、「システムキッチンの排水にトラブルが発生し、内部にかなりの水漏れがある」と家内からの報告がありました。

早速、保険証書を用意し、同じ町内会で建築業を営む工務店さんへ、確認のために立ち会いのお願いをしました。その結果、排水管接続のトラブルであることが判明。工務店の社長さんに契約内容の記載された保険証書を見て頂くと、「火災保険で修繕費の回収ができます」とのこと。

そこで、工務店の社長の指示を仰ぎ、現状確認のための写真撮影。その際、日常生活に困らないための応急処置を工務店さんに施工して頂きました。そして早速、保険会社へ連絡。トラブル内容及び写真撮影済みであることと、日常生活に支障がない範囲での応急処置を施工済みであることを保険会社に報告しました。

すると、保険会社の担当者さんからは「後日改めて現場確認の必要が生じるが今回は全額保険での支払いが可能」との説明を頂きました。そして、トラブルが起きた週の週末に担当者さんが我が家にお見えになり、改めて現場をご確認頂きましたが、前言通りに保険での対応となりました。

早速、工務店さんに見積もりを依頼し、保険会社さんへ提出。提出した書面の確認後すぐに工事着手可能との連絡を頂き、工事に着手してもらいました。その後はスムーズに工事が完了しました。

今回の経験で、保険適用が可能と思われる事案が発生した場合、自身で思い悩むことなく専門家の意見を仰ぎ、保険会社さんに連絡することの重要性を確認しました。電話だけではなかなか伝わらない内容も、メールで写真を送るだけで伝わりますので、昔と比べて労力も時間も軽減されるなと思いました。

三井住友海上

●●年末年始に実家に帰省したところ、マンション管理会社から連絡があり、部屋の洗濯機のホースが外れて階下の居住者の部屋まで水漏れが起きているとのことでした。大家さんと階下の住人に謝罪をし、管理会社を通じて保険会社に後の処理をお願いしました。

結果として、100万円を少し超える金額が支払われたようで、マンション契約の際に加入が必須であった火災保険で対応できました。このときほど保険のありがたみを感じたことはありません。正に「保険」です。

それ以降、万が一の時のことを考え、地震保険などの検討もしております。保険によって金銭のみならず、様々な事後処理や手続きについても助けられました。

●●一人暮らしをしていた時に、三井住友海上の火災保険(賃貸用)に入っていました。2階に住んでいたのですが、1階に水漏れ事故を起こしてしまいました。洗濯機の据え付けがうまくいってなかったらしく、長年ちょっとずつ水がもれていたようです。それが下に行って1階の脱衣所の壁紙が水でぶよぶよになってしまいました。

すぐに不動産会社と保険会社に連絡をとりました。1階の部屋を管理している不動産の人も来て、その人は「床板も濡れている」とか「ここは保険がきかない」とか、散々嫌味を言って帰りました。階下の人は最初に「水漏れしている」と言いに来ただけで、それ以上文句は言ってきませんでした。

すぐに保険会社から書類が届いて、私ははんこを押して返送するだけでよかったです。火災保険は示談交渉がついてないことが多いようなのですが、この時はまったくもめることがなかったので交渉する必要もなにもありませんでした。

私も無頓着だったので、当時の保険に示談交渉サービスがついているのかも把握していませんでした。借りるときに不動産会社に言われるままに入った火災保険だったからです。下の階には菓子折りを持って謝りに行きましたが、「気にしなくて良いですよ」と、それ以上そのことに触れることも話をすることもありませんでした。

被害を与えてしまった人がいい人だったのでよかったのですが、もしたちの悪い人だったらと思うと、火災保険は示談交渉サービスが付いていた方がよかったのかもしれません。今度、火災保険に入る際には内容をよく把握しようと思います。

あいおいニッセイ同和損保

●●あいおいニッセイ同和損保の火災保険に加入しています。今回お話しするのは、トイレのウォシュレットが壊れた時の体験談です。何らかの原因で水漏れがおこるようになり、トイレを使用して水を流すといつまでも水が止まらない状態に…!床が水浸しになって、もう散々な目にあいました。

電気屋さんに連絡して見積もりをして頂いたところ、ウォシュレットの修理をすることになりました。原因はよくわからなかったのですが、長期間使用していると座ることによって体重分の負荷がどこかにかかり続けているのかもしれないですね。

ふと、火災保険のことを思い出して問い合わせてみると、補償の対象になるとのことです。トイレが家財に含まれるとは思いませんでした。聞くのは恥ずかしいことではないし、専門家はやはり頼りになりますよ。なんでも聞いてみるものですね。

●●うちは集合住宅の5階に住んでいて、あいおいニッセイ同和損保の賃貸住宅の火災保険に加入しています。ある日、洗濯している時のことです。いつもは排水ホースを浴室に通して排水させるのですが、その時うっかりホースを出し忘れ、少し目を離したすきに床は排水であふれてしまいました。

慌てて掃除をしたのですが、その直後に下の住人が怒って来られて、こちらも慌てて謝りました。「水がもれてふくの大変だったのよ。うちに見に来て」と言われ、すぐに行ったのに水気はほとんど感じられませんでした。

「どう弁償してくれるの?」とすごまれ、「保険に入っていますから、保険屋さんを呼びます」というと、またそれで「お金で解決できると思ってるの?」とさらに怒られました。すぐに損保の人に連絡がつき、事情を話し、その日の夜に保険屋さんと二人で下の方に謝罪し、菓子折りを渡しました。

相手の方は「100万もかかるわけじゃないから」と最初から保険の補償をもらう気が満々でした。あとの交渉はすべて保険屋さんが請け負ってくれて、私が直接会ったのはこの日だけでした。

後日、保険屋さんに下の方が用意した見積書を見せてもらいました。内容は布団、畳の張替え、云々と複数金額が書かれて、合計十数万円でした。こちらに完全に非があるとはいえ、保険に入っているとわかったら足元を見られたのかなと感じました。

はじめての経験でしたが、保険屋さんは終始スムーズに仕事を全うしてくれて、かなり感謝しています。その後も現在まで長年その保険屋さんに入っています。

損保ジャパン日本興亜

●●2階の洗面所の排水パイプが外れていたことに気がつかず、しばらく経って、長い間をかけて水が脱衣所の床と1階の壁に浸透し、柱、クロス、巾木までもが水を含み、膨らんでいました。

湿気が多いなと思っていたのと、クロスがベロンと剥がれてきてやっと気がついたときには手遅れでした。あまりの高範囲に、一体修理にいくらかかるのだろうかと頭を抱えながら工務店へ連絡しました。

事態は深刻で、80万円以上はかかるのではないかとのこと。そこで、工務店から「住宅ローンを組んだ時に入った保険が適用となるのではないか」との提案が。

しかし、私たち家族はすっかり保険のことなど忘れていたし、どんな保険に入っていたかも定かではありませんでした。急いで書類を引っ張り出しましたが、損保会社の名前しかわからないと言う始末。

とにかく、カスタマーセンターに電話したところ、入っている商品がすぐ分かり、事情を説明しました。数分後に住んでいる地域の保険担当の方から連絡ををいただき、次の日に家の状況を確認に来て、保険対象となる箇所を確認いただきました。

私たちでは気がつかなかった傷んだ箇所なども見つけていただいて、写真撮影をして行かれました。

その後、見積もり提出、金額決定と進み、修理が終わる前にもう保険金が支払われました。

また、十数万円のお見舞い金も支払われ、そのお金で保険対象外の洗面台の購入し、修繕中の仮住まいの家賃などもまかなうことができました。商品内容や説明、対応に大満足でした。

●●去年の秋ごろに、我が家のマンションの玄関が汚れていたので、バケツ3杯ぐらいの水をまいて掃除をしていたのですが、築が古いのもあって、下のテナントの天井から水漏れしてしまいました。

テナントの天井ともあって、修理が必要と言われてしまいました。その時、マンションの契約不動産からも電話があり、損保ジャパン日本興亜の火災保険をかけている事を思い出しました。自己負担だとかなりの金額だったかと思われました。

今まで何度か引越しを繰り返しましたが、初めて火災保険の必要性をこの時ばかりは知りました。保険会社の方も至急に対応して下さり、書面でも電話でも何度か連絡下さりました。とても丁寧に対応して下さり、また、その後も何かありましたらご連絡下さいと、心強い言葉を頂いてありがたかったです。

AIG損保

●●3階建てのアパートの3階に住んでいたとき、キッチンの排水が、途中で詰まった様で、外出中に水びだし。1LDKだったのですが、リビングから玄関まで、10センチ程度ですが、水が!

一体何が起こったのかわからず、大家に言っても私の責任にされましたが、保険会社に話してみると、調査をしていただけました。

水びだしの状態の写真を取り、床に置いてあった家電やカーペット等々の写真に、買った時の値段などを記載して提出しました。調査の結果は、3階に至るまでの排水が詰まっていたようで、何かしらの原因で漏れた、逆流したようでした。

調査の結果から、私には責任がなかったにもかかわらず、調査代や、その時に切った配水管代も大家に請求されたのですが、しっかり、その必要がないことなども、保険会社が説明してくださって、本当に助かりました。

その後に、ダメになった家電やゲーム機などの代金も保険会社から、補償され本当に良かったと思いました。

今は、ほとんどの場合、入居時に加入必須なので、安心です。ただ、契約更新を忘れ、ほんの1日ずれても、その間に何かがあっても補償されないので、契約更新は早めにしなければならないなぁと、いつも思います。

●●賃貸契約時に勧められたままAIG損保の家財保険に加入していました。今のマンションに住んでから6年になるので、今年もそろそろ更新の時期で、もちろん更新しようと思っています。

普段は不必要に感じていた家財保険ですが、去年お風呂場でバスポンプを使用していて、目を離した隙にポンプのホースが洗濯機から外れてしまい、脱衣所が水浸しになる事件がありました。

その場ではバスタオル2枚程使って拭いて終わったのですが、1時間後に管理会社の方が来られて、真下の階のキッチンで水漏れが起こっているとのことでした。バケツ半分ほどの水漏れと電気の部分が一番ひどかったようで、中の部分まで開けて点検、修理をすることになりました。

明らかに私の過失だった為、今回は私の家財保険から修理代を出すことになり、請求書を見て保険の大切さを実感させられました。修理代は全部で26万円ほどだったのですが、免責などもなく、全額補償してくださいました。取られる所では3万円ほど取られてしまうらしいので、保険会社にもよるのかなと思います。

先日も同じマンションの8階で、21時頃、誤報でしたが火事騒ぎがあり、いつ何が起こるかわからないので、2年間補償の2万円程度なら、間違いなく家財保険に加入しておくべきだと私は思います。

●●まだ独身だった頃、勤め先の移転に伴い、引越しをしました。私はペーパードライバーで車を持っていませんでしたのでバス通勤だったのですが、移転先はバスの路線にとても都合の悪い場所だったので、仕方なく転居しました。

一人暮らしだったので、そんなに多くの荷物はなかったのですが、洗濯機やガスコンロなどの取り付けについては不安もあったため、業者さんにお願いをしました。転居の時にはいろいろな書類にサインをしたので、その時にAIG損保の火災保険に加入したことは強い記憶には残っていませんでした。

引越しをしてすぐに、不動産会社から連絡がありました。なんと「階下に水漏れを起こしているので、今から部屋に入りますよ」と言うのです。

びっくりして自宅へ戻ってみると、洗濯機の排水口から水があふれて一階下の部屋が水浸しになったのだと、聞かされました。私の部屋は特に水に濡れていませんでしたが、そういうこともあるのかと心底驚きました。

そして、水漏れの原因になったのは、排水口に入っていた「ビールの空き缶」でした。私は自宅ではお酒を飲まないので、前の居住者の「思いがけない忘れ物」だったのでしょう。

でも「補償とかどうしたらいいのか…」と心配する私に、不動産屋さんの担当者の方は「保険から出ますから大丈夫ですよ」と教えてくれて、本当にほっとしました。その後の手続きも一切、不動産屋さんと保険会社の方がやってくれたので、本当にありがたく思いました。

全管協共済会

●●昨年、洗面所のシャワードレッサーのジャバラからの水漏れが有り、危うく水漏れ事故になる所だったのですが、結論から言うと、洗面所の棚の中の水漏れのみで済みました。

水漏れを止めなくてはならなかったので、賃貸マンションの24時間受付センターという所に電話をしたところ、直ぐ対応してくれて、水道業者が1時間後に来てくれたのですが、シャワードレッサーのジャバラの修理ができないので、シャワードレッサーは使わないでほしいとの事でした。

とりあえず、水漏れは止められたのですが、シャワードレッサー付き洗面台を新しい物にしなければならないと言われ、「自分で購入ですか?」と聞いたら、火災保険でまかなえるとの事。ジャバラは経年劣化で、火災保険の手続きを水道業者と24時間受付センターで、対応してもらう事に。

2ヶ月ほど待ちましたでしょうか。その間、洗面所が無いので、台所で歯磨きや洗面をして、何かと2ヶ月もの間、不便だったのですが、お金を使う事なく、新しい洗面台が古いのと取り替えられ、今ではちょっと気持ち良い洗面台になって良かったなぁと思う毎日です。火災保険はこう言う事にも使えるんだと、勉強になりました。

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