持ち出し家財(携行品)は火災保険で補償できる

更新日:2018年5月27日

火災保険は基本的に建物(自宅)と、その中にある家財が補償対象となりますが、家財を外に持ち出している場合に起きた損害も補償されることがあります。

例えば、カメラを外に持ち出した際に落として壊してしまったといった場合や、転んで洋服が破けてしまった場合などです。

ただし、火災保険に加入していれば無条件に補償が適用されるという訳ではありません。以下の全ての条件を満たしている場合のみ、補償を受けることができます。

  • 火災保険の対象に家財も含めている
  • 持ち出し家財特約(携行品損害特約)が付いている
  • 損害を受けた家財の機能に支障を来している(外見上だけの損害ではない)

なお、持ち出し家財の対象となるかどうかは保険会社によって異なりますが、ノートパソコン・スマートフォン・携帯電話・眼鏡・自動車・バイク・自転車・動植物などは、どの保険会社でも対象外となるケースがほとんどです。

目次

  1. 体験談・口コミ
  2. まずは一括見積もりで比較してみよう!

体験談・口コミ

AIG損保

●●保険ショップから勧められ、加入した火災保険。家財が壊れた時の補償(持ち出し家財)もあるといいと言われ、付加しておきました。

今年の春、野外で一眼レフカメラを使って写真を撮っていると、雨が降り出し濡れてしまいました。その時は大丈夫だと思ったのですが、後日使おうとすると、ピントの自動調整が利かなくなってしまっていました。

他のデジカメもあったので、修理するか迷ったのですが、保険が使えるかもしれないと思い、駄目元で保険会社に連絡してみました。コールセンターに問い合わせると、直ぐに書類を送ってもらえました。

カメラの購入年月や購入価格、壊れた状況を書くシートや、修理代のレシートを添付したり、修理内容を記入するシートがありました。

購入時期や価格が思い出せなくて過去の履歴を探すのに手間取ったくらいで、書く内容自体はそんなに難しくありませんでした。

近くの家電量販店でカメラの修理ができるか問い合わせ、見積もりを出してもらいました。実際に修理してもらい、現物が手元に戻るまでに1ヶ月くらいかかりました。

ついつい保険会社に出す書類を後回しにしていたら、催促の電話がかかってきたりして、思い出させてもらえました。修理代金は1万2千円ほどかかりましたが、全額保険会社が出してくれるとのこと。

保険会社に書類を送ると確認の電話や「振り込みします」とのハガキが届き、安心しました。実際に振り込みもすぐしてもらえて助かりました。

家財の補償は意外と知らない人が多いのじゃないかと思います。物が壊れてしまっても、保険が使えるか確認してみたら良いかと思います。

まずは一括見積もりで比較してみよう!

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