落雷は火災保険で補償できる

更新日:2018年5月27日

落雷の被害を受け、その損失を火災保険で補償したという体験談をご紹介します。

火災保険とは言っても補償できるのは火災による損害だけではありません。実は雷による損害も補償対象となっています。

地域によって雷の発生数が多いところもあれば、ほとんど無いところもありますが、火災保険で万が一に備えておきましょう。

目次

  1. 体験談・口コミ
  2. まずは一括見積もりで比較してみよう!

体験談・口コミ

三井住友海上

●●うちは三井住友海上の火災保険に加入していますが、あれは確か夏の初めのころだったと思います。暑かったのでクーラーを使用していました。その日はずっと雷が鳴り響いていて、怖いと思いながら家に居たのですが、突然ものすごい雷の音がしました。「これは近くに落ちたな!」と、わかるぐらいの音でした。

すると、今まで元気に動いていたクーラーが動かなくなりました。「もしかして雷のせい…?」と思いながら、何度もクーラーをONOFFしましたが、動きません。次の日に電気屋さんに見てもらうと、雷のせいで故障したようだと言われました。買い替えた方がいいでしょうとのことでした。

これから暑くなろうという時期だったので、クーラーは必需品です。しかしリビングのクーラーだったので高額です。困ったなぁと思っていると、父から「火災保険で補償してくれるかもしれないぞ」と言われました。

「火災保険で?」と、半信半疑ながらも加入していた損保ジャパン日本興亜に電話をすると「家財も対象になっているので保険金がおります」と言われました。おかげで、新品のクーラーに買い替えることができました。火災保険の対象に家財も入れておいて本当によかったと思いました。

損保ジャパン日本興亜

●●最近は異常気象が多いせいか、突然天候が変わり、雷が鳴り出すことも増えました。今年の3月頃ですが、急に天気が悪くなり、やがて雷は鳴り出し、土砂降りの雨。急いで洗濯物を入れ終わった直後でした。

ピカッと光った瞬間にもの凄い轟音が響き、室内の電気は落ち、突然真っ暗になりました。停電は3時間ほどして復旧したのですが、オーブンレンジ、冷蔵庫、デスクトップパソコン。大したものは置いていないのですが、これらは、全く動きませんでした。

「近くに落ちた雷が原因で、コンセントを介して電化製品がショートしたと思われます」と、購入した電化製品量販店に修理の案内をうけ、各メーカーに修理の見積もりをとりましたが、結局、修理するよりも買い直した方が安く感じる金額でした。

手痛い突然の出費に悩んでいることを知人に打ち明けたら、「賃貸契約する際に家財の保険に入ってるはず」と、教えてくれ、部屋中探してようやく出てきた保険証券をもとに、保険会社の事故受付に連絡を入れました。

事故の日を聞かれたのでお伝えしたら、同じような問い合わせが他にもあったらしく、お話はスムーズにすすみ、雷が原因で家財が壊れたなら対象になるとの事でした。

修理代の見積もり金額をお伝えし、補償額の範囲だったので、修理に出すか、同じようなものを購入するなら、領収書を提出すれば、その金額を後で支払ってくれるとの事。

ここだけの話ですが、新品になるなら、いっその事買い直した方が得と考え、不相応に高くならない範囲ですべて買い揃えました。勿論、きちんと代金も保険会社から保険金として支払いがおり、保険の有り難さと必要性を痛感しました。

ネットで見ると、火災保険に入ってない方などもいるようですが、僕のような事もありますので、あってもいいんじゃないかと思います。

●●銀行から資金を融資してもらって家を買いましたので、住宅金融支援機構特約火災保険(損保ジャパン日本興亜の火災保険)に加入中です。

数年前、家のすぐそばの電柱に雷が落ちました。その影響で停電したことはもちろんのことですが、玄関灯が壊れ、さらにエコキュートの室外機の基盤が破損するという大きな被害にあいました。

玄関灯は修理してもらい、すぐに点いたのですが、エコキュートの室外機の損害が大きなものでした。基盤の中の方まで雷の電気が走っていたらしく、一部の部品の交換をしても直らず、お風呂の給湯ができなくなってしまったのです。

部品も特殊だとかで取り寄せなければならず、直るまでに数週間かかりました。その間、お風呂には入れずシャワーだけ。さらに修理費も10万近くかかり、たった一回の落雷で大きな痛手を受けました。

エコキュートの室外機は家財保険では対象外ということを聞いていたので、火災保険では補償の対象になるかもしれないと調べてみると、落雷の被害でも室外機も火災保険の補償の対象ということがわかり、被害の報告と保険金の請求をしました。

実際にかかった修理費用だけではなく、何日もお風呂に入れないという、精神的な苦痛に対しても保険金が出て、本当に助かりました。もちろん玄関灯の修理費用も火災保険でまかなうことができました。

あいおいニッセイ同和損保

●●ゲリラ豪雨の際に、一戸建ての我が家に雷が落ちました。雷による過電通の状態になり、その瞬間から電気とガスが使えなくなりました。

ブレーカーが落ちただだけでなく、コンセントにつないであったテレビ、インターホン、パソコンなどは全て焼き付いて使えなくなりました。

たぶん、家の上についていたアンテナに雷が落ちたのでしょう。テレビアンテナも過電通のために壊れてしまいました。

また、ガスも給湯器が電気を使って沸かしているため、ガスも使えなくなりました。

あいおいニッセイ同和損保に連絡を取ると、今回の落雷による事故は火災保険の対象となるとのことでした。

最初に一定金額が下りるのではなく、全ての修理費が対象に出来るだろうとのことで、まずは工務店の方やメーカーの方に来ていただき、修理をしていただきました。

工務店やメーカーに出張修理をお願いすると、全て現金で支払わなくてはいけないため、一時的な出費は50万円ほどになりました。

テレビなどの電化製品及び、ガス給湯器など、全ての修理金額が出揃ったところで、保険会社に書類を提出し、2週間ほどで銀行口座に全額振り込んでもらうことが出来ました。

修理代金を全て現金で支払っていたため、速やかに保険金が全額降りたことは大変助かりました。

日新火災

●●私は日新火災の住宅安心保険という保険に加入していました。友人が日新火災の代理店をしていたので、その関係で保険に入っていました。雷がひどい日があり、その日に家の給湯器が壊れてしまいました。お湯がでなくなりお風呂にも入れなくなったのでとても不便な思いをしました。給湯器の故障は落雷によるものだと思いましたので、翌日代理店に連絡し家に来てもらいました。保険金を受け取るためには見積が必要ということで、修理業者に頼まなければならないということを言われました。修理業者くらい保険会社が手配するものだと思っていました。また見積を会社に見せて査定するので、保険金額が見積額より低い場合も出てきて、その際は自分で修理業者と交渉をしなければならないということも言われました。もう少し融通が利かせられないのか、と思いましたが一応はそこで了承しました。後日修理業者に来ていただき、見積をとってもらったところ60万円という結果でした。想像以上に高額だったため驚きましたが、そのまま代理店にも報告しました。そのあとまた代理店がきて印鑑を押したり、書類を書いたりと少し煩雑でした。三日後に査定の結果が出て、55万円ほど減額されて保険金がでました。修理業者にそのことをいうと55万円で修理をしていただきました。連絡してから保険金が出るまで2週間ほどでかかりました。速いのか遅いのかわかりませんが、とりあえずは保険に入っていましたので良かったです。

JA共済

●●我が家はJA共済の火災保険に加入しています。木造2階建てで、屋根には床暖房やお湯取りの為のソーラーパネルをのせています。夏になると落雷の多い地域に住んでいるのですが、2012年に落雷でそのソーラパネルの制御装置が焼き切れてしまいました。その時に、火災保険で補償して頂いた話です。

まずは、修理もしなくてはならないので、すぐに工務店に来て頂きました。JA共済には工務店から現状を詳しく説明して頂きました。その後、JA共済から電話連絡があり、後日、担当の方が被害箇所の確認に来られました。

すぐに修理をして頂き、書類作成後、補償金もスムーズに支払って頂けました。初めて保険を使ったので心配でしたが、JA共済の担当の方も親切丁寧な対応でした。

●●私が初めて家財保険を使って補償して貰ったのは、落雷で電話機とパソコンが使えなくなった時でした。

昔の保険は、火災保険だけに入っている人が多く、火事で家が燃えた時しか出ませんでしたが、少し掛け金を多く払うと色んな災害でも補償が出るという保険もありました。

我が家も最初は掛け金の事を考えて、最初は火災保険のみに入っていましたが、住んでいる地区で以前、竜巻によって家が何件も壊れたという話を聞いて、慌てて入りなおしました。

それから暫くして、雷の激しい日が何日も続いて、各地で色んな被害がでた時があり、人事のようにテレビを見ていましたが、ある日、物凄い音と共に雷が近くに落ちたのです。

突然停電して、復旧したときには電話が使えないことがわかり、慌てて他の電気製品を確認したところ、パソコンもだめになっていました。

自分の家に落ちた訳でもないのにどうしてだろうと思っていると、落ちた雷が地面を這って流れるのだと後で知りました。

そこで、直ぐに保険会社に公衆電話から電話をかけて、調査に来てもらいました。それから、新しく買い換えた家財の殆どの金額を補償して貰いました。

私もですが、まさか、自分の家だけはと考える人も多いかと思います。しかし、本当にあの時、少々高くても入りなおしていて良かったなとつくづく感じました。

県民共済

●●私は県民共済の火災保険に入っています。自宅の火災保険の期限が過ぎ、もう一度入り直したのですが、その時に対応してくれたのが知人の県民共済の社員でした。私が払う保険料は1ヶ月1,480円で、1年1回3月に16,000円を払います。

基本的に安く大変いい共済です。また、ここのいい所は、出資者に対して戻りがあるのです。去年の場合、8月1日に5,300円戻ってきました。

実は、私の家の近くに雷が落ち停電して風呂のボイラーが壊れてしまったことがありました。修理を頼んだ所に聞くと、「雷が落ちて雷で壊れたんじゃ、火災保険出るよ」と言われました。

すぐ部品の交換と保険の申請をして、「お願いします」と言いました。私は、雷で火災保険が降りることを知りませんでした。そして、1週間後に部品交換の金額を振り込んでくれました。大変ありがたい事でした。そして少しお小遣いもくれました。

まずは一括見積もりで比較してみよう!

火災保険を検討中なら、まずは一括見積もりで保険料を比較してみましょう。私の場合、これまで契約していたものと比べて、総額で23万円近くも安くなりました。

無料でできて、パソコンでもスマホでも必要事項の入力はすぐに終わります。最大で12社もの見積もりを比較することができ、手間が省けて大変便利ですので、ぜひ使ってみてください。

右向き矢印 火災保険の一括見積もりで保険料を比較をしてみる

右向き矢印 火災保険の一括見積もり

火災保険の一括見積もり

ページの先頭へ