台風は火災保険で補償できる

更新日:2018年7月6日

台風の被害を受け、その損失を火災保険で補償したという体験談をご紹介します。

地球温暖化の影響もあり、近年は特に台風が日本列島に上陸するというケースが増えてきていますので、火災保険でしっかりと備えをしておきましょう。

なお、約款や損保会社の公式ホームページでは「風災」や「水災」として表記されています。

目次

  1. 体験談・口コミ
  2. まずは一括見積もりで比較してみよう!

体験談・口コミ

東京海上日動

●●戸建てを購入した際に東京海上日動の火災保険に加入をしました。私の家がある場所は乾燥する地域ではなく、正直なところ「火災保険なんて加入するだけ無駄で、まさか使う場面なんか訪れない」と思っていました。

しかし、近年頻繁に来る台風の影響もあり、ちょっとした風の影響で家のリビングの窓ガラスが破損してしまいました。そのまま修理しようと思いましたが、修理代が結構かかり火災保険で補償をしてもらうことができました。

東京海上日動ではしっかりと状況確認もしてくれて、代理店の方との連絡もいち早く対応してもらい、すぐに補償金が下りてきました。実際に早期対応、早期解決はどこでも大切だと思いますし、何よりもその対応に安心することができました。

●●去年の9月頃、サンシェードが壊れてしまい火災保険金を請求しました。

旅行で長いこと家を空けていたときのことです。ちょうど台風シーズン真っ只中の時期だったのですが、旅行に出かけており、その間に私の家の地域に台風が直撃していました。

庭に繋がる窓からウッドデッキにかけて固定してあるサンシェードを収納し忘れており、帰ってきたら窓に固定してある部分の根元から破れてしまっていました。

業者に問い合わせると修理不可能の付け替えということで、火災保険に加入していることを思い出し、事故報告を行いました。

台風シーズンということもあり、保険会社も忙しいと思うのでそんなに早く解決しないだろうなと思っていましたが、事故報告した1時間後には事故担当者から連絡をいただけました。

どういった書類が必要で、どういった手続きを踏めば良いのか、分かりやすく説明して下さいました。

後日、業者から取り付けた見積書と保険金請求書を郵送で送付しました。その5日後には保険加入代理店の営業さんから連絡があり、「保険金請求書類一式が受理されたので数日後にはお振込みが完了します」と連絡がありました。

事故報告を行ってからわずか10日ですべてが完結したので、少し感動しました。

保険金請求は初めてだったのですが、これだけサポートがしっかりしていると安心できます。これからも東京海上で継続して保険加入するつもりです。

三井住友海上

●●火災保険の場合、火事のみしか使用する事ができないと思っていた私でしたが、実際、我が家では台風の際にも火災保険を使う事ができました。

少し高台の角地にある我が家。その為、日頃から風当たりが強く、カタカタと音を立てる事も少なくありませんでした。そんな我が家に台風が直撃した際、家を囲っている裏のフェンスが風でもぎ取られそうになったのです。

幸い、完全にフェンスが飛んでいく前に気が付き、ロープで保護したのですが、もう取り換えるしかない状態に。そんな我が家を見たお隣さんが、「これなら、火災保険で直るのでは?」と教えてくれたのでした。

家を購入する際に入ったままの火災保険。補償内容など確認したことはなかったのですが、お隣さんのアドバイスの下、電話で問い合わせてみる事にしたのでした。

すると、「確認しなければ、はっきりしたことは言えませんが、保険を利用する事ができます」との事。すぐに言われたとおりに写真を撮り、再度確認してもらうことで、補償内でのフェンス工事が可能になったのでした。

もし、火災保険が使えなければ大きな出費です。その為、火災保険を使い、フェンス工事を行う事ができて本当に助かりました。もちろん、火災保険なので、その後、保険料がアップするような事もありませんでした。

●●うちが三井住友海上の火災保険に加入したのは、従妹がこの会社に勤めているという単純な理由でした。大手の損保ですし安心というのもありましたね。

火災や自然災害でも補償されるという保険に入りました。保険料は高くもなく、特に安いとも言えないです。一度だけ一括査定で複数の損保の火災保険と比較してみたことがありますが、こんなもんかなって感じでした。

以前、すごい台風が来たときに窓ガラスが割れてしまい、さらに瓦が飛んでいってしまいました。こんなことでも補償してもらえるのだろうか…と思って、ダメモトで電話して聞いてみたところ、補償できるとのこと。

お蔭でガラスもまっさらになり、瓦もきれいになりました。この辺は台風がよく通過するので、この保険は大変ありがたいですね。入ってよかったと思っています。

損保ジャパン日本興亜

●●5年程前に戸建てを購入し、その際に不動産会社に言われるがまま、損保ジャパン日本興亜の火災保険に加入しました。特にどこの保険が良いなどのこだわりはなく、火災保険に加入したことも忘れていました。

そんな時に、自宅が台風の被害を受け、屋根が吹き飛ぶなどの損傷を受けました。その他、家の車庫も、吹き飛んだ部材がぶつかって損傷してしまいました。正直、全部原状回復するとなると、かなり金額が掛かってしまうという現状でした。

とりあえず、自宅を購入した不動産会社に連絡してみると、100万円以上掛かると考えておいた方がいいとのことでした。どうしようかと頭を悩ませていた時に、その不動産会社から「火災保険に入っているので保険が適用される可能性が高い」と聞きました。

なぜ台風の被害で火災保険が適用されるのか分かりませんでしたが、保険会社に連絡してみると、台風被害は保険が適用できるとの回答でした。信じられない気持ちでしたが、すぐに修理費用の明細を送り、見積もりをお願いしました。

すると後日、保険会社から、風災の保険適用内なので保険金の支払い手続きに入りたい旨の一報がありました。話を聞いてみると、20万円以上の損害の場合に保険が適用されるとのことでした。

まさか火災保険で台風被害が補償されているとは思ってもみなかったので、非常にラッキーというか、良い思いをしたなというのが正直な気持ちでした。

●●損保ジャパン日本興亜の火災保険に加入している我が家は、高台に建つ一戸建て住宅です。その為、日ごろから強い風には悩まされてきました。

そんな中、猛威を振るった巨大台風。その雨風と言ったら、本当にすごく、何と我が家のフェンスが風によって大きく曲がってしまったほどでした。なんとか、飛ばずに2次被害だけは避ける事が出来た我が家のフェンス。しかし、もう使い物にはならない状態だったのです。

困り果てていたところ、ご近所さんに「もしかしたら、火災保険が使えるかもよ」と言われ、保険会社に問い合わせてみたところ、家を囲む重要なフェンスの場合、適応されるとの事。我が家の壊れたフェンスは、まさにそのフェンスだったため、写真を送り、確認してもらったところ、火災保険の適応とみなされたのでした。

そのお蔭で、無事に新しいフェンスに取り換える事ができ、一安心でした。実際、火災保険に加入しているものの、火災以外にどのような補償内容になっているのか、まったく知らなかった私は、教えてくれたご近所さんに感謝しました。

あいおいニッセイ同和保険

●●うちはあいおいニッセイ同和損保の火災保険に加入しています。築40年以上で、何回かは手を入れていた我が家。屋根を20年近く手入れしていないことを、何となく気にはしていたのです。

ある年の晩秋、ものすごい台風で屋根の端がめくれて、凄い雨漏りになりました。このときは「自然災害保険」を、火災地震保険と一緒にかけてあったので、屋根は今後20年は大丈夫というくらいの補修張替えしました。

目立つ部分の壁や古くなった樋も直してもらい、少し足は出ましたが大部分は保険金も下りました。業績のある業者に頼むことで、いろいろと教えてもらいましたから、やった方が良いものはやり、逆に家の中の雨のシミなどは生活に支障がないので、修理しませんでした。

ただ、たまたま、屋根の工事中に見つけた柱のヒビから始まった地震保険の方は、手続きも面倒でしたし、掛かった費用の3分の1程度しか下りませんでした。それでも、屋根は新しくなったし、地震による柱のヒビも鉄骨に変えて安心できるし、保険はやはり必要だなと思いました。

●●数年前の台風の直撃を受けて、倉庫の屋根の一部が破損した際に保険請求をしました。ある年の夏の終わり頃、台風の直撃を受けて、スレート張りの倉庫の屋根の一部(約1メートル四方)が割れて飛んでいってしまいました。

この被害が火災保険で適用になるものかどうかの判断がわからなかったので、契約した際の代理店さんに電話で確認したところ、対象になることがわかりました。

早速、指示された通りに写真を撮っておき、保険請求とは別に、業者には修理の依頼をしました。屋根に大きな穴が空いている状態なので、保険金がおりるかどうかは待っていられる状況ではなかったからです。

その後、保険会社から連絡があり、「本来ならば調査員が現場を見に行くところなのですが、なにせ台風での被害でこの辺り一帯に被害件数が多すぎるために全部は見ていられない」とのことでした。

ですので、結局は電話での口頭での確認と、被害個所の画像をメールで送るということでのみの確認だけですみました。

結果としては無事に被害が認定されて、修理代と見舞金のような保険金を受け取ることができました。

一見、火災保険となると火事の時にしか適用されないと思いがちですが、案外オプションで水害や地震を除く自然災害などがついている場合もあります。

保険会社や代理店さんに相談するだけはただなので、何かそのようなことがあれば一度相談してみることをおすすめします。

AIG損保

●●我が家ではAIG損保の火災保険に加入していますが、台風が上陸した際、私のうちの周辺は大変な被害にあいました。雨と風がひどかったので、屋根の瓦が飛ばされ、庭に置いてあった物置は中のものが水浸しになってしまいました。屋根の瓦は吹き替えなければ雨漏りする状態でした。

これらの被害をAIG損保に申告しましたら、瓦は新品のものに葺き替えることができました。また、物置は古くなっていたのですが、それも保険金で新しいものを購入することが出来ました。

台風などの自然災害でもここまで補償してくれるとは思ってもみなかったので、大変助かりました。その際の担当者の対応なども大変親切でよかったと思っています。申告してから保険金の支払いまでの期間は短く、大変スピーディーで助かりました。

JA共済

●●今から、10年程前のことです。秋に大型の台風が来て、ひどい暴風雨になったことがありました。

しばらく経ったある日、寝室の天井の色が変わっていることに気が付きました。茶色いシミになっています。天井のシミは、晴れた日が続くと薄くなりますが、雨が降ると濃くなります。気にはなりましたが、ほおっておきました。

ところが、年明けの1月頃、大雪が降り、その影響でシミが一段と濃くなりました。たまたま、風呂の給湯器とリモコンを取り替えるため、ホームセンターの方に来てもらう機会があったので、ついでに屋根の上と天井を点検してもらい、修理見積を依頼しました。

見積金額は、屋根の修理と天井の張替で40万円です。高額なので迷いましたが「ほおっておくとシミが濃くなってきますよ。今すぐにではないですが、天井も傷んできます。建物保険には入ってないんですか」と言ってくれました。

この家に入居した時に、JAの建物共済に加入していました。早速、近くのJAに電話をして事情を話しました。すぐに担当者が現れ、写真を撮った後、損害請求書を渡されました。後日、修理見積書を添付して、請求書を提出しました。

対応は早く、数日後には共済金が振り込まれました。おかげで、屋根と天井を修理することができました。

建物共済は、火事や地震しか補償がないと思っていましたが、それ以外の自然災害の補償もあること知りました。掛け金は大変ですが、大切な家のためには必要経費かなと思います。

●●うちはJA共済の火災共済に入っているのですが、数年前の夏に台風の影響で家が浸水しました。2階から見える家の前の道路は川のようで、あっという間に家の中まで水が入ってきました。

大事なものを2階にあげようとしましたが、すぐに水が入ってきたので色んなものが使いものにならなかったりしました。その時恐怖を感じましたが、幸いすぐに水も引き、なんとか無事でした。

そして、JAの建物共済に入っていたので、家の状況を見に来て頂きました。「どこまで水が入ってきたか?」と聞かれたり、被害状況の写真を撮られていました。川の近くに住んでいる以上、いつ浸水してもおかしくないし、建物共済に入っていて本当に良かったと思いました。

ほとんど壊れてまた1から揃えたり壁の修理をするのにすごいお金がかかってしまったので、共済金を支払って頂き、とても助かりました。いざというときのために保険って大切だと改めて思いました。

まずは一括見積もりで比較してみよう!

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