盗難・空き巣は火災保険で補償できる

更新日:2018年7月6日

盗難・空き巣の被害を受け、その損失を火災保険で補償したという体験談をご紹介します。

火災保険や家財保険というと、災害で発生した損害しか補償されないという印象を持たれるケースが少なくありませんが、盗難による損害も補償対象となります。

実際に盗難の被害に遭ってしまった際には保険会社への連絡も忘れないようにしましょう。

目次

  1. 体験談・口コミ
  2. まずは一括見積もりで比較してみよう!

体験談・口コミ

東京海上日動

●●住宅を新築した際に東京海上日動の火災保険と家財保険に加入しました。加入の際に、家財には外構も適用されるという説明を受けました。例えば、友人が車で遊びに来て、塀や家にぶつけちゃた…なんてことがあり得ると思いました。

もちろん相手方も保険に入っているでしょうから、相手方に直してもらえばいいのですが、こちらが「保険に入っているから、大丈夫だよ」と言ってあげられる安心感が持てるということで、決めました。

今のところ、そんな事態は起こっていませんが、なんと、別の形で保険を使わせてもらえることになったのです。それは、タイヤの盗難です。タイヤの盗難と言うと、車の保険を考えがちですが、車の保険を使うと、等級が下がったり保険料が上がったりというデメリットが…。

でも、住宅の火災保険はそういったことがありませんでした。ただし、条件がありました。庭であれば、軒下に保管してあるということ。幸い、軒下にタイヤのラックを置いて保管していたので保険が適用され、無事に新しいタイヤを購入できました。

盗難されてしまったということは、誰かが庭に侵入したわけなので、とても気持ち悪いし、腹立たしいけれど、保険がおりたことで、少し気持ちが収まりました。

何か不幸が起きた時、保険金が下りて金銭的な負担が少し減るだけでも、精神的な負担はだいぶ軽くなるものだと実感しました。過剰な保険は必要ないと思いますが、やはり備えあれば憂いなしですね。

●●賃貸マンションで、夜中に忍び込みに遭いました。主人と私のお財布だけ盗難され、警察へ被害を報告したあと、家財保険もおりるのではないかと、保険会社へ電話しました。

電話では、とても心配してくださり、業務といった淡々とした感じではなかったのがとても好印象でした。そしてすぐに対応してくださりました。

まず、電話でどういったものが盗まれたのか、いくら入っていたのかなどを詳しく聞かれ、警察に話した通りに答えました。

その後、すぐ書類が届き、金額の記入や盗まれた財布の購入証明などをできれば提出してほしいとのことでした。ブランドもので、主人とお揃いだったため、たまたま私が型番などの記入された紙を2枚持っていました。それも提出しました。

私は入っていた財布の中身(お金)のみ返ってくると思ったのですが、財布の購入金額まで返ってくるとのことでびっくりしました。長い間使っていた財布だったので、価値はかなり下がっているかと思いますが、購入したときの値段で保険がおりました。これはとても助かりました。

結局、財布の中身は2人で20000円ほどでしたが、財布が2人で8万くらいでしたので、合わせて10万ほどすぐに振り込まれました。カードの再発行などは面倒でしたが、結果的にはきちんとお金も戻ってきて、ちゃんと保険に入っておいてよかったと思いました。

損保ジャパン日本興亜

●●建物と家財とも損保ジャパン日本興亜の火災保険と地震保険に加入しています。いつ来てもおかしくない地震の備えのつもりでしたが、数年前に泥棒に入られた時に使いました。自宅の窓ガラスを割られ、カバンや財布や携帯などを持っていかれました。

加入していた保険で、窓ガラス代4万円くらいと、私の盗まれた物のほぼ同額分にあたる35万円くらいを補償していただけました。給付には盗まれたものを細かく記入する(ブランドや型番など)のですが、窓ガラス代は実費、私の盗まれたカバンや財布などは時価計算されたそうです。

申請後すぐに給付もあり、助かりました。「保険に入っていて良かった」と、つくづく思いました。ただ、車のカギ(交換に3万円)は火災保険でも自動車保険でも補償していただくことはできませんでした。

●●何年前かは、忘れましたが以前私が使っていた電気スタンドを職場で、使えそうだという事になり自宅の電気スタンドを職場に持ち込んで使っていたことが有りました。ですが、数ヶ月後、職場で電気スタンドを使用しなくても大丈夫な状態になった為、自分の電気スタンドを持ち帰る事に成りました。

持ち帰る際、駅地下の公衆トイレに寄ったのですが、何故か手洗いをしている時のほんの一瞬、電気スタンドから目を離したら、盗まれてしまいました。「エッ!」となり、どうしたものか…と思いました。

そんな時、以前テレビで、自宅から持参した物を室内で盗まれた場合、家財保険の対象になると聞いた事を思い出し、「それだ!」と思い、駅の落し物センターに届け出を行い、その後、警察に窃盗事件として届け出をしました。

たかが電気スタンドでしたが、何故か愛着があったので、戻ってこないかな…という期待も込めて、届け出ました。警察で、いつどのようにして、何処で盗まれたのか、詳しく説明した後、現場検証に一緒に行き、盗まれた場所で再現などしました。

そして、損保ジャパン日本興亜の家財保険に加入していましたので、そちらに電話をしたところ、スタンドの値段聞かれました。「確か4〜5千円位でした」と口頭で言いますと、「警察には届け出しましたか?」と聞かれ、「ハイ」と答え、警察に届け出済みであることを確認しました。

結局、スタンドは戻ってこなかったのですが、保険会社から1〜2ヶ月後に5千円振り込まれていました。同じようなスタンドを買う事が出来たので、テレビを見ててよかったと思いました。

三井住友海上

●●数年前の賃貸住宅に住んでいたときのことです。当時としても保険料は高い出費ではありましたが、賃貸物件ということもあり、火災を発生させてしまったことを考え、入居したときから火災保険に加入していました。

数日間、海外に旅行に行ったときのことになりますが、家を留守にしていた時に自宅に泥棒が入りました。玄関の格子状になっていたガラス部分を割り、玄関から堂々と入室したようです。部屋の中にあったものをいろいろ盗難にあいました。

アクセサリーボックスに入っていたジュエリー、十数万のダイヤのネックレス、十数万の婚約指輪をはじめ、1万円台の指輪数点、ネックレス、イヤリングとアクセサリーだけで被害額は100万円を超えました。

他にも盗難時に持ち出す際に使用されたと思われるハンティングの数万円のバック、アクセサリーボックスと並んで置いておいたグッチの十数万の時計なども被害にあいました。

また、引き出しに入れコレクションをしていた下着100枚以上も一緒に盗られ、被害総額は150万円を超えていました。

帰宅後、盗難にあった物リストを作成し、警察に被害届を出しすべてが受理がされました。とはいえ、盗難されたものは犯人が捕まらないと戻ってこないということで、泣き寝入りだと諦めていました。

その時に、友人から火災保険の保険内容を確認するように言われて確認したところ、家財保険も付随されていました。そのおかげで、保険会社から、警察で被害届を出していた被害総額のうち、約100万円が認められて保険金として支払われました。

家財保険に加入していたおかげで、被害総額を少しにすることができたという体験談です。あれからずいぶん経ちますが、まだ犯人は捕まっていないことだけが心残りです。

AIG損保

●●住んでいた賃貸マンションで2年契約でAIG損保の火災保険に加入していたんですが、ある日空き巣に入られてしまい、火災保険の補償を受けました。空き巣対応で火災保険の補償が受けられるとは知らなかったんですが、マンションの管理会社から教えてもらって良かったです。

電話をした時の対応はコールセンターの女性でしたが、ごく普通の対応で、嫌な感じはありませんでした。翌日、担当者の男性からお電話をいただき、警察に届けた通りに盗まれたものの報告をしました。また、購入時の金額も伝えました。

保険金が入ったのは最初に電話をしてから1ヶ月以内でしたので、私はとても早い対応だったと思っています。

ただ、やはり、盗まれたものでも金額が不明な頂き物などはすごい安い価値を付けられたので(例:頂き物の宝石のついた指輪などの貴金属は購入時の値段が不明なため1つ1万円など)、そこはあまり納得のいっていないところではあります。

●●不動産会社との契約の中にAIG損保の火災保険と家財保険が含まれていました。その時は、特に家財保険について深く考える事はしませんでした。家財保険とは掛け捨てのようなもので、実際に役に立つ事はないだろうと思っていたためです。

ところが住み始めて3年後、我が家に泥棒が入り、少ない金額ながらも現金や貴金属類、そしてパソコンなどの電子機器類が盗難に遭いました。

当時は学生だったため、勉学に必要なパソコンが盗難に遭ってしまった事にショックを受け、ただ戸惑うばかりでした。そこで、不動産会社の方から家財保険の事についてお話して頂きました。私自身、すっかり存在自体を忘れていました。

保険会社に問い合わせたところ、盗難された物品一つ一つを盗難届として警察に届ければ保険料が頂ける事を知ったのです。早速、警察に届出を行い、AIG損保に申請書を提出したところ、程なくして保険料が口座に支払われました。

盗難で多くのものを失った事はショックでしたが、支払われた保険料で新しいパソコンを購入する事ができ、新たな気持ちで日常生活を送る事ができたのは家財保険に加入していたおかげだと思っています。

チャブ損保

●●賃貸マンションに住んでいますが、チャブ損保の火災保険「リビングプロテクト」に入居時から加入していました。賃貸契約の一環に不動産屋が指定したこの保険に加入することが必須だったからです。もっとも、まさかそれを使うことになるとは思いませんでした。

ある日、帰宅しますと、玄関の鍵が開いており、高価な時計が根こそぎなくなっていたのです。すぐさま警察に連絡。実況見分に来ていただき、管理会社に連絡しました。

すると、「加入している保険が下りるのではないか」とのこと。ただ、時計は1個だけ保証書が見当たらず、これについては諦めるしかないかと思いました。しかし、身につけている写真があればいいとのことで、幸いにもすべて保険が下り、ホッとしました。

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