雪災は火災保険で補償できる

更新日:2018年9月23日

北海道や東北地方や北陸地方など、特に積雪量の多い地域にお住まいの方はもちろんのこと、例年あまり雪が積もるようなことがない地域でも、急な大雪で被害を受けてしまうことがあります。

火災保険では、雪による被害を「雪災」と表記しますが、こちらではそんな雪災の補償体験談をご紹介したいと思います。

目次

  1. 体験談・口コミ
  2. まずは一括見積もりで比較してみよう!

体験談・口コミ

東京海上日動

●●うちは東京海上日動の火災保険を利用しています。こちらの地域は関東北部ですが、毎年雪が15センチくらい積もります。例年ならば何日かすると溶けますが、昨年2月の大雪の際には50センチも積もり、何日も溶けませんでした。

当然、自宅の屋根の雪も溶けないまま、硬くなってしまっていましたが、二階建てなので、屋根の雪を降ろすことも出来ずに、二週間くらいすぎてしまいました。

ある日の日中の事です。「ガタガター!」と、ものすごい騒音とともに、雪の塊が一気に屋根から落ちてきました。そして、すぐ裏のお宅の庭に山のような雪がなだれこんでしまいました。そのせいで、裏のお宅の植木や鉢松の木が、折れたり壊れてしまいました。すぐに謝りに行きました。

それと同時に、屋根に付いていた雪止めも落ちてしまっていました。それから、一ヶ月くらいかけて、やっと雪がなくなったので、保険会社に相談したところ、業者さんがきて、屋根被害状況を見て行きました。

一週間くらいして、見積もりが出ました。屋根は、一部はがれ、雪止めは全部落ちてしまいましたが、見積もりは35万円でした。そして、保険会社からは30万円がおりました。大変ありがたく、無事に修理をする事が出来ました。

三井住友海上

●●もともと雪など積もる地域ではない我が家。しかし、数十年に一度と言われるようなドカ雪が降った際、雪下ろしなどしたことのない我が家は、屋根の雪などそのままの状態にするしかありませんでした。もちろん、2階建てという事もあり、2階の屋根は、どれだけ心配しても雪下ろしなど怖くてする事は出来なかったのですが…。

そんな雪も落ち着き、晴れ間が見えてから、本当の雪の怖さを知ったのです。太陽の熱で溶けた雪が屋根から落ちだし、その重みで樋がバキッと音を立てて割れてしまったのです。それは、家の中に居ても分かるほどの大きな音でした。

樋ですので、このまま放置する事は出来ません。その為、近くのホームセンターに相談してみると、「火災保険が使えると思いますよ」と言われ、早速、問い合わせてみる事にしました。すると、樋は家には必要なものだという事で、火災保険で修理する事ができると言われたのです。

「火災保険って、火事だけじゃないんですね」と聞き直すと、「火事以外でも、補償される場合がいくつもあるんですよ」と言う返事を聞いて、「本当に助かった!」と思ったのでした。

住宅ローンを組む際、何もわからず言われるまま加入した火災保険。35年一括払い済みなため、払っている実感がないにも関わらず、樋の修理を行う事ができて、本当にラッキーでした。

●●我が家では三井住友海上の火災保険を利用していますが、5年ほど前に保険のお世話になりました。雪による雨どいの破損がその補償の対象でした。当時の私には、火災保険がそんな事までカバーしているとは全く知りませんでした。

当然、雪で壊れた雨どいも自腹で直さなくてはならないものとばかり思っていたのですが、妻の実家にたまたま出向いた際、義理の父にその事を何気なしに話したところ、「それなら保険で直せばいいんでは」と教えてもらったのでした。

今では定年退職しましたが、義父はもともと銀行員だったためなのか、法律や保険関係に詳しいのです。早速、私は家を建ててくれた住宅会社を通じ、保険会社に対して連絡をしました。返事が来るまでは正直言って半信半疑でしたが、その後、意外なほどに素早く返事が来ました。

内容は「修理代を振り込むので業者さんに依頼をして直して下さい」との事でした。あっさりと保険金が降りてびっくりしました。その後、我が家の雨どいは綺麗に直りました。振り込みになった保険金以下の費用で修理できたため、浮いたお金を使い、家族で食事に行きました。

AIG損保

●●我が家はAIG損保の火災保険に入っています。火災保険は火災の時だけだと思っていたのですが、自然災害にて破損した家の一部にも使えました。初めて火災保険を使ったのは、大雪が降り、屋根に20センチほど雪が積もった時です。

我が家は中古住宅でしたので、最初から色々なものが付属していました。手作りで作ったテラスの屋根や、太陽光発電パネルやBSアンテナなどが付いた状態でした。この時は、まさにこの三つが関係していました。

破損した箇所はテラスの屋根で、壁に取り付けてあったのですが、そこに太陽光発電パネルやBSアンテナの上に積もった雪が一気に落ちてきたのです。それによって、テラスの屋根が壁ごと剥がれてきました。修理の見積もりが20万円以上だと保険が適用されるとのことでしたが、それ以上にかかりましたので、保険がおりました。

全労済

●●私は全労済の火災共済(風水害等給付金付火災共済・風水害保障ありタイプ)に「住宅1400万円」で加入しています。15年前から契約しています。

昨年の1月に大雪が降り、家の樋がすべて外れる大被害を受けました。全労済に問うたところ、先に修理してもよいということでしたので業者に見積もりを貰いました。33万円でした。

その時は雪害が三重県内各地で何百件も発生していて、担当者が来たのは修理後でした。2名で樋を調べたり、保険の内容を確認したりしました。係員は「保険からいくら出るか分かりませんが追って書面で通知します」と言って帰りました。

事務の対応は思ったより早く、2週間後に通知が来ました。保険金は12万円出ました。修理費の半分にもなりませんが、大いに助かりました。  

損害額の全額が出る契約の仕方も教えてもらいました。当然保険料も上がるのでどうするかと思っているうちに1年半経ちました。最近は大きな天災があります。早く保険を全額保障に切り替えるべきだと思っています。

JA共済

●●火災保険で雪による屋根の被害を受けたときに助けられました。

数年前に大雪の冬の年がありました。何日も大量の雪が降り続いたために、家が雪の重さで壊れないように、頑張って何度も屋根の雪下ろしを繰り返して続けていました。

そして私は疲れ果ててしまっていました。春が近くなって雪の降る日も少なくなり「もう安心かな」と、屋根に雪が積もっていましたがいずれ溶けるだろうと油断してしまっていたのです。

暖かくなったある日、屋根の雪が滑り落ちて、滑り止めの部分に大量の雪が集中して、軒先の部分に雪の重さが集中してしまい、屋根の軒先が長さ4メートルほどにわたって折れてしまいました。

このときに火災保険のことを思い出して、修理費用がなんとかならないかと保険会社に相談したら、自然災害にも対応している契約になっているということで、直ちに担当者が壊れたところの被害を確認しに来てくれてました。

その後、なじみの工務店に修理の見積もりを依頼しました。

工務店の出してくれた見積もりの金額をもとに保険会社に保険金の支払いを請求する手続きをしたところ、保険金を支払ってもらうことができ、屋根の修理もできました。おかげさまで助かりました。感謝しています。

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