県民共済の火災共済

更新日:2018年7月6日

県民共済の火災保険は「新型火災共済」という名称で提供されています。一般的な地震保険の付帯はできませんが、地震の保障が含まれています。住宅と家財の両方をカバーすることが可能です。

なお、都民共済・道民共済・府民共済・県民共済といった具合に、お住まいの地域によって共済組合の名称が異なります。こちらではそんな「新型火災共済」の口コミと評判をチェックすることができます。

目次

  1. 基本情報
  2. 掛け金(保険料)の口コミ
  3. 火災共済の保障体験談
  4. まずは一括見積もりで比較してみよう!

基本情報

共済組合名 全国生活協同組合連合会(全国生協連)
商品名 新型火災共済

掛け金(保険料)の口コミ

●●私の母親は父が亡くなって10年以上、長屋の一軒の実家に暮らしています。母は米寿を過ぎた頃から少し痴呆の傾向が出て来て、ある時、銀行印を失くしました。

これも、たまたま実家に出向いた時、銀行から着ていた封書を何気なく見て気付きました。印鑑を紛失した事は銀行に届け、改印手続きの書類をもらって、そこで手続きが止まった状態になっているとの案内でした。

母を連れて、銀行、郵便局、農協などの口座のある所を廻り、全て手続きをしました。その時、保険関係がどうなっているのか心配になり、母に聞いたのですが要領を得ません。

全ての金融機関の通帳を調べても、保険の掛け金の引き落としが見当たりません。また、郵便物の束を調べても、保険会社からの通知などは一切見当たりませんでした。いつからかは判りませんが、どうも保険には全く入っていないようでした。

年齢が年齢だし、後期高齢者医療保険は1割負担だし、生命保険と言っても、この年齢ではもう余り意味はないと判断しました。しかし、火災保険だけは掛ける必要があります。実家の長屋は借地に建っていますが、家屋は自分の物で、また、家財に対する手当ても必要です。

火災保険も調べれば色々特徴ある商品もあるのでしょうが、最もシンプルで、かつ銀行印の改印手続きに行った銀行で加入できる共済保険に加入しました。共済が推奨する家屋面積と、一人暮らしでの標準家財で加入しました。シンプルなうえ、余剰金の配当があり、実質掛け金も安いのではないかと思いました。

何年も火災保険に加入していなかったなんて、知らぬが仏で、その間に何事も無くて本当によかったと改めて思いました。

●●賃貸マンションで契約している保険とは別に、家財に関する保険を探していました。知人から府民共済のことを聞き、資料請求をすることにしました。色々な保険会社の比較をネットでして迷っていましたが、府民共済が一番掛け金が安く内容も他の保険会社と見劣りはしませんでした。保険金額も自由に決めることができました。

ただ、気をつけたほうがいいのは50万円以上する家財は、前もって申告が必要ということでした。申告をしていないと高額なものは補償されないということです。小さく書いてあるので見落とす所でした。

申し込み用紙に書いて送るだけですので、自分ですべて確認しなければいけませんが、解らない事は電話で聞けます。安くしたい人にはお勧めの保険です。

●●実家の火災保険が更新を迎えた為、はがきが送られてきました。今まで内容をあまり確認はしたことがなかったのですが、少し前に府民共済から火災保険の案内が送られてきた事を思い出し、比較してみる事にしました。すると掛け金の違いにビックリしました。

契約の内容はほとんど変えないで比較すると、料金が半額ぐらい府民共済の方が安かったのです。しかも、共済は割戻金といって一年に一回30パーセントぐらい掛け金が返ってくるというのです。

今までなぜこんな事にきずかなかったのかとちょっと損をした気分になりました。これだけ金額が違うのだから、内容が充実していないのかと確認しても全然見劣りする所はありませんでした。今までの契約は解除して府民共済に加入しました。

●●今までお世話になっていたところの保険が満期になり、新たに家に火災保険をかける必要ができたため、ネット等で色々と調べて、私が最終的に決めたのは兵庫県民共済です。とにかく掛け金が手ごろなのと、実家の母から「台風で家が破損した際の対応がよかった」と聞いたのが、決め手となりました。

色々とTVコマーシャルなどをしている大手の保険会社とも迷いましたが、大手共済組合が運営している団体という安心感もありますし、営利を目的にしていないという点にも好感をもちました。

申込書は新聞のチラシ等で簡単に手に入りますし、ウェブ上で適切な掛け金をシミュレーションできるのも便利です。火災だけでなく地震への備えもできる新型火災共済は、個人的にかなりおすすめだと思います。

●●大阪に住んでいて、大阪府民共済で火災保険の契約をしました。自宅ではなくて実家です。府民共済に決めた理由は保険料の安さと、保険内容の充実さでした。

知人から聞いて調べてみたのですが、他の保険会社と比べても内容は見劣りしませんでしたし、なんと言っても保険料が安いです。一年契約で更新も出来ますので、他の保険会社のように何年間も契約しなければならないということもありませんでした。

ホームページもわかりやすくて、簡単に保険料の試算もできて安心でした。電話をしたら内容を詳しく説明もしてくれましたし、さすが利益を追求しない所は違うなと思いました。あまりに対応がよかったので、生命保険なども府民共済と比べてみようとまでおもいました。

●●火災保険を探しているときに、知人から「府民共済が安くていいよ」と聞き、資料を請求しました。同時に他の保険会社からも何点か資料請求していました。どれを見ても同じような内容でしたが、値段は断トツで府民共済が安く、さらに一年に一度割戻金として20パーセントぐらいの掛け金がもどって来るとの事。

こんなに安いと内容が良くないのかも…と思って、比較してみましたが、水漏れや風害、地震に対しての保険もついていました。なぜこんなに値段が違うのか調べたところ、府民共済は利益重視ではないことがわかりました。そして、知人のすすめでもあったので府民共済にしました。

住宅によって値段も自由に設定できますし、家財保険も入る事ができます。家財保険も他の保険会社より断トツに安かったです。内容が悪くて安いのは嫌ですが、他の保険と比べても火災保険も家財保険も見劣りはしませんでした。

ただ、自分で書類を書いて出さなければいけません。聞きたい事があれば電話で、という感じで他の保険会社のように外交員は来ません。でも、自分でちゃんと把握できるなら絶対に共済はお勧めです。

●●私はワンルームマンションに住んでいるのですが、賃貸契約時に火災保険に入るように言われて、最初は賃貸業者の指定する火災保険に加入しました。しかし、支払額のあまりの高さに、府民共済の火災共済に変更しました。

最初に入っていた火災保険は、家財の保険と合わせて、年間2万円以上も支払っていました。しかも家財の補償は時価という契約で、もし火事になっても新しい家財を買えないような契約でした。

それと、もう一つ納得のいかない点がありました。それは、借家人賠償責任という借り手側の不備で火事になった時の大家への補償で、大家に補償される金額が、かなり高額になっていました。あまりにも部屋の大きさに合っていない火災保険の内容だったので、その保険を解約し、府民共済の「新型火災共済」に加入しました。

火災共済は、借家人賠償責任特約を付けて、家財を400万円まで保障してもらって、年間の支払額が2920円です。以前は、火災保険料を支払う月になると、2万円以上の出費になり、かなり家計を圧迫していましたが、今は2920円なので、支払い月になっても、家計を心配することがなくなり、とても助かっています。

●●以前は損保会社の火災保険に入っていました。自宅は借家なので「借家人賠償保険をつけてください」と貸し主から言われ、損保会社の火災保険しかないと思っていました。

あるとき、県民共済のパンフレットがポストに入っていて、見てみると、自分の加入している火災保険より保険料が安いので、この際だから変えてみようかと思ったのです。共済は安いと聞いてはいたのですが、賠償保険はないだろうと思っていたのです。

ところが、ちゃんと借家人賠償がつけられるようになっていました。損保の火災保険より借家人賠償保険の補償金額は少なく見積もってあります。そこが少し不安材料ですが、借家修復見舞金もついているので、今年から共済にすることにしました。

それから、損保の火災保険には個人賠償保険を付けられますが、共済にはありません。賠償しなければいけないような状況にならないように気をつけるのが一番必要なことだと思っています。

●●建売住宅を購入し、まず住宅会社から言われるがままに加入をした地震保険と火災保険の保険料が自分としては高く感じたため、母親から勧められた県民共済に切り替えを決めました。

以前の保険会社の担当者の方は、素人ではないとは思うのですが、どこか素人っぽさがあり、説明もただパンフレットを読んだいるだけという感じでした。ただでさえ分からないことを延々と説明されても全く分からなかったです。

言われたままのコースで高いと思うような保険料を払うことほど損なことはないので、自分なりに大まかな知識を学習してから県民共済のコールセンターに電話したところ、こちらから質問をしたうえでその答えがあり、その後詳しい説明に入るという順序でだいたいは理解することができました。

そのうえ、保険料が安くてお得でした。やっぱり保険関係は、ある程度の知識を持ち、担当者に質問をし、納得したうえで加入することをお勧め致します。

火災共済の保障体験談

小火・火事

●●火災保険は家を建てた時から入ってます。その時は「入っていたほうが良い」くらいの認識でしたが、20年くらい前にすぐ近所で火事があり、これは本当に入っていないと大変なことになるんだと痛感しました。そのお宅は全焼し、隣のお宅の塀と壁に被害がありましたが、被害は弁償せず、2軒の間でゴタゴタが続いたあげく、結局火事を出したお家の奥さんは離婚して出て行きました。

もらい火で家に被害があっても損害は請求出来ないと、その時知りました。火事には万全を尽くしていないと、人生そのものが変わってしまうのです。

3年前にJAから県民共済の火災保険に変わりました。手続きが簡単で、保険料もJAの時とほぼ同じ、割戻金も還ってくる良い保険だと思います。担当者が説明のために家まで来てくれますから、わからないことや知りたいことを質問しやすいです。更新も自動で、止めるのも電話で出来るので、変に気を遣わなくてもいいのが良いです。

●●5年前、自宅が半焼してしましました。火災当時、自宅には誰もいなかった為に人的被害はありませんでした。火災の原因はコンロからの出荷です。火を消したつもりが完全に消されていなかった為に出火してしまったようです。

出火当時、自宅は住宅地にあった為に消防自動車が7台も出動したそうです。自宅に帰ると消化が終わった後でキッチンがほぼ全焼、ダイニングが半焼していました。そして駆けつけた家族はその光景を目にして言葉を失い、母親は泣き崩れてしまいました。今後、どのように対処をすればいいのか不安でいっぱいでした。

その後、消防担当者の説明により、すぐに保険会社に連絡をして担当者にきてもらいました。火災状況を確認して頂き、工務店・電気屋に工事を進めていただきました。全焼しないと全ての費用が保険でまかなわれないと思っていた為、今後の自己負担費用に肩を下ろしていた所、ほぼ自己負担額無く自宅は元の状態に戻りました。

毎月コツコツと保険料の支払いをしていたおかげで一番不安要素となっていた費用について最小限に治めることができてとても助かりました。実際、火災を起こしてしまうとそれだけで精神状態が乱れてしまう状況で、費用の不安の負担が減ったと言う事は家族にとってとても助けられました。

●●アパートに住んでいるころに、同じアパートの別の部屋から出火しもらい火で私の部屋も燃えてしまいました。アパートに入居した時に火災保険に更新ごとに強制的に入りましたが、家財は対象外ということで自分で県民共済に入っていました。

仕事中に連絡を受けて、同僚の車でアパートに向かうとすべて真っ黒に燃えてしまっていました。テレビをはじめとした電化製品はもちろん、成人式に着た着物、思い出の服も全部燃えて真っ黒になっていました。同僚が会社の厚生係に報告するからと写真を撮っておいてくれたのもあとで、役に立ちました。消防署とのやり取りもその時に同僚が話してくれて、証明書も用意してもらえました。

次のアパートも不動産屋さんが親切に面倒を見てくれました。保険金や会社からのお見舞金などいろいろいただいて、思い出はなくなってしまったけど、かえって生活用品は新しくなって新生活は快適に過ごせました。

落雷

●●県民共済の火災保険に加入しています。この保険に入った理由は、毎月の支払金額が安いからでした。保障の内容が少し不安だなと感じてはいました。

ある日、火災ではなかったのですが、家の給湯器が壊れました。雷が近くに落ちたために電圧の関係で壊れてしまったようでした。保険会社に連絡したところ、保険がおりるとのことでしたので、請求して、無事に保険がおりました。

雷関係での故障は保険金がおりないと思っていたので、雷が直接落ちたわけではなかったのですが、保険がおりてよかったです。金額も修理代金の全額を補償していただくことができました。対応もとてもスムーズでした。

毎月かけている保険料も安いですし、毎年の戻金額もとても多く返ってきますので、実質毎月千円ちょっとくらいしかお金はかかっていないです。この保険料で有事の際には保障もおりて、とても良い保険だと感じています。保険としては十分だとおもっていますので、この先も他の会社の保障に変えるつもりはありません。

●●私の家は、夫の両親と同居の木造一戸建てです。どの会社の保険にするか調べている時、家が木造であるせいで少し保険料が上がってしまう会社もあったので、よく検討する必要がありました。

県民共済の火災保険にした理由は、保険料が比較的リーズナブルだったことと、保障内容が火災だけでなく、風水害などの被害も保障されていた点が決め手でした。

実際、保障を受けたことが一度あります。なんと、落雷で屋根のテレビアンテナが故障してしまったのです。火災でもありませんし、まして風水害でもないし、でも、もしかしたら…と思って連絡したところ、保障内容に含まれているということで、修理代を保障していただけました。

台風による強い風、大雨などによる洪水など、自然災害の一部も、こうして保障内容に含まれているというのは、本当に助かります。災害などないに越したことはありません。しかし、万が一の時には本当に助かるものなのだと、実感しました。

盗難・空き巣

●●以前の保険の更新の際に、そのまま継続するつもりでした。しかし、実際火災になった場合、家屋の価値は大したことがないのですが、電化製品はまず持ち出し不可ですし、食器や服など何も持ち出せなかった場合そのようなものにはかなりお金を掛けているために、また買いなおすのは火災保険の保険金では無理な為に、多少保険料が上がっても保険金がもっと出る保険はないものかと思いました。

主人に相談したところ、燃えた時点での家屋の価値でしか保険金が出ない保険が多い中、加入している保険は新築時の金額で保険金が出るし、燃えた瓦礫を撤去する分のお金が出る特約にも入っているし、今より良い条件の保険は無いと思う、との事でした。

しかし、火災になると先に説明した家財等の買い替え以外に、家を建て直すにしても他の場所に建て替えるにしても、一時的に賃貸に引っ越す必要があります。そうなると家賃と燃えた家の住宅ローンの返済、新たな家の購入費用が必要となります。

瓦礫を撤去し、新たな家を一括で購入し、家財を揃え、燃えた家のローンと一時的な賃貸の家賃を支払えるだけの費用が必要になります。燃えた家のローンは今まで通り収入の中からの支出で問題ありませんが、その他は確実に大きな負担となります。

新たな家は一括で購入しなくても、燃えた家のローンを一括返済して、新たな家をローンで購入したほうが一時的な負担額は低くて済みますが、年齢的にも新たなローンの審査が通る保証はどこにもないですし、ローンの期間が長くなれば老後の負担も大きいので新たな家は一括で購入できるだけの費用が必要です。

このような条件且つ保険料が大幅に上がらないという条件で探したところ、全労済の火災共済がこの条件にピッタリでしたので、加入を決めました。

補償を受けた体験談ですが、これは火災ではなく盗難なのですが、結婚前に一人暮らしをしていた時に空き巣に入られました。ブランド物は靴以外全て盗まれ、香水は明らかに使っていることが判るものは盗られずに、箱に入っていて少し使ったが見た目には新品に見えるものは盗られていました。補償は全て新品価格で出たことに驚きました。ただ、ブランド物であっても非売品は対象外だったのが残念でした。

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