猫におすすめのペット保険

更新日:2018年12月7日

ペットと言うと「犬」を思い浮かべることが多いかもしれませんが、犬と同様にペットとして人間に愛されているのが「猫」です。もちろん猫のペット保険も用意されていて、多くの場合、小型犬とほぼ同額の保険料が設定されています。

当ページの前半では保険に関する内容を、後半では猫の種類やかかりやすい病気についての内容を解説しています。

目次

  1. ペット保険ランキング
  2. 人気の猫種
  3. 猫の主な病気

ペット保険ランキング

基本的にどこのペット保険も猫は補償の対象として含まれていますので、当サイトの「ペット保険の口コミ」というページでご紹介している全てのペット保険がおすすめと言えます。

ただ、どの保険会社でも保険料や補償内容や契約者サービスなどが同じという訳ではありませんので、加入前には様々な点を比較するようにしましょう。

その比較のポイントの1つとして「口コミ」も参考にして頂ければと思います。当サイトではペット保険を提供している保険会社ごとにページを設けて、それぞれ多数の口コミを掲載しております。

市場シェアの大きなところは契約者数が多いため口コミの数も多くなる傾向にありますが、比較的小さなところももちろん信頼できます。

会社名 商品名
アニコム損保 どうぶつ健保ふぁみりぃ
アイペット うちの子・うちの子ライト
ペットメディカルサポート PS保険
ペッツベスト ペッツベストのペット保険
アクサダイレクト いぬのきもち保険・ねこのきもち保険
FPCペット保険 フリーペットほけん
日本アニマル倶楽部 プリズムコール
日本ペットプラス少額短期保険 いぬとねこの保険
ペット&ファミリー少額短期保険 げんきナンバーわん
楽天少額短期保険 もっとぎゅっと新ワンニャン保険
au損保 auペットほけん

人気の猫種

日本で人気のある猫の種類をいくつかピックアップしたいと思います。かかりやすい代表的な病気や平均寿命などをご紹介しています。ちなみに、1番上の「野良猫」は猫の種類ではありませんが、こちらで取り上げることにしました。

野良猫 アメリカンショートヘア
ミックス(雑種猫) ロシアンブルー
マンチカン スコティッシュフォールド

猫の主な病気

犬はしっかりと屋内や敷地内で飼われていることがほとんどですが、猫の場合は首輪だけ付けて好き勝手に外出できるような状態で飼われていることも少なくありません。

そのため、飼い主の知らないうちに外で怪我をしたり病気をもらってきたりというケースが犬よりも多いですので、健康状態を定期的に確認するようにしましょう。

目やにが出たり、目が白く濁っていたりする場合は、目にトラブルを抱えているサインです。また、常に目頭が潤っていて涙が出ているように見えることや、目が赤みがかって見えることなどもありますが、こちらもトラブルのサインと言えます。

  • 流涙症
  • 結膜炎
  • 角膜炎
  • 眼瞼内反症
  • 瞬膜露出(突出)など

一昔前は猫の歯磨きをする飼い主はかなり稀で、現在でも歯磨きまでしっかりとケアするという飼い主は多くはありませんが、猫も長寿命化と共に口内や歯のトラブルが増えてきています。

歯肉炎や歯周病などといった人間にとってもお馴染みの病気が猫でも発症するようになってきていますので、歯磨きもしてあげましょう。

  • 口内炎
  • 歯肉炎
  • 歯周病など

耳・鼻

どの器官も重要であることには間違いないのですが、猫は耳の良い動物とされていますので、猫にとっては特に耳はとても大事な器官と言えます。耳の中を見ようとすると嫌がる猫もいますが、できるだけ定期的にチェックするようにしましょう。

  • 鼻炎
  • 外耳炎
  • 中耳炎
  • 耳血腫
  • 耳ダニ症(耳疥癬)など

皮膚

犬と比べると綺麗好きな性格を持っているとされる猫ですが、一方で人間に洗われるのを嫌がる猫も少なくありません。とはいえ、細菌や真菌などが原因となって発症する皮膚炎などもありますので、たまには綺麗に体を洗ってあげて下さい。

  • アトピー性皮膚炎
  • アレルギー性皮膚炎
  • 白癬(皮膚糸状菌症)
  • 疥癬(ヒゼンダニ症)
  • ニキビダニ症(毛包虫症)など

がん

人間の場合は治療がかなりの高額になることもあるため、専用の「がん保険」や「がん特約」などといった保険商品が用意されていますが、猫はがんの治療でも人間ほどの高額にはなりませんので、ペット保険で治療費をカバーすることができます。

  • 皮膚がん
  • リンパ腫
  • 肥満細胞腫
  • 骨髄性腫瘍
  • 乳がん(乳腺腫瘍)など

呼吸器系

犬は舌で熱を発散させるため、運動をしていなくても暑いだけで息が荒くなりますが、猫は息が荒くなったり切れたりすることはほぼありません。ですので、これらのような状態になっているということは、呼吸器系に問題がある可能性があります。

  • 肺炎
  • 気胸
  • 胸水
  • 気管支炎
  • アレルギー性気管支炎(喘息)など

消化器系

猫は気まぐれな動物ですので、食欲不振を見抜くのが難しいです。普段通りに食事を与えても、気分が向かないから食べないということもあれば、食事の内容が気に入らないから食べないということもあります。

そのため、消化器系の病気は食欲ではなく、下痢や嘔吐などといった症状から見抜く必要があります。

  • 胃炎
  • 胃捻転
  • 胃潰瘍
  • 腸閉塞
  • 巨大結腸症など

循環器系

心臓に関連する病気が多く、息切れや呼吸困難などといった症状が出ます。また、いつもよりも元気がないように見えたりするだけでも、循環器系の病気を患っている可能性がありますので、万が一に備えて早めに動物病院に連れて行きましょう。

  • 心臓病
  • 心不全
  • 心筋症など

内分泌系

単に「内分泌系」と書かれても、どのような病気なのか想像しにくいかと思いますが、主にホルモン分泌の異常が原因による病気を指します。ホルモンは多すぎても少なすぎても問題を引き起こし、体内の様々な臓器などに影響を与えます。

  • 糖尿病
  • 慢性腎不全
  • 甲状腺機能亢進症など

骨・筋肉・関節

高いところや狭いところなどといった動きにくい場所でも軽快な動きをすることができる猫ですが、もちろん怪我をしたり骨や関節に問題を抱えることもあります。また、他の猫とのけんかが原因で負傷することも少なくありません。

  • 骨折
  • 脱臼
  • 外傷
  • やけど
  • 熱中症など

伝染病・寄生虫

猫がかかる可能性のある伝染病(感染症)はいくつもありますが、中でも特に気をつける必要があるのが次に挙げる7つです。どれもワクチン接種で予防できればいいのですが、現在のところ、先に挙げる4つのみがワクチン予防可能となっています。

  • 猫ウイルス性鼻気管炎
  • 猫カリシウイルス感染症
  • 猫白血病ウイルス感染症
  • 猫汎白血球減少症(猫ジステンパー)
  • 猫伝染性腹膜炎
  • 猫免疫不全ウイルス感染症(猫エイズ)
  • 猫伝染性貧血症(ヘモバルトネラ症)など

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