太陽光発電の設置費用相場は?平均発電量と売電価格の目安もご紹介

更新日:2018年11月17日

自宅に太陽光発電を導入するかどうか悩んでいるという方はとても多いですが、実際に設置にいくらほどの費用がかかって、どれほどの発電量(売電価格)になるのか、簡単にご紹介したいと思います。

太陽光発電は光熱費の節約にぴったりですので、ぜひ検討してみてください。

目次

  1. 太陽光発電を始めるために必要な初期費用の相場はいくら?
  2. 設置費用が相場よりも高く・安くなる要因
  3. 自分の場合の費用相場を知る方法
  4. 発電量と売電価格の相場はどれくらい?
  5. 発電量が相場よりも多く・少なくなる要因
  6. 何年で元を取れる?
  7. まずは一括見積もりで費用を比べてみましょう!

太陽光発電を始めるために必要な初期費用の相場はいくら?

太陽光発電の設置費用相場はよく「1kW当たり」という表現で表記されることが多く、現在はだいたい1kW当たり32万円前後が費用相場となっています。

設置するソーラーパネルのメーカーによっても価格差があり、パナソニックやシャープなどといった国産メーカーの場合は30~35万円、海外メーカーの場合は30万円を切ることも珍しくはありません。

そして、一般的な家庭における設置容量の平均値がだいたい5kWとなっていますので、太陽光発電の導入にかかる費用相場は160万円前後と算出することができます。

また、「経済産業省の調達価格等算定委員会」でも、設置にかかる費用相場はだいたい30万円台前半となっています。

ただし、屋根の形状や材質、設置場所の広さなどによって、必要となるソーラーパネルの規模は異なります。また、同じメーカーのソーラーパネルを使っても、施工業者によって費用が変わってきます。

そのため、これらの数値は全て参考程度にとどめておく必要があります。

設置費用が相場よりも高く・安くなる要因

太陽光発電の設置費用の相場は160万円前後であるとご紹介させて頂きましたが、相場よりも高くなる、あるいは安くなる要因がいくつかありますので、まとめてみました。

高くなる条件 安くなる条件
瓦屋根 スレート屋根
屋根の傾斜がほぼない(陸屋根・平屋根) 屋根の傾斜が20~30度
設置屋根面が多い(3面以上) 設置屋根面が1面のみ
雪の多い地域 設置業者が多い地域

自分の場合の費用相場を知る方法

ここまで設置にかかる費用相場を取り上げてきましたが、太陽光発電は1戸1戸条件が異なるオーダーメイド商品ですので、ご近所さんが○○万円くらいだったと言っても、自分の家の場合は異なってきます。

そこで、自分の家の場合の設置費用相場を調べる方法としておすすめしたいのが「太陽光発電の一括見積もり」です。

一括見積もりで複数の業者から見積もりを取ることで、費用相場を把握できますし、より安い費用で太陽光発電を設置できるようになります。

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発電量と売電価格の相場はどれくらい?

太陽光発電の発電量は「設置容量1kWあたり、年1000kWh」と言われています。

かなりざっくりとした数値ではありますが、先述の通り一般家庭の設置容量の平均が5kWとなっていますので「年5000kWh」が日本におけす平均的な発電量と言えます。

次に売電価格ですが、一般家庭用の太陽光発電の場合(設置容量10kW未満)は以下のように定められています。

  • 出力制御対応機器あり:1kWhあたり26円(税込)
  • 出力制御対応機器無し:1kWhあたり24円(税込)

なお、売電価格は導入時から10年間は保証されるのですが、毎年見直されていて下落傾向にあります。そのため、思い立ったらできるだけ早く導入する方がお得と言えます。

売電価格の総額は「発電量×1kWhあたりの売電価格」で算出することができますので、一般家庭における売電価格の相場は以下の通りとなります。

  • 出力制御対応機器あり:年5000kWh×26円=年130,000円
  • 出力制御対応機器無し:年5000kWh×24円=年120,000円

発電量が相場よりも多く・少なくなる要因

太陽光発電の発電量の相場は「1kWあたり年1000kWh」であるとご紹介させて頂きましたが、相場よりも多くなる、あるいは少なくなる要因がいくつかありますので、まとめてみました。

多くなる条件 少なくなる条件
ソーラーパネルの変換効率が高い ソーラーパネルの変換効率が低い
設置方角が南向き 設置方角が北向き
設置傾斜角度が30度 設置傾斜角度が高すぎる・低すぎる
年間日照時間が長い地域(主に太平洋側) 年間日照時間が短い地域(主に日本海側)

何年で元を取れる?

太陽光発電の導入にかかる初期費用の相場は「約160万円」、年間の売電価格の相場は「約12,3万円」となっていますので、初期費用の回収にかかる期間は以下のように算出できます。

  • 出力制御対応機器あり:160万円/年13万円=12年弱
  • 出力制御対応機器無し:160万円/年12万円=13年弱

もちろん発電量がより多ければより早く回収でき、逆に発電量がより少なければもっと回収に時間がかかりますが、だいたいの目安として12~14年と考えておけば良いかと思います。

なお、売電価格が保証されるのは10年間で、11年目以降はその時点での新たな売電価格が適用となります。売電価格は政府による見直しの度に年々下落傾向にあるため、回収期間は多少延びる可能性があります。

まずは一括見積もりで費用を比較してみよう!

太陽光発電導入への第一歩として、まずは一括見積もりで施工業者の初期費用を比較してみましょう。業者によっては、総額で100万円近くも費用が異なることもあります。

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