一条工務店で2階建て木造注文住宅「i-smart」を建てました!3000万円台の家(3000万円)

更新日:2019年1月22日

一条工務店に依頼して2階建て木造注文住宅を建てた、群馬県在住30代男性の体験談です。

目次

  1. 基本情報
  2. 建物外観・外壁(画像)
  3. 設計図・間取り図(画像)
  4. 注文住宅を建てようと思ったきっかけ
  5. 一条工務店を選んだ理由
  6. 工事中の現場の様子
  7. アフターケア・保証・定期点検などの感想
  8. こだわりのポイント・気に入っている点・取り入れて良かった所など
  9. こうすればより良かったなと思う点・住み始めて気になる所など
  10. これから注文住宅を建てようと思っている方へのアドバイス
  11. まずはカタログ比較がおすすめ!

基本情報

地域 群馬県
年齢と性別 30代男性
家族構成 夫婦・息子・娘の4人家族
ハウスメーカー名 一条工務店
商品名 i-smart
住宅タイプ 2階建て
構造・工法 木造2×6(ツーバイシックス)
購入パターン 注文住宅のみ(土地所有済)
当初予算 2700万円
実際にかかった費用総額 3000万円
坪単価 80万円
建坪(建築面積) 20.31坪
延坪(延床面積) 36.66坪
間取り 4LDK
検討開始から契約までの期間 5ヶ月
工期 5ヶ月

建物外観・外壁(画像)

外観全体です。バルコニーの透明フェンスも特徴的です。
外観の写真

設計図・間取り図(画像)

1階の間取り図面です。凸凹のある間取りが特徴です。
間取り図

注文住宅を建てようと思ったきっかけ

それまでに住んでいた賃貸住宅への家賃支払いを無駄に感じ始めたこと、第二子が産まれるタイミングだったこと、多少の貯金が出来たこと、仕事も軌道に乗り始めた時期であったことなど、諸々の条件が整ったことがきっかけでした。

せっかく家を建てるのであれば、まずは長く家族が安心して暮らせる住宅性能、希望する間取りや外観、内装、住宅設備や各種機能を取り入れたいと思い、注文住宅での建築を決めました。

一条工務店を選んだ理由

高気密高断熱の住宅メーカーに絞り探していました。複数の住宅展示場を巡り、様々なハウスメーカーを回りました。その結果、最終的には積水ハウスで建てようと思い、積水ハウスと打ち合わせを重ねました。

しかしながら条件面での折り合いが悪く、また担当者の方との相性もイマイチと感じたため、再度他を探すことにしました。

高気密高断熱の性能面では優秀な数値が出ている一条工務店が候補に挙がり、打ち合わせや工場見学などに行きました。

担当営業や設計の方との相性はいまいちでしたし、住宅設備はオリジナルブランドで、TOTOやLIXILなどと比較するとオシャレではありませんが、夏は涼しく、冬は暖かい、高気密高断熱の住宅性能に惹かれて、一条工務店に決めました。

工事中の現場の様子

古い家が建っていた土地に新築を決めたため、その家の解体・整地からスタートとなりました。解体・整地は数日で完了、地鎮祭を行った後に基礎工事が始まりました。

基礎工事は支持層まで届くように10m以上の基礎杭を打つ工事から始まりました。基礎杭自体は1日で完了、大規模な什器等を使用していました。その後しばらくしてから基礎工事が着工となり、数日で完了しました。

そこから2ヶ月後に上棟となり、2日で家の形は出来上がりました。そのあとは屋根・外壁関連となり、次いで内装工事、住宅設備搬入設置、照明関連と続いて、完成となりました。

上棟初日に撮影したものです。階段部分の写真になります↓
室内物干しを取り外した時の写真

アフターケア・保証・定期点検などの感想

引き渡し後、2ヶ月点検、1年点検、2年点検、10年点検があり、これらが初期保証となります。

我が家の場合、引き渡し直後から、一条工務店オリジナル照明の不具合に始まり、バスルームのコーキング不具合、住宅設備の建付け不具合など、様々なトラブルがありましたので、その都度現場監督、営業さんが来てくださっていました。

そのため、定期点検に近いことは引き渡し後1年以内に5回以上あり、一般のお宅よりは多く一条工務店にチェックしてもらったと思います。

もちろん、不具合時の他に2ヶ月点検、1年点検は実施してくださっています。2年以内に起きた不具合は、人件費含め、すべてサービスとなりましたので、初期不良への対応は非常に良いと思います。

こだわりのポイント・気に入っている点・取り入れて良かった所など

24畳のリビングダイニングに、アイランドキッチンを取り入れたことが我が家の特徴の一つです。食事の支度をしている時も家族と一体感を得られる良い間取りになったと思います↓
リビングダイニングとアイランドキッチンの写真

また、太陽光発電システムを導入しておりますので、万が一の長期停電の際には、昼間+太陽が出ていることが条件になりますが、太陽光発電を使った生活が可能になります(普段は売電しております)。

その他、12平米程度なのであまり広くはないですが、ウッドデッキを作ったことでアクティビティが大きく拡がりました。

季節を問わず、自宅でBBQをしたり、春~秋の気候が良い日にはピクニック気分で、ウッドデッキで食事をしたり、パーティーをしたりと、フル活用しています。

最後に、玄関のシューズボックスに、建築家照明風の照明をDIYしたところもお気に入りです↓
玄関のシューズボックスの写真

こうすればより良かったなと思う点・住み始めて気になる所など

一番の不満は、コンセントの場所と数、そして照明の位置です。一条工務店の外壁は断熱材が詰まっているため、建築後の配線追加は困難を極めます(露出配線であれば可能ですが、美観が損なわれます)。

照明は、実際に住んでみてわかったことであり、事前のシミュレーションでは分からなかったため仕方がありませんが、位置を間違えて配置してしまっておりました。

これから注文住宅を建てようと思っている方へのアドバイス

間取りは外観・内観・生活動線などを意識しながら、様々な制約の中で決めていく作業なので、仕事をしている毎日の中では大変疲れますが、人生に1度か2度くらいなものなので、逆に楽しんで取り組んでみると良いのではないかと思います。

欲しい機能や住宅設備などは、まずはテーブルに上げてから仕訳を行うことをお勧めします。

限られた予算ですので、あれもこれもというわけにはいかないと思いますが、仕訳を行う上で重要なことは「後からではどうにもならないことを優先するべき」ということです。

例えば、大型テレビを壁掛けしたいと思った時、壁に補強がない場合や間柱がない場合は実現が非常に難しくなります。

照明関連やコンセント、スイッチ関連、それからHEMSなどのシステム導入も、新築時であればスムースですが、建築後に変更したい、追加したいとなった場合はとても大変な作業となり、費用も掛かります。

もしくは実現不可能なこともたくさんあります。とにかく、建築時にしか出来ないことを優先していくと良いと思います。

まずはカタログ比較がおすすめ!

注文住宅建設への次の一歩として、気になるハウスメーカーや工務店のカタログを見比べてみることをおすすめします。

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