太陽光発電の比較・見積もり

更新日:2018年8月12日

自宅の屋根に太陽陽光発電を設置して、光熱費を削減したり、売電収入を得るということは既に一般的になっていますが、当サイト「一括!太陽光発電」では、これから太陽光発電の導入を検討するという方に向けた様々な情報をご紹介しています。

太陽光発電にはどのようなメリットデメリットがあるのか、業者はどのようにして選べば良いのか、初期投資の回収には何年かかるのかなど、気になる疑問質問に回答しています。

10kW未満の家庭用太陽光発電はもちろんのこと、10kW以上の産業用太陽光発電についても色々とご紹介しておりますので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

  1. 太陽光発電の一括見積もりサービスを比較
  2. 太陽光発電業者の選び方
  3. プロの意見
  4. 太陽光発電を導入した方の感想
  5. 太陽光発電を検討した方の感想
  6. 産業用太陽光発電(メガソーラー)の業者の選び方
  7. 産業用太陽光発電を設置した方の感想
  8. 産業用太陽光発電を検討した方の感想
  9. まずは一括見積もりで費用を比較してみましょう!

太陽光発電の一括見積もりサービスを比較

冒頭でも触れましたが、これから太陽光発電を検討されるのであれば、一括見積もりが断然おすすめです。一括見積もりを取ることで費用相場を把握できますし、各社の見積もりを比較することによって無駄な出費を抑えることもできます。

太陽光発電ブームだった頃は一括見積もりサービスが乱立して、中には評判の良くないものもありましたが、現在では評判が良く実績の豊富なものだけが生き残っています。

そんな中でも、以下の3サービスは特に実績が多いため、自信を持っておすすめできます。

サービス名 施工実績 登録業者数
ソーラーパートナーズ 182,000件以上 280社以上
タイナビ 85,200件以上 350社以上
グリーンエネルギーナビ 40,000件以上 350社以上

太陽光発電業者の選び方

先にご紹介した太陽光発電の一括見積もりサービスを利用して、業者を比較するのが最も便利で簡単な「太陽光発電業者の選び方」なのですが、その他にも業者選びの際にチェックしておくと良い点を簡単にまとめてみました。

なお、導入に当たっては太陽光発電のメリットデメリットも併せて参考にしてみてください。

十分な実績があるかどうか

太陽光発電を検討するご家庭が増えたことから、現在は日本全国で様々な太陽光発電業者が営業を続けています。幅広い営業エリアを設定している大手業者もいれば、地域密着型の工務店のような中小業者も数多く存在します。

そこで生じるのが「どこの業者にお願いしようか…」という悩みです。

太陽光発電システムの設置導入には100万円以上もの大きな金額がかかるのですから(※参考:太陽光発電の設置費用相場は?平均発電量と売電価格の目安もご紹介)、業者選びもできるだけしっかりと慎重に行う必要があるのです。

そんな業者選びの1つの方法として「実績があるか」という視点から見てみることをおすすめします。数多くの実績を持つ業者であれば、施工はもちろんのこと、売電や補助金に関する各種書類の提出もスムーズに進むことが多いです。

また、実績と似ていますが「知名度の高さ」を調べてみるのも良いでしょう。一般的にはあまり知られていない業者がほとんどですが、GoogleやYahoo!などの検索エンジンを使って業者名で検索するという方法もおすすめです。

ホームページの内容

太陽光発電システムの導入を検討するにあたって、業者のホームページをチェックしてみましょう。中にはホームページを持っていない業者もありますが、最近は中小業者でもちゃんとしたホームページを公開しているところが多いです。

ホームページ上で公開しているコンテンツの内容は業者によって大きく異なりますが、主に「会社案内」や「施工実績」や「システム導入までの手順」などといったコンテンツを読むことができます。

これらのコンテンツを読むことで、その業者の規模や実績を把握することができるほか、実際に自宅に太陽光発電を導入するまでのイメージも沸くと思います。

当サイト一押しの3つの一括見積もり

「業者の選び方」と題して、以上の2つのポイントをご紹介させて頂きましたが、当サイト運営チームが自信を持っておすすめできるのが「ソーラーパートナーズ」と「タイナビ」と「グリーンエネルギーナビ」です。

いずれも複数業者から太陽光発電の一括見積もりを取ることができるサービスです。

ソーラーパートナーズ・タイナビ・グリーンエネルギーナビ自体が業者であるという訳ではなく、いずれも各サービスが厳選した全国各地の優良業者から、太陽光発電導入にかかる費用を算出してもらえるというサービスになります。

プロの意見

私は20代の頃は太陽光発電の営業でした。私の在籍していた会社は、ショッピングセンター等での展示会、電話受付、飛び込み、インターネットでの見積り等、ほとんどのフックで呼び込みや告知をしていました。

一括見積もりのメリットとデメリット

無料一括見積もりサイトに関しまして、まず、メリットとしては、お客様の情報を入れるだけで、複数の会社より見積りが取れるのはもちろんですが、そのスピードが何よりのメリットです。

自分で検索したり、実際に問い合わせをしてから家に来てもらう事は手間ではあります。その点、1度に複数の見積りを一括で見ることができ、話を聞きたい会社だけを聞く事もできるため、大きなメリットと言えます。

逆にデメリットは、太陽光を検討しているお客様として、複数の会社にとって訪問販売や電話営業などの候補になり、電話や訪問される数が不必要に増えてしまいます。

価格が全てではない!

実際に営業していた私の意見といたしましては、見積り比較も大切ですが、価格が全てではありません。基本的には太陽光パネルは、車のように買い換えるということがない商品です。

お住いになっている家と一緒で、一生ものです。ただ、その他のパワーコンディショナー等の設備は10年から15年に1度交換しないといけません。

何が言いたいかというと、一番大切なのは「工事と会社」になります。

太陽光業界は2009年で補助金、売電価格等の制度で、一気に膨れ上がりました。当時は太陽光取り扱い業者は4000を超えていました。その中で、毎年半分の会社が潰れたり、太陽光を取り扱いしなくなったり等で、減っています。

そして、また半分程が新規で業界に入り、毎年業者数は増減は無いものの、実際に生き残っている会社は、そんなに多くありません。

また、太陽光発電事業のみで経営を維持できている会社は更に少ないです。多くは家電量販店やリフォーム業者等、メインは別で経営している会社が多いです。

実績のある施工会社を選ぶべき

見積りから商談に至るまでの間に、「太陽光何年扱ってるの?」と聞いてみるといいと思います。数年の会社はデータも少ないので、シミュレーションもしっかり算出できているかが不安になります。

当然、パワーコンディショナー等のメンテナンスや保証等も、その会社がしっかり続いている会社かどうかも検討しなければ、何かあったときに(例えば会社が潰れていたりしたら)ムダな費用が発生する可能性があります。

太陽光パネルはメーカー等の違いはあるものの、不良品にあたる可能性はかなり低いです。ただ、それを工事するのは人なので、どれだけの工事の実績があるのかも聞いておいた方がいいと思います。

安かろう悪かろうではなく、しっかりと会社を見極める事が一番大事です。経済メリットもしっかりした会社で、実績のあるデータを元に作られたシミュレーションを出してくれる所がいいと思います。

実績のある施工会社を見つける方法

既にメリットとデメリットに触れましたが、手っ取り早い方法は一括見積もりを利用することです。当サイトでは優良業者のみを対象としている「ソーラーパートナーズ」と「タイナビ」と「グリーンエネルギーナビ」をおすすめしています。

太陽光発電を導入した方の感想

●●すぐにはプラスにはならないかもしれませんが、長い目で見れば間違いなくプラスになります。現在東北に住んでいますが、売電収入と電気代が浮いた金額合わせて、月々のローン支払いの80%~90%程度になっています。

もう少し南の日照時間が長いところは少しプラスになるのではないでしょうか。ローンが終わる頃には修理代がかかるとも聞いたことがあったのですが、そこは保険でカバーできると考えています。

10~15年ローンが多いと聞きましたが、最初に支払う4万円程度の保険金額で20年保証が受けられます。ローンを終えて、「ここから取り戻そう」という時間には十分の保証ではないでしょうか。

また、東日本大震災の被災地に住んでいますが、1週間以上電気が全く使えず都市ガスも使えない状況が続きました。

災害の時など、少しでも使える電気があれば天と地の差ほどもあります。そういったことも含めて、太陽光発電をぜひオススメします。

●●太陽光発電システムを自宅に設置すると、様々なメリットが生まれます。まず、エネルギーの元となる太陽光は無限の資源であるということです。そして電力に変えるわけですが、自宅で使用して余った分は売ることができます。

実は、電力会社で買う価格より売る価格の方が高いのがポイントです。つまり、日中自宅であまり電力を使わなければ高い価格で、より多くの電気を売るという効率の良いことができるのです。発電した電気は極力売った方が得なのです。

もちろん初期費用がかかりますから、売電したお金はその支払いに出ていくことになるでしょうが、それが終わればあとは丸ごと収入となります。メンテナンスにもほとんど費用はかからないというのも、大きなポイントになります。

●●何と言っても「金額に対して修理なく十数年使っていけるのか?」ということが一番だと思います。

パネル自体がどのくらい持つのかがはっきりしないと、付けても結局はマイナスになってしまいますよね。どのパネルメーカーも保証期間が長くて15年だと思いますが、保証期間以降に故障した場合、工事代が高くつくこともあります。

また、屋根に対しての取り付け角度というのも重要で、もちろん南向きにつけるのは絶対条件だと思いますが、屋根の角度によっては発電率が非常に落ちてしまいます。

自宅につけた事で、他のお宅のパネルの位置や角度をかなり気にするようになりました。「あれでは全然発電しないよね…」と思ったり、「この位置でこの角度、発電ばっちりだな」とか、勝手に思っています。

ちなみに、我が家は取り付けて数年なので今のところ故障はありませんが、故障した時を考えるとこわいです。

●●実際に太陽光発電システムを導入して、光熱費の削減や売電による収入などのメリットを実感しました。電気代が値上がりしましたので、特に大きなメリットだと思っています。

ただ、その一方で、初期費用の高さ、ソーラーパネルが屋根の場所をとる、発電量が天候に左右される、メンテナンスが不可欠、屋根の状態によっては取り付けが不可能な場合もある、などのデメリットもあることを知りました。

また、オール電化なら更にお得な感じはするのですが、ガスと電気を併用している場合は金銭的なメリットをフルに享受できていないような気もします。

うちは家を新築する際に色にこだわって屋根を決めたので、ソーラーパネルを設置することによる外観への影響にすごく悩みました。ですので、もっと目立たないソーラーパネルがあれば良いと思います。

●●太陽光発電システムのデメリットを感じて、少し導入を後悔しています。電力供給のバランスが悪く、思っていたよりも多くの電力を得ることができませんでした。

また、屋根に設置するタイプだったので幅を取ってしまい、家の住宅事情的にも邪魔になりました。

太陽光というシステムの仕様上、天候にも大きく左右されるので、その部分もマイナスポイントがありました。

地域柄、曇の日が多いので電力供給が低く、予想していたよりも電力の変換ができないことが不満に感じました。普段から晴れが多い地域だと良かったのかもしれません。

故障の頻度もやや高く、修理費用が高く付くのがネックだと思います。扱いに困ることが多かったので、太陽光はあまり今後使いたくないと思いました。

太陽光発電を検討した方の感想

●●お隣で太陽光発電の工事が始まりました。うちもそろそろ太陽光発電を検討してみようかと思っています。太陽光発電のメリットは自然エネルギーを利用するので環境に優しくて電気代がほとんどかからないという点が一番の魅力です。

昨年、電気量が上がったので、ますます家計への負担は大きくなりました。息子の部屋、娘の部屋とそれぞれでエアコンなどを使用すると毎月かなりの額になってしまいます。

また、発電量が使用量を上回れば電気を売ることができるのも魅力ですね。我が家は、陽当たりがよくて冬に雪が積もったりすることもほとんどないので、ある程度の発電が望めそうです。

それから、災害時の非常用電源になるというというところも頼もしく感じます。

●●我が家はまだ太陽光発電システムを設置していませんが、電気代を意識しながら生活をしたいので、近い将来に設置しようと考えています。

私を含め、多くの方が階段や廊下の照明を消すのを忘れがちだと思います。いったいどれだけ無駄な電力を消費し、電気代を支払っているのか、それをスマートな太陽光発電システムを利用することによって改善できればと考えています。

環境に良いということですし、照明器具の消し忘れをしたとしても環境に負荷をかけることなく、そして電気代も安くなり、停電時にも非常用バッテリーとして活用できるのは良いことずくめで素晴らしいと思いました。

採算面では初期費用やその後のメンテナンスを考えると元を取り戻すのに10年ほどかかるそうですが、それでも日々の暮らしの中での必要経費を削減するために太陽光発電システムを設置し、近未来のエコ社会に貢献できればと思います。

●●太陽光発電システムを自宅に設置しようとしたことがありましたが、お金をけちってしまったため、設置できずに今に至っています。これから新築される方なら、絶対に太陽光春電システムを設置するべきだと思います。

設置費用と売電とで、どちらがお得かは、人それぞれだと思いますが、太陽光発電システムを設置しておけば、安心が得られます。災害が来ても、昼は多少安心していられます。できることなら蓄電システムもあれば最高ですね。

太陽の恵みは皆に平等にあるので、新築されるのなら、お金はかさみますが、後の生活の快適さを踏まえて、太陽光発電システムの導入をご検討されてみてはいかがでしょうか。

我が家の場合はけちって設置するタイミングを逃してしまいましたが、今でも本当に残念で残念で仕方がない思いでいっぱいです。

●●私は家を新築する時、太陽光発電を設置すべきか否か、本当に迷いました。しかし、今では設置しなくて本当に良かったと思っています。

大きな理由は、私の斜め向かいの家が太陽光発電を取り付けたのですが、不具合がしょっちゅう発生し、非常に苦労している姿を見ていたからです。

なんでも、モジュールと接続箱がうまく接続できず、パワーコンデショナーへの電流が弱いとのことでした。点検しても理由がわからず、結局はもう一度付け替えしたそうです。

さすがに再設置にかかった金額のことまでは聞いていませんが、自然環境が厳しい場所に設置するので、不具合は常に発生するのかなと思いました。

もう一つの大きな理由は、発電はできても蓄電がなかなか難しく、費用もものすごくかかることです。

東日本大震災で停電を経験したので、蓄電できるのならと検討しましたが、蓄電池の開発は発展途上で、4.65kWhで120万円前後で、寿命も10年程度だそうです。

この能力であるなら、電気自動車で十分だと思いました。例えば日産リーフであれば24kWhの蓄電能力があるので、電気自動車から電気を供給すれば、新たに高額なシステムを導入する必要はありません。

こういったことから、太陽光発電は現段階においては、まだまだデメリットが目立つシステムであると思います。

●●太陽光発電システムの導入を検討してみて、デメリットをいくつか感じました。まず最も気になるのは、設置初期にかかる経費がかなり高額なことです。

最初に大きな金額を投資し、長い期間をかかってその経費を徐々に回収していくため、その間ずっとその住居に住み続けられるという保証がなくては、決断に踏み切れません。

また、変換した電力の買い取り価格が、このまま一定の基準を保ち続けるかどうかという保証がないことや、天候によって発電力が左右されることなども挙げられます。

更に、万が一ではありますが、もしも近隣にパネルを遮るような高い建物などが出現した場合には、設置の際に計算した発電量などに狂いが生じて、採算が取れるまでの期間がさらに長びく可能性もあります。

今は各市町村ごとに設けられている補助金制度なども、いつまで存続されるか不明な点もあり、設置を考えていても決断する時期をはかることが難しいといえます。

産業用太陽光発電(メガソーラー)の業者の選び方

一般的に設置容量が10kW未満のものを家庭用太陽光発電と言い、10kW以上のものを産業用太陽光発電と言いますが、いずれにしても設置業者の選び方は変わりません。

一社ずつ業者を調べていく作業は骨が折れますので、一括見積もりで一気に比較してしまうことをおすすめします。なお、導入に当たっては産業用太陽光発電(メガソーラー)のメリットデメリットも併せて参考にしてみてください。

一括見積もりを利用する

家庭用太陽光発電と比べると、産業用太陽光発電やメガソーラーは導入工事の規模がかなり大きくなることから、家庭用太陽光発電の業者よりも産業用太陽光発電の業者の方が少ないのですが、それでも業者選びに悩むことは多いです。

そこで、業者選びの方法として当サイトがおすすめしているのは「産業用太陽光発電の一括見積もりサービス」です。既に厳選されている複数の優良業者から、価格や収益化に関する提案を一括でもらうことができるというものです。

業者ごとに必要事項を入力するのは手間がかかりますし、その業者が必ずしも実績が豊富で優良な業者であるとは限りません。ですから、余計な手間が省けて、しかも優良業者だけに見積もりをお願いできるサービスは非常に便利です。

既に土地もパネルもある商品を購入する

産業用太陽光発電を事業として考える場合、自前で土地や建物やソーラーパネルを購入する(用意する)という方法がありますが、既にそれらが全て揃っていてパッケージ化されている商品を購入するという方法もあります。

このパッケージ型は、より投資商品という印象が強く、ほとんど全ての商品に年間の予想利回りなどが表記されていて、ソーラーパネルを設置するだけの広さがある土地や建物を所有していない企業や事業者に人気があります。

特に中小企業やベンチャー企業などは、事務所や土地を所有せずに賃貸で借りているというケースが多いため、パッケージ化されているタイプを選ぶことも少なくありません。

当サイトが自信を持ってオススメする3つの一括見積もりサービス

先の家庭用太陽光発電のコーナーで「ソーラーパートナーズ」と「タイナビ」と「グリーンエネルギーナビ」という3つの一括見積もりサービスをご紹介しましたが、いずれも設置容量10kW以上の産業用太陽光発電の一括見積もりが可能となっています。

各サービスが厳選した優良業者からの最適な提案を選べますので、これから産業用太陽光発電を始めようとお考えの方には欠かせないサービスと言えます。

産業用太陽光発電(メガソーラー)を設置した方の感想

●●ここ数年で産業用太陽光発電を導入している企業が大変増えていますが、うちの会社もその中の1つです。産業用太陽光発電にはたくさんのメリットがあるため、導入しました。具体的にどんなメリットがあるのでしょうか?

まず第一に「環境に優しい」ということがあります。産業用太陽光発電は二酸化炭素を排出しない発電方法なので、地球温暖化の原因になりません。また、何かを燃焼させて発電させるわけでないので、有毒ガスも発生しません。

次に「固定価格で電力を国に買い取ってもらえる」というメリットがあります。発電規模によって価格は違いますが、国に買い取ってもらえるというのは企業にとっても利益になるので、これはかなり大きなメリットだと言えます。

どんな発電方法でもリスクというものがありますが、メガソーラーは地震などの天災などの影響を最も受けにくい発電方法であるという点も導入を踏み切った理由の一つです。

万が一、なにかしらの事故が起きたとしても、火力発電や原子力発電のように、周りの地域に大きな迷惑をかけるいうことがないため、リスク管理も比較的容易です。

●●メガソーラーは家庭用太陽光パネルと違いたくさんのパネルを設置して発電しますが、買取価格が非常に有利なため、かなりのメリットがあります。

うちの会社がメガソーラーを始めた2012年は、1kWhあたり42円の買取価格でしたので、この価格で20年間も買い取ってもらえます。破格の値段だと思います。このため多くの会社がメガソーラーを設置しました。

また、最近は太陽光パネルの価格が急速に下落しています。太陽光パネルはかつて日本メーカーが最も発電効率が良いとされていました。しかし、最近は中国メーカー製のものも同じような発電効率を実現していると言われています。

太陽光パネルの価格が下がるということは投資額が安く済むということなので、それだけ儲かるとも言えます。

●●事業として太陽光発電に取り組んでいて、これまでのところは概ね満足していますが、これから取り組もうかどうかを考えている方に、僭越ながらアドバイスをしておきたいデメリットがいくつかあります。

まず最初に、初期投資にかかる金額と時間が大きいことです。数千万円の初期費用が必要になってきますし、もっと規模が大きくなればそれこそ億単位の投資となっていきます。

また、時間も非常にかかります。既にそれなりの面積の土地を持っているというのであればまだ良いのですが、土地の選定ともなれば視察の交通費などがかさみます。

固定価格買取制度の全量買取があるとは言え、家庭用とは違って補助金がありませんから、リスクとリターンを考えると、まだまだハードルの高い投資ではないかと思います。

さらに、太陽光自体もそれほど安定的に供給できるものでもありません。雨や雪の日もあれば、曇りの日もあります。つまり、晴れの日以外は発電効率が落ちるわけです。

これほど見通しの悪いことはないと思いますし、投資対象としてもまだまだ改善の余地がありそうです。

●●出力が1メガワットまで行かないのでメガソーラーではありませんが、うちの会社では中部地方のとある地域にて、太陽光発電事業を行っています。

太陽光発電事業を行うために立てられた会社ではなく、もともとは(現在も)IT関連のBtoBサービスの提供が主な事業ですが、利益を圧縮して始められるという大きな利点があったことから、太陽光発電事業に参入しました。

もちろん太陽光発電事業から爆発的な利益が出ているわけではありませんが、当初の発電量予想から大きく外れることなく、順調に進んでいると思います。

しかし、うちの会社が参入した当初は42円/1kWhで買い取ってもらえる契約でしたが、今は37.8円/1kWhまで下がり、今後も下がりそうな雰囲気ですので、これからの参入はそれほどおいしくないかもしれません。

産業用太陽光発電(メガソーラー)を検討した方の感想

●●私の会社でも、メガソーラーについては、並々ならぬ関心が高まっており、プロジェクトチームを立ち上げる方向で検討中です。

その最大のメリットは、国による固定価格買取制度です。なんと、最大出力が10kW以上の場合は1kWhあたり37.8円で20年間、10kW未満の場合は38円で10年間の買取が保証されています(2014年2月現在)。

我が社にも遊休地があり、また、会社の敷地や本社ビルの屋上スペースを考えると、相当枚数の太陽光パネルが設置できます。なおかつ、売電だけでなく、自社での自家発電用としても利用できます。

また、固定価格買取制度を活用しない場合、独立型再生可能エネルギー発電システム等対策費補助金というものを利用できます。この補助金を利用すると、蓄電池設備導入の際に、経費の1/3の経費補助を受けられるのです。

売電にするには設備投資額が巨額になりますが、本社分の自家消費程度にすれば、経費は抑えられます。

今後の固定価格買取制度の動向をにらんで、どちらを選択すべきか検討していますが、どちらにせよ、太陽光発電事業は、電気代使用料を抑えられ、あわよくば売電も可能という夢のようなメリットが得られることは、間違いありません。

●●実際に我が社でメガソーラーを検討してみて、メリットがたくさんあること分かりました。まず、今まで何らかの理由で使えなかった土地を有効活用できるという点です。

例えば、ほったらかしの遊休地やキャンプ場跡地、ゴルフ場跡地、工場跡地なんかを利用することができます。

それから法人税の税制特典があります。1年で全額償却が可能なのでかなりの節税になります。ただし、100%即時償却は平成27年3月31日までに設置完了し、1年以内に発電しないといけないという条件があります。

また、電力買取制度により発電した電力を買ってもらえます。再生可能エネルギー特別措置法案によって、今後20年間は発電した電力を一定価格で買い取ってもらえます。安定した収益があるということです。

最後に、やはり二酸化炭素を放出しないので、地球温暖化に対して効果があるということも見逃せません。

●●メガソーラーと産業用太陽光発電のデメリットといえば、広大な土地が必要だということです。日本は国土が狭いので、その土地を確保するのが大変です。

固定資産税も高いです。農地にメガソーラーを設置すると、固定資産税が跳ね上がる心配も出てきます。

更に、都市の場合にはビルに設置する方法しかありませんし、ビル群が立ち並ぶ東京であれば、日陰になることを考えると、コストの方が大きくなってしまうこともあり得ますし、認可にも時間が掛かります。

その他に大きいデメリットは「天気に左右されること」です。そのため、晴れの多い地域に設置するのが理想になりますが、まだまだ設置コストも高いです。

うちの会社でも色々と検討したことがありましたが、本当にコストを回収できるのかどうかという点と、資金にそこまでの余裕がなかったことから、設置はできませんでした。

●●未設置ですが、今まで検討してきた中で見聞きしたことから考えると、いくつかデメリットがあると思います。

一つ目は景観や環境の問題です。太陽光発電と言えば環境に優しいイメージですが、実際に森の中にメガソーラーのパネルが並べられているのを見て、そのぎらぎらした姿にぎょっとしたことがあります。

空いた土地を有効に活用するのはいいと思いますが、自然を壊して設置されたり、景観にそぐわない形で設置されるのはどうでしょう。

実際に私の住む県でも、観光客が訪れる古くからの遺跡の近くに建設が予定されていますが、景観を壊すと反対運動が起きて問題になっています。

二つ目は、パネルの耐久性の問題です。素人の考えですが、台風や竜巻などの自然災害で飛んだりすることはないのかと心配になります。パネルの耐用年数が過ぎた場合の廃棄物処理にもいろいろ問題があるように思います。

まずは一括見積もりで費用を比較してみよう!

太陽光発電導入への第一歩として、まずは一括見積もりで施工業者の初期費用を比較してみましょう。業者によっては、総額で100万円近くも費用が異なることもあります。

18万件以上もの施工実績のあるソーラーパートナーズなら、一括見積もりの対象となる業者も、ソーラーパートナーズの厳しい審査(審査通過率9.8%)に通った優良業者のみとなっていて、安心して利用できます。

無料なのはもちろんのこと、パソコンでもスマホでも簡単に利用できます。手間が省けて大変便利ですので、ぜひ使ってみてください。

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