ペット保険料の相場・目安

更新日:2018年11月17日

ペット保険に限らず、保険全般にも言える話ではありますが、実際に加入するか悩んでいるときに検討の材料として参考になるのが「保険料の相場」です。

そこでこちらのページでは、まず最初に保険料がどのような要因で変動するのかをご解説し、そして最後に実際の保険料の相場を複数社の例を挙げてご紹介したいと思います。

目次

  1. 保険料の変動要因
    • ペットの種類
    • ペットの年齢
    • (定率補償or実額補償)
  2. 保険料の実例
    • アニコム損保「どうぶつ健保 ふぁみりぃ」
    • アイペット「うちの子」
    • ペットメディカルサポート「PS保険」

保険料の変動要因

ペット保険はどんな動物がいつ加入しても保険料が変わらないという訳ではありません。人間が加入する生命保険や、モノの損害を補償する自動車保険や火災保険などと同じように、条件次第で保険料は変わってきます。

ペット保険の場合は「ペットの種類」「ペットの年齢」「補償タイプ」の3つが主な変動要因となっています。

ペットの種類

保険会社が公開している保険料表を見ると「小型犬・中型犬・大型犬・猫」の4つに分類されていることが多いです。

会社によっては鳥やフェレットなどといった小動物が表に加わっていることもあれば、犬のサイズがより細かく分類されていることもあります。この種類によって保険料は大きく変わるように設定されています。

基本的に大きな動物の方が治療費が高くなりやすい傾向にあり、保険料も高めになります。同じ病気でも大きな動物の方が手術費用が高くなりますし、また必要となる薬の量も多くなるからです。

そのため、大型犬は保険料が高く設定されていて、小型犬や猫や小動物は安めに設定されています。

なお、保険会社によって若干の違いはありますが、ゴールデンレトリバーバーニーズマウンテンドッグなどは大型犬に、柴犬フレンチブルドッグなどは中型犬に、チワワミニチュアダックスフンドなどは小型犬に分類されます。

ペットの年齢

次にご紹介する変動要因は「年齢」です。これは人間の保険と全く同じで、年を重ねれば重ねるほど保険料は高くなるように設定されています。動物も年齢が高くなるほど病気にかかるリスクが上がることが主な理由となっています。

補償タイプ(定率補償or実額補償)

補償のタイプによる保険料の違いも見逃せません。治療費の補償率が高くなればなるほど(自己負担比率が低くなればなるほど)、保険料は高くなります。

多くの会社が補償率50%と70%の定率補償プランを用意しているほか、100%の実額補償タイプを扱っているところもあります。

保険料の実例

ここまでは保険料がどのようにして変動するのかをご紹介させて頂きましたが、最後に実際の年間保険料を見比べてみたいと思います。

もちろん会社によってもプランによっても金額は異なりますが、保険料の相場ということで、1つの目安にして頂ければと思います。なお、小型犬と猫と小動物はほとんど保険料は変わりません。

アニコム損保「どうぶつ健保 ふぁみりぃ」

  • 小型犬:23,000円~58,000円
  • 中型犬:28,000円~74,000円
  • 大型犬:36,000円~94,000円

アイペット「うちの子」

  • 小型犬:26,000円~110,000円
  • 中型犬:31,000円~112,000円
  • 大型犬:41,000円~202,000円

ペットメディカルサポート「PS保険」

  • 小型犬:17,000円~55,000円
  • 中型犬:18,000円~62,000円
  • 大型犬:29,000円~66,000円

ページの先頭へ