埼玉りそな銀行が提供している住宅ローンのご紹介です。銀行名からも分かる通り、りそなホールディングスの傘下に入っている銀行で、埼玉県を中心に地域密着型で営業を続けています。総資産は単独で10兆円を超え、住宅ローンだけではなく、他のローンや投資サービスなどでも多くの顧客を抱えています。

金利・保証料・繰上返済手数料など

借入上限額 1億円
固定金利期間 2年~20年
最新の金利 公式サイト(新しいページで開きます)
保証料 ×(有料)
繰上返済額 30万円~
繰上返済手数料 ○(無料)
団体信用生命保険料 ○(無料)
事務手数料 ×(有料)
住宅ローンラインナップ ・りそな住宅ローン
・りそな借りかえローン
・りそな建てかえローン
・りそな住みかえローン
・りそなリフォームローン
・りそな住宅ローン親子二世代型
フラット35
・凛 lin フラット35
・凜 next
・りそな諸費用ローン
・埼玉の家 エコな暮らし応援!
・埼玉の家 家族のきずな応援!
・埼玉の家 子育て応援!
・埼玉県パパ・ママ応援!
・住まいの安心サポートローン
・省エネ・エコロジー応援!

住宅ローン審査の口コミ

●●一昨年、マイナス金利であることと、当時住んでいた賃貸物件が満期を迎えることもあって、一念発起して新築一戸建てを購入しました。不動産会社がローンの金融機関を複数当たってくれたのですが、最終的に承認されたのが埼玉りそな銀行でした。

3人の育児やこれまでの転居などに多くお金をつかっていたため、頭金が用意できない状況が問題でした。

クレジットカードの引き落としが、これまでに何回か残高不足でできなかったことを理由に、金融機関からは何か問題がある人物と疑われてしまったことで、承認してもらえなかった金融機関もあったと不動産会社からは聞かされましたが、埼玉りそな銀行が承認してくれて助かりました。

銀行はクレジットカードの営業を薦める一方で、クレジットカードをたくさん持っていることは住宅ローンの信用調査にはマイナスに影響することを初めて知り、何枚も持っていたクレジットカードの大半を解約しました。

海外ではカード所有は信頼につながるのに、日本では逆であることに疑問を感じました。

年齢が理由でローンの上限回数が少々低く設定されましたが、定年後も仕事を続けなければならないのでいつまでも若くいられるかもしれません。

●●埼玉りそな銀行は、私が子供のころから親が利用していたので、旧あさひ銀行の頃から知っていました。そして、主人の勤続年数や年収から、優遇が受けられるということで、この銀行のローンを組むことに決めました。

5年の固定金利で5.5%で組むことができました。銀行員の方がおすすめしてくださって、とても満足しています。

始めは、不動産の仲介業者の方から、変動金利型をおすすめされており、そちらで組んで審査に出していました。ですが、私たち夫婦は金融の流れや金利に疎く、金利が低いからとはいえ、とても不安でした。

金利の低さと、ここ数年の金利の変動の幅が小さいということだったので、変動金利型で納得していたつもりでした。その時の金利は0.65%でした。

しかし、いざローン契約をするときに固定金利型のほうがいいと思い始め、やはり固定で…という形になりました。固定になって正直ホッとしました。その後の説明も丁寧で、わかりやすく良かったです。

●●今から8年前、中古一戸建ての物件を買う際に住宅ローンを組みました。不動産会社から提案され、埼玉りそな銀行で35年ローン。

頭金もなく、当時は転職して5年ほどしか経っていませんでしたので、信用はあまりなかったと思いますが、審査が通り、ほっとしました。

埼玉りそな銀行はもともとメインで使っていた銀行で安心でしたし、不動産に言われたまま、他の銀行を検討することなく契約しました。契約時は、銀行の方と不動産会社の方と、いくつもある書類を確認しながら判をつき、サイン。

はじめてのことですので緊張していましたが、世間話なども交えつつ、和やかに進みました。目の前でいつもは見慣れない高額のお金がやりとりされ、聞きなれない用語が飛び交ってクラクラしましたが、貴重な経験のような気もしました。

埼玉りそな銀行のメリットは、ネット銀行ほどではないですが、金利は大手銀行に比べれば低い点です。

また、りそなクラブというポイントサービス制度があり、ローンを払う額によって毎月ポイントがたまっていきます。このポイントは楽天ポイントやTポイントに移行できるのでちょっとした買い物ができるのがうれしいです。

不動産会社の提案のままに埼玉りそな銀行で住宅ローンをスタートさせましたが、いまでは満足しています。

●●現在の持ち家一戸建てを購入したのは、約9年前です。当時、息子が生まれ、ちょうど1歳になる頃でした。それまで夫婦二人なら借家でもいいと考えていたのですが、子どもが生まれたことで借家が手狭になり、持ち家を購入することになりました。

そこで出てくるのが住宅ローンです。そんなに高い価格の家ではなかったのですが、家を購入した不動産会社から埼玉りそな銀行を紹介され、当たり前ですが、ローンを組む事になりました。

少しでも頭金があった方がいいとのことで、銀行の担当者様からのアドバイスもあり、なんとか頭金200万円を入れてからローンを組む事になりました。

銀行の方が勧めてくれたものが、当時フラット35と呼ばれていた、35年ローンです。要は35年間、ほぼ同じ金額を毎月支払うという内容のものでした。銀行の方は親切に対応してくださり、ローンの組み方もいくつか提示していただいたのですが、ボーナス時の繰り上げ返済などは要求されない形のローンを選びました。

こちらが希望すれば繰り上げ返済は可能です。毎月8万円くらいずつの返済ですが、とにかく最初の数年間は元金ではなく、利息を払うことで精いっぱいでした。元金自体を払い始めたなと感じたのは最近です。

毎年、ローン返済の明細書を見ますが、なかなか元金が減りません。かといって、ボーナスはボーナスで色々なことに充てなければいけないため、繰上げ返済まで手がまわっていません。フラット35を35歳時に組んでしまったため、返し終わるのが70歳時ということも不安材料ではあります。

●●物件購入のための住宅ローンを組みました。ホームメーカーと提携しているということで埼玉りそな銀行で組みました。ほかの銀行も検討はしましたが、提携していると全期間において金利が下がるということで、こちらの銀行に決定しました。

ローン自体組むのが初めてで、とても不安でした。予備審査はホームメーカーの方で通してもらったのですんなり通ったイメージでした。実際に契約するときには、担当者の方が親身になって話を聞いてくださいました。

「今の金利の場合、変動金利と固定金利のどちらが有利なのか」「ボーナス併用の場合の毎月の支払イメージ」「ボーナス併用でない場合の支払イメージ」など、具体的な数字を出してくれたので非常にわかりやすかったです。繰り上げ返済のメリットなども教えていただき、不安は軽減しました。

子供連れでしたが、配慮もしていただきありがたかったです。全体的に「プロ、親切、丁寧」な印象を持ちました。

●●購入したのは建売分譲住宅で、そのメーカー推奨の銀行ですと他行よりもかなり低い金利での借り入れができそうだったので、他行のローンについてはまったく検討をせずに決めてしまいました。金利は変動、フラット35は利用しておりません。

これは社会人としてお恥ずかしい事ですが、実際は家の契約と引越しなどの各種手続きの事で頭がいっぱいの時期。ローン契約については住宅会社の担当者の方に教えられた通りに書類をそろえて銀行に出向き、主人が契約して参りました。

主人もそういった事に疎くはありませんが、なにせ内容が複雑なので、きっと「ここにご住所を」「ここに捺印を」と導かれるままだったのではないかと思います。生活も落ち着き、今後は再度ローンを見直す時が来るかも知れませんので、繰り上げ返済等も含めて以前よりも真剣に考えなければと思っています。

●●築30年中古住宅一戸建てを購入にあたり、当初主人の勤務先のメインバンクからの借り入れ予定でしたが、不動産仲介業者のすすめで埼玉りそなを利用する事になりました。

正直、個人的には余りなじみは無かったのですが、不動産仲介業者の会社信用度と個人の借り入れ可能額に応じて算出された金利に加えて、埼玉りそな住宅ローン出張所開設キャンペーンの優遇金利を提示いただき、5,6年前当時で他の都銀や地銀さんよりも低金利で借り入れる事ができました。

りそな口座は持っていたのですが、埼玉りそな口座がありませんでしたので、一度支店に伺って口座開設の必要があった事、住宅ローンを実行する店は出張所になるため、手続きを2店舗で行わねばならなかった事など、少し面倒な事情もありました。

しかし、それも加味しての特別金利でしたので、優遇分を考えると、臨月のお腹を抱えて手続きに1日潰す事には目を瞑る事ができました。

子供も増えたので3年後に再度建て替えで借り換えを予定していますが、審査が通れば次回も埼玉りそなを利用予定です。借入時の審査は、平日の住宅ローン保証会社の審査混雑時でなかったのもあって、即日回答いただけました。

●●中古住宅を購入した際に住宅ローンを埼玉りそな銀行で組みました。地元の銀行ということで、不動産屋さんとも付き合いがあり、審査も比較的通りやすいということを聞いていたことがこの銀行を決めた理由でした。

私たち夫婦が選んだのは2年固定金利のローンで金利もかなりその2年は優遇してくれるプランでした。不動産屋さんに聞いていた通りローン審査もスピーディーかつスムーズに通ってホッとしました。この銀行は繰り上げ返済の手数料が無料なのも嬉しいポイント。

我が家ではこの2年の間に繰り上げ返済で200万円返済しましたが、その手続きもネットでできて便利なサービスだと思いました。

接客に関しては特にいいとは言えません。事務的で少し冷たい印象を持ちましたし、ローンのことについて相談に行っことがあったのですが、テレビ電話での応対だったりで温かい印象はありませんでしたね。

2年の固定が終わった途端急に金利が高くなったので、他行に借り換えしましたが、そのことを相談に行った時には妙に態度が親切になって逆に不信感を募らせたことを思い出しました。

●●埼玉りそな銀行で住宅ローンを組みました。もともと埼玉りそな銀行に口座を持っていた事と、夫も私も会社からの給料の振込み銀行が埼玉りそな銀行なので、いくつかの銀行と迷いましたが、結局馴染みのある銀行に落ち着きました。

金利自体はどこもそう大きな変わりはないので、それならば以前から口座を持っていて、毎月定期的に利用がある銀行がいいという事になりました。お給料日に住宅ローンがそこから自動的に引かれるので、その事も結果的に楽ですし。つい口座に現金を入れ忘れてしまい、ローンが滞ってしまう事もないので、その点でも安心と言えます。

埼玉りそな銀行の接客に関しては、住宅ローン専用の窓口(少し離れたBOXみたいな小さな部屋)があるので、他のお客さんに話を聞かれることもなく、私達への配慮も感じられました。

ローンを通してもらうものさほど時間はかからず、数日内には連絡をくれたので、それもとても速やかにいきました。満足な住宅ローンを組めました。

●●初めて住宅ローンを組みました。どこの銀行が一番優遇していただけるのかなと、悩みましたが、主人が仕事で付き合いのある埼玉りそなにしました。申込仮審査については「無理です」などの厳しい言葉を言われず、ローン担当者には快諾してもらいましたので、後は比較しませんでした。

申込みに銀行へ行きました。行きなれている銀行でしたので、通常窓口の奥で説明があるのかなと思いましたが、二階に通されて、若い女性が担当でした。一人で契約するようでしたので心配でしたが、分からないところは教えていただいたのと、一つ一つ書類の説明を丁寧にしていただいたので、とても感じのいい印象を持ちました。

いろいろ説明していただいたのですが、半分ほどしか分かりませんでした。書類はたくさん書き、印鑑も言われるまま押しました。

金利について、家族で悩みました。引っ越し前に住んでいたご近所さんの話では固定金利2年で借りられている人が多く、変動金利も大変魅力的なので一生懸命調べました。大きく金額が変わることがないようですので、変動金利で申込しました。

申込書を見たときは、これで決定なのかと、覚悟を決めました。金額が大きい為か、書類が多いためか、10時から手続きを初めて12時近くに終了しました。当日、疲れてしまいすぐに家に帰りました。

●●建売住宅を購入するにあたって、不動産会社の方よりいくつかのローンを紹介されました。埼玉りそな銀行の住宅ローンはそのうちの一つでした。

このローンを選んだ理由は、埼玉県内に住んでいるので、やはり埼玉県内でシェアNO1という事で安心でき、また県内にはATMや銀行が近くに何件かあるため、返済後も利用しやすそうと思ったからです。

不動産会社の方を通して、本審査の前に仮審査のための書類を出しました。ここで対応したのは不動産会社の方でしたが、埼玉りそな銀行の担当の方がすでに書類を丁寧に用意してくださり、貰った書類も何が必要かなど、とても分かりやすく、好感が持てました。

仮審査の結果も、元々埼玉りそな銀行に口座を持っている事もあってか、4営業日位ですぐ回答が来て、スムーズでした。口座に持っている資産と勤務年数などの状況のためでしょうか、利息自体も店頭金利より-0.2%で出してくれて、さらに書類を貰った際の銀行担当者の方に対する安心感もあり、こちらのローンに最終決定しました。

本審査の書類をそろえて提出した後、ローン実行日に銀行に足を運びました。埼玉りそな銀行は、窓口によっては休日でも住宅ローン窓口を営業しており、これを利用して休日に用が足せるので、この点も便利でした。

▲▲もう10年以上前ですが、新築一戸建て費用の数千万円に埼玉りそな銀行の住宅ローンを利用しました。とりたて、審査基準や窓口対応に不満は無く、ひょっとしたら私の一方的な思い込みかもしれませんが、気になった事を感想として記します。

色々と事情があって一戸建てを作るのがやや遅れてしまった私は、ローン開始時で既に40歳でした。そこで定年年齢の延長まで考慮して、65歳には返済終了するべく25年ローンでプランニングしていたのですが、そこへ『ご提案があります』と。

建築会社から『もう少し色々な設備を追加して、増えた借り入れ分も考慮して30年ローンでは如何でしょうか』の提案があり、さらにはローンを組む銀行側もそれに、まったく異論が無い様なのです。

65歳まで住宅ローンがあるのでさえ若干不安なのに、70歳までそれの延長を了承するということです。基本、ローンを組むのは自己責任なのが常識とは思いますが、建築会社や銀行に多少の違和感を禁じえないできごとでした。

借り換えの口コミ

●●バブル崩壊直前の1991年10月に住宅金融公庫(現住宅金融支援機構)の住宅ローンを利用してマンションを購入しました。公庫ローンは借入当初5年間の金利が低い代わりに6年目から1%程度金利がアップする仕組みになっていました。

金利がアップする頃とローン返済が厳しくなる時期が重なり、必死で借換先を探しました。バブルが崩壊しましたので、マンションの資産価値も暴落し、担保割れで借り換えできる銀行がなかなか見つかりませんでした。

そんな時に新聞で、あさひ銀行(現埼玉りそな銀行)が担保割れでも融資する住宅ローンがあるという記事を見つけ、相談に行くことにしました。幸いローン審査に通り、ローン完済に至ったのはこの時の借換ローンのおかげだと感謝しています。

●●3年ほど前、住宅ローンの借り換えをしました。もともと住宅金融支援機構のフラット35を利用していたのですが、優遇金利適用期間の終了が近づいてきたため、金利が切り替わる数ヶ月前から借り換えを検討し始めました。

借り換え先の金融機関を選択するにあたって、まず気にしたのが金利でした。ダンナが言うには、残りの期間も少ないし、金利もそんなに急に上がることはないだろうということだったで、一番金利の安い変動金利型の金利を比較してみることに。

するとフラット35の返済先として利用している埼玉りそな銀行より金利が低いのが、信託銀行やネット専業の金融機関。特にソニー銀行だったか、ネット銀行の金利の低さには惹かれました。

第2のポイントとして考えたのが、毎月の返済の手間。ネット銀行の場合はわざわざ振り込みなどを行う必要があります。信託銀行の場合もまず口座開設から行わなければならず…。金利の低さは魅力的でしたが、いろいろ検討した結果、もともとローン返済に利用していた埼玉りそな銀行で借り換えを行うことにしました。

一番の決め手は、担当の女性がとても親切だったこと。借り換え当時、子供が生まれて間もなかったので、外出も難しかったのですが、なんと自宅まで出向いてくれたりもしました。満足のいく借り換えだったと思います。

●●借り換え前は、住宅金融公庫(今だとフラット35にあたります)で借りていました。固定金利だったのですが、11年目以降で金利があがる仕組み(契約?)だったので、10年目のころ、金額などの確認をしに行ったら、窓口の人から銀行への借り換えを勧められました。

銀行のローンは驚くほど金利が低く、総返済額がだいぶ変わる試算でした。変動金利のローンだということなので、今後住宅金融公庫時代よりもあがるってこともあるのでは…と思いましたが、銀行のローンには優遇制度や期間限定固定など、逃げ道がたくさんあるし、今までくらいの金利になる可能性はだいぶ低いとのこと。

借り換えには銀行へ払う手数料や、登記をし直す費用などで余計な支払いが発生しますが、それを差し引いても得であるということでした。

今までの毎月返済額をほとんど変えずにおくと、金利が低くなる分、ローンの終わりが早くなるし、そちらのプランのほうが全体的に得と言われましたが、毎月の額が少しでも下がる方が実感としてありがたみがあるんじゃないかと思い、夫婦で相談して決めました。

しかし、今思えば、返せていた額なんだから引き続き返し続けて、早く終えてしまった方がよかったのかなぁと少し後悔…。とは言え、そこらへんを簡単に変更することはできないようなので諦めてます。

ひとつ面倒だったのは手続きのこと。お金を借りるのだから当然でしょうが、手続きを本人が出向いて行かないといけませんでした。こちらも銀行も暦通りの仕事。夜は営業してくれるわけじゃないので、仕事を休まないといけないわけです。

家を買うときは一大事でしたから、ローンの契約で休むことくらい仕方ないと思っていましたが、借り換えとなるとわざわざ休暇を取るのが面倒だなと思いました。

●●5年固定で2.2%程度の金利が発生しており、5年固定のタイミングを機に変動金利に変更を行いました。

その際、まず土日の住宅ローン借り換え相談に予約を入れてこのまま5年固定、変動金利、フラット35等それぞれの簡単なシミュレーションをしていただき、金利が非常に低い変動金利への借り換えをしようと住宅ローンの借り換えを申し込みしました。

その際の担当窓口(女性)の対応はとても丁寧で親切でした。色々と借り換えパターンの確認をした時も嫌な顔をせずに対応していただき、とても好感が持てました。

少し世間話をしたら、借り換えでも、同じ銀行での借り換えになるので、そういう御客様は、取引している銀行を大切にしてくれていると感じ、銀行の住宅ローン残高も変わらないため、銀行側も大切にしようと考えているみたいな話をしていました。

その時、住宅ローンの借り換えは同じ銀行で行ったほうが審査が通りやすいのではないかと感じたことも事実です。審査過程は、原則、新規の住宅ローンの審査と同じようです。

りそな銀行から会社に在職確認の電話もかかってきましたし、その他の審査も基本的に新規ローンと変わらないと担当から説明いただいておりますので、そのように考えていいです。

審査が通り、正式に申し込みする際に、金利を確認しますと、これまでの2.2%の金利から1%まで下がり、差額1.2%も得をしました。借り換えは住宅ローンは小まめにチェックして金融機関に相談すると、とてもお得なことが経験できるかもしれません。家計の負担もかなり減り、楽になりました。