香川県でおすすめの住宅ローンをまとめてみました。

おすすめの住宅ローン

金融機関名 繰上返済手数料 保証料
イオン銀行 無料 無料
ソニー銀行 無料 無料
住信SBIネット銀行 無料 無料
楽天銀行 無料 有料
三井住友信託銀行 無料 有料
三菱UFJ銀行 無料 有料
三菱UFJ信託銀行 無料 有料
三井住友銀行 無料 有料
みずほ銀行 無料 有料
新生銀行 無料 無料
アルヒ 無料 無料
百十四銀行 有料 無料
香川銀行 有料 有料
四国ろうきん 有料 無料
高松信用金庫
観音寺信用金庫
フラット35 無料 無料
JAバンク 無料 無料
ジェイ・モーゲージバンク 無料 無料
優良住宅ローン 無料 無料
クレディセゾン 無料 無料
ファミリーライフサービス 無料 無料
ハウス・デポ・パートナーズ 無料 無料
日本モーゲージサービス 無料 無料
全宅住宅ローン 無料 無料
トヨタファイナンス 無料 有料
日本生命 有料 有料

住宅ローン審査の口コミ

楽天銀行

●●住宅ローンを組むために、ネット銀行としては有名な楽天銀行住宅ローンを選ぶことにしました。楽天銀行住宅ローンの最大のメリットは、保証料と団体信用生命保険料、繰り上げ返済手数料がすべて無料な部分です。

特に、繰り上げ返済手数料が無料という部分に着目して選びました。金利については、どの銀行もそれほど大きな大差はありませんので、賞与などの関係で繰り上げ返済を大幅に行いたいと感じるとき、手数料が無料なことはとても大きなメリットだと感じています。

また、手続きがとても簡単に行えることもメリットだと感じています。一般的な銀行であれば窓口で協議を行う必要がありますが、楽天銀行住宅ローンであれば基本的にインターネットと電話、書類郵送などで済ませることができますので、自宅に居ながら住宅ローンを手軽に申し込むことができます。

また、手続きに不安を感じるときにはスカイプ電話を利用することもできます。一般的な電話はなかなか繋がりにくい面がありますが、このスカイプ電話であれば比較的簡単に繋がることがありますので、顔を見ながら安心して住宅ローンに関する説明などを受けることができます。

トータル的なバランスに優れている楽天銀行住宅ローンに申し込んで、正解だったと感じています。

三菱UFJ銀行

●●募集中!

みずほ銀行

●●募集中!

三井住友銀行

●●三井住友銀行に住宅ローンのお願いをする前に、別の都市銀行にお願いをしたのですが、そこはダメでした。しかし、三井住友銀行からはOKをいただきました。

三井住友銀行は審査のハードルを低くしていると、担当の方から聞きました。そして、その方から借入するにあたってのお話を聞きましたが、とても丁寧に分かりやすくお話をしてくれました。

団体信用生命保険に入ると、上皮内ガンと診断された場合、住宅ローンの支払いがゼロになると言われました。これは、三井住友銀行だけのようです。

上皮内ガンは治るとされているので、他の銀行では上皮内ガンと診断されても、住宅ローンの支払いはしないといけないそうです。

上皮内ガンが住宅ローンの支払い免除になってもならなくても団体信用生命保険に加入するつもりでしたが、上皮内ガンの話を聞き、絶対に団体信用生命保険に入ろうと思い、加入しました。ガンになるかは分かりませんが、万が一のことを考えて加入しました。

接客も丁寧でしたし、今では、住宅ローンの借り入れを了承してくれたのが三井住友銀行でよかったと思っています。

フラット35

●●変動よりも利率は高いものの、返済額が完済まで変わらない点に魅力を感じており、住宅購入を夢見るようになってからは、フラット35を利用しようと決めていました。

消費税増税が間近に迫った年明けから本格的に住宅購入に向け動き始めたため、住宅の下見、ローン審査申し込み、住宅購入の契約、引越しと、慌しかったです。

そのため、住宅購入の相談と同時に仮審査を勧められました。幸い「属性がいい」と判断され、すぐOKが出ました。

そこから、市役所と不動産仲介業者を往復する日々が続きました。フラット35の取次店のスタッフも土日に対応してくれたおかげで、無事3月末までに引き渡しを終えることができました。

その後は、フラット35利用者の専用ホームページで借入残高の確認や繰上返済の試算や申し込みができるので便利です。節約した分だけ無理のない範囲で繰上返済しています。

フラット35だけではないのですが、低金利が続き、自分が借りた時より0.2%位下がっている点だけがちょっと不満です。

借り換えの口コミ

住信SBIネット銀行

●●田舎に住んでいるせいか、メガバンクが便利なところにはなく、選択外になってしまい、自然とよく目につく住信SBIやイオン銀行、楽天銀行などでの借り換え検討となりました。

他の銀行よりも金利が安く、生活に即していないことで、逆にはっきりと銀行ローンとして意識できるところから、住信SBIを優先して考えました。何より、諸費用も借りられるということがメリットになったと思います。

子供の教育費などで生活パターンを変えなければならないときに、いくら借り換えで楽になるとは言え、頭金として100万以上持って行かれかねないのはとても辛いことです。

その点、住信SBIでは各種手続き、書類作成の費用、火災保険料なども考慮にいれて検討できますし、無駄にローンを増やすこともなくなります。

また、金利の面でも変動のみならず、固定金利も多種多様な中から自分にあった返し方を選べるので、自分をローンに合わせるというよりは、自分にあったローンを選べるという意識が持てました。

仮審査の手続きはあっという間で、次の日には書類を用意するようにとメールが来ました。面倒だったのは図面や契約書のコピーなどでしたが、それ以外は役所で簡単な書類を出してもらうだけだったので特に慌てることもなくできました。

自宅にコピー機が無い方は、多少面倒が増えるのかなと思います。ただ、そうした方は直接、窓口にいくこともできるようです。

三菱UFJ銀行

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みずほ銀行

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三井住友銀行

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