埼玉県でおすすめの住宅ローンをまとめてみました。
おすすめの住宅ローン
金融機関名 | 繰上返済手数料 | 保証料 |
---|---|---|
イオン銀行 | 無料 | 無料 |
ソニー銀行 | 無料 | 無料 |
住信SBIネット銀行 | 無料 | 無料 |
楽天銀行 | 無料 | 有料 |
三井住友信託銀行 | 無料 | 有料 |
三菱UFJ銀行 | 無料 | 有料 |
三菱UFJ信託銀行 | 無料 | 有料 |
三井住友銀行 | 無料 | 有料 |
みずほ銀行 | 無料 | 有料 |
埼玉りそな銀行 | 有料 | 有料 |
新生銀行 | 無料 | 無料 |
アルヒ | 無料 | 無料 |
オリックス銀行 | 有料 | 無料 |
シティバンク銀行 | 無料 | 無料 |
武蔵野銀行 | 有料 | 有料 |
中央ろうきん | 無料 | 有料 |
埼玉縣信用金庫 | 有料 | 有料 |
飯能信用金庫 | ー | ー |
川口信用金庫 | ー | ー |
青木信用金庫 | ー | ー |
フラット35 | 無料 | 無料 |
JAバンク | 無料 | 無料 |
ジェイ・モーゲージバンク | 無料 | 無料 |
優良住宅ローン | 無料 | 無料 |
クレディセゾン | 無料 | 無料 |
ファミリーライフサービス | 無料 | 無料 |
ハウス・デポ・パートナーズ | 無料 | 無料 |
日本モーゲージサービス | 無料 | 無料 |
全宅住宅ローン | 無料 | 無料 |
トヨタファイナンス | 無料 | 有料 |
日本生命 | 有料 | 有料 |
トヨタファイナンス | 無料 | 有料 |
日立キャピタル | 非公開 | 非公開 |
住宅ローン審査の口コミ
イオン銀行
●●住宅購入は半ば勢いだったかと思います。たまたま見に行ったマンションを主人がとても気に入り、もしローンの審査が下りたら買おう!ということで申請しました。
当時主人は転職1年目、私も正社員として働きはじめて2年程の頃でした。貯金もほとんどなかったので、ほぼフルローンです。今思えば無謀と言うか若気の至りと言うか…。
そして、唯一審査に通ったのがイオン銀行のフラット35でした。銀行とのやり取りはほとんどマンションの営業の方がしてくれたのですが、イオン銀行ならではのお得なサービスなども知りたかったので、問い合わせたところ、とても丁寧に教えていただけました。
また、近くのイオンモールにイオン銀行の店舗があったので、直接お話が聞けたのも安心に繋がったと思います。
あの時ローンの審査が下りていなければ、きっと5年経った今でもマンションは買えていなかったと思いますし、子供も2人授かった今、あの時無理してでも決断して良かったと思っています。
埼玉りそな銀行
●●8年前に埼玉りそな銀行の住宅ローンを利用してマンションを購入しました。当時は口座を持っていなかったのですが、マンションの会社が提携しているため金利が優遇されるとのことでしたので、こちらに決めました。
申し込みや説明はマンションの説明会の時に住民に一斉に行われました。契約に関しても、決められた別の日に埼玉りそな銀行で借りる住民が集められて、一斉に契約会があったように記憶しています。
金利の説明の際には丁寧に商品内容を説明していただきました。金利を決める際もメリットデメリットについて、ちゃんと説明をしていただいたので好印象でした。
実際のローンが実行された際も、今後の返済や手続きのことも詳しく教えていただきました。このマンションを売却しましたが、売却の際も登記の手続きなどの説明を詳しくしていただくことができ、安心できました。
武蔵野銀行
●●主人が33歳になり、ローンを組んで退職前に払い終えたいと考え始めた頃、気になる新築マンションのダイレクトメールが届きました。モデルルームを見に行ってそのまま契約まで進みました。主人の会社、勤続年数、今の年収(600万円)を伝え、ローンが通るかの審査をすることになりました。
大手の銀行ひとつと武蔵野銀行の二つを書類を提出して審査していただきました。2300万ほどの35年ローンですが、結果としては2行とも無事審査を通ることができました。
それでも、マンションの会社から勧められ、審査のために有利になるよう、マイカーの残りのローンをまとめて一括返済しました。手数料などをかなり節約できたので、結果的にはラッキーでした。
2つの銀行のうち、武蔵野銀行さんのほうが金利が低かったので、決めさせていただきました。あと数年したら、ローンも繰上返済できたらいいなと考えています。
三菱UFJ銀行
●●2010年に一戸建てを購入し、その際に住宅ローンを組むことになりました。頭金を借り入れ金額の6分の1ほど用意しましたので、審査も通りやすいと言われており、メガバンク2行に申し込んで、どちらも審査が通りました。
当時は公定歩合もさがっており、全体的に金利は低めで、優遇もついて1%前後で借りられたので良かったと思います。また、返済方法は元利均等方式にしました。今はまだまだ月々の返済額が高いですが、元金均等だといつまでもローン残高が減らず損が大きいような気がしたので、この方式でよかったと思います。
残金がどんどん減っていくのをみるのは楽しいですし、5年据え置き後の変動金利制なので、固定金利のうちに返済を頑張ろうと思います。
みずほ銀行
●●新築戸建てを昨年購入しました。ローンを組むときにいろいろ他の銀行と比べて条件を比較したのですが、やはり繰り上げ返済をする場合や入金といったときに手軽に行けることを条件としていたので、大手の銀行にしようと決めていました。
だいたい金利は他の銀行と比べて変わらなかったのですが、もともとローンを組むときに20年と短い期間で組むことを考えていて、最初の保証金を払うのが少し高いと感じ、金利を0.2%上げる代わりに保証金は払わないというプランがありましたので、そちらを選びました。
ローン審査はものの3時間ほどで通り、すぐに不動産会社に連絡が来たので驚きました。
その後の手続きもスムーズで、なにもわからない状態で銀行へ行ったのですが、今後のお金の動きや手続きの手順など、事細かにわかりやすく砕いて説明してもらえたので、こちらの銀行にしてよかったと思っています。
我が家がローンを組んでからすぐに金利が下がったのですが、みずほ銀行で満足しているのでこのまま継続で行こうと思っています。
三井住友銀行
●●我が家が住宅ローンを組んだのは今から2009年のことですが、土地と建物を別々でローンを組み金額が高かったこと、夫が会社の役員で会社の利益がそれほどなかったことなどの理由で、「いくつかの銀行を当たってみるけど、もしかするとどこでもローンを組めないかもしれない」と仲介の不動産会社の人に言われていました。
会社で取引のあった地方銀行でも、保証人として父親を立てないとローンを組めないと言われたので半分あきらめていたのですが、なんとメガバンクの三井住友銀行で土地と建物合計で3800万円の住宅ローンが組めることになりました。
メガバンクなので安心でしたし、住宅ローンプラザで説明を受けた時に担当の男性が、「繰り上げ返済の手数料が窓口では数千円かかるけど、自宅でネットバンキングからだと手数料もかからないし、少しずつでも早めに繰上げした方がお得ですよ」と分かりやすく説明してくださり、とても好印象でした。
ローン残高に応じてポイントがたまり、それを定期預金の金利上乗せに使えるので、それを利用して通常の金利よりも高く定期預金をしています。
中央ろうきん
●●労働組合に加入しているので、金利が安かったです。ただ、私が借りた支店の方は仕事ができる感じの人でなく、うーんと考えながら行っていました。
銀行マンってできるイメージがありますが、労金だし、銀行もいつ行っても空いてそうだし、そんな感じでも仕方がないのでしょうか。
あと、旦那と私で一緒に借りたのですが、団信に入れるのは一人だけなようでした。なので、旦那さんにもしもの事があると、住宅ローンはなくなりますが、私にもしもの事があっても住宅ローンはなくなりません。なので、私は頑張って生きなければいけません。笑
労金は土日休みですが、住宅ローンは土日も対応してくれました。使った事がありませんが、住宅ローンの毎月額以上返済するには、労金のネットの登録をしておくと手数料なく、返すことができるそうです。窓口だと手数料がかかると言われました。
色々と書きましたが、労働組合に入っているのであれば、労金の住宅ローンで間違いないと思いますよ。
借り換えの口コミ
埼玉りそな銀行
●●平成3年に購入したマンションの住宅ローンの借り換えで、あさひ銀行(現在の埼玉りそな銀行)の住宅ローンを利用したことがあります。
購入時の住宅ローンは、当時の住宅金融公庫(現在の住宅金融支援機)の公的ローンで、当初5年間の金利が4.5%程度、6年目以降が5.5%程度だったと思います。
給与が順調に上がることを想定してこのような金利設定になっていましたが、6年目を前にして、銀行の住宅ローン金利(変動)が低くなっていることに気付き、借換えを検討しました。
私がマンションを購入した後、すぐにバブルが崩壊し、マンションの資産価値が急落していました。担保割れで借り換えができる金融機関なかなか見つからなかった時に、あさひ銀行で、1000万円までの担保不足に対応する借換え住宅ローンを取り扱っていることを新聞記事で見つけ、銀行に相談することにしました。
審査の結果、住宅ローンの借り換えができて、毎月の支払額が大幅に削減できました。あの時、新聞記事を見つけたのはラッキーだったと思います。
三菱UFJ銀行
●●募集中!
みずほ銀行
●●平成3年にマンションを購入した時に利用していた住宅ローンは、住宅金融公庫のローンです。その後、あさひ銀行(現りそな銀行)の住宅ローンに借換えをして、金利負担を減らしてきました。平成3年以降、バブル崩壊の影響が長く続き、住宅ローン金利もどんどん金利の低いものが販売されてきました。
借換えによるメリットは、あさひ銀行での借り換え経験で納得していましたので、金利情報にはアンテナを張るようにしていました。
そんなある日のこと、みずほ銀行で住宅ローンの借り換えキャンペーンを見つけ、勤め先の近くの店舗に、当時の償還年辞表を持参して、借り替えた場合のメリットがあるかどうか相談すると、すぐにシミュレーションをしてくれて、総支払利息が大幅に削減できることが分かりました。
みずほ銀行の10年固定住宅ローンに借り換えて、大幅に家計負担を減らすことができました。
三井住友銀行
●●募集中!