神奈川県でおすすめの住宅ローンをまとめてみました。

おすすめの住宅ローン

金融機関名 繰上返済手数料 保証料
イオン銀行 無料 無料
ソニー銀行 無料 無料
住信SBIネット銀行 無料 無料
楽天銀行 無料 有料
三井住友信託銀行 無料 有料
三菱UFJ銀行 無料 有料
三菱UFJ信託銀行 無料 有料
三井住友銀行 無料 有料
みずほ銀行 無料 有料
りそな銀行 無料 有料
新生銀行 無料 無料
アルヒ 無料 無料
オリックス銀行 有料 無料
シティバンク銀行 無料 無料
横浜銀行 無料 有料
神奈川銀行 有料 有料
中央ろうきん 無料 有料
川崎信用金庫 有料 有料
横浜信用金庫 有料 有料
湘南信用金庫 有料 有料
さがみ信用金庫 有料 有料
平塚信用金庫 有料 有料
フラット35 無料 無料
JAバンク 無料 無料
ジェイ・モーゲージバンク 無料 無料
優良住宅ローン 無料 無料
クレディセゾン 無料 無料
ファミリーライフサービス 無料 無料
ハウス・デポ・パートナーズ 無料 無料
日本モーゲージサービス 無料 無料
全宅住宅ローン 無料 無料
トヨタファイナンス 無料 有料
日本生命 有料 有料
トヨタファイナンス 無料 有料

住宅ローン審査の口コミ

横浜銀行

●●他の銀行と比較しても、横浜銀行の優遇率がダントツでした。なので横浜銀行で住宅ローンの借り入れをしました。担当の方もとても親切で親身でした。マメに連絡をくださり、段取りがよく、安心できました。

審査もすぐに通り、他の銀行よりも0.5%ほど優遇されたので即決。土地と建物別々のローンを2段階で組んだので、ややこしく、不安もありましたが、しっかり内容説明や相談などしていただいたので信頼して進められました。

固定金利か変動か迷いに迷いましたが、土地は5年固定金利1.5%、建物は変動金利のミックスにしました。2年経ちましたがそのまま金利も上がらないので良かったです。

併せて持病のある主人の生命保険もシミュレーションを出して人生プランに合わせたものを紹介してくれました。連携して色々決められたので安心で、しかも度々足を運ばなくても良く、赤ちゃんがいたので助かりました。

担当の方がいない時もしっかりと引き継ぎをしていてくれて、安心でした。友人でも「横浜銀行でしか貸してくれなかった」なんていう人もいます。

群馬銀行

●●横浜で住宅を購入する際に、比較検討して一番金利が安かったのが群馬銀行でした。たとえばイオン銀行はイオンでの買い物が常に5%オフになるなど特典がありますが、特典まで比較すると決められないので、純粋に金利で比較しました。

メガバンクは金利が高かったので、地方銀行やネット銀行を中心に比較しました。審査基準が全部違うとはいえ、意外でした。私の勤務先の資本金が10億以上だったので高評価になったらしいです。

ネット銀行だと、借入金額が年収の5倍以内なら通ったかもしれませんが、私の場合はダメでした。具体的にはソニー銀行と、じぶん銀行を検討しました。

群馬銀行のいいところは、条件が口座開設のみだというところです。給与振り込みを指定しなければならないなど、そういう条件はありません。

ローンの返済も、コンビニのATMから振り込むだけですし、振込手数料はかかりません。非常に使いやすいと思ったこともあり、群馬銀行に決めました。

ただ、注意すべきは首都圏でも店舗は少ないので、カードの紛失など何かあった場合は遠くの店舗に行かねばならない不便さはあります。ATM操作でパスワード入力を数回間違えただけでも、店舗まで行ってロック解除する必要がありました。

ネット銀行に比べれば有人店舗があるだけマシなのでしょうが、長い付き合いなのでそういった利便性も比較検討しても良かったかもしれません。

三菱UFJ銀行

●●とても審査が早いという口コミを聞いて、三菱UFJ銀行に決めました。

本審査を申し込みたいと、土曜日に来店予約をインターネットで行ったところ、店舗の担当者の方より連絡を受けまして、「いきなり本審査というよりは、まずは段階を踏んでシミュレーションをたてますので、それに了承していただけたら本審査という流れでお願いしています」と良心的な回答。

そこまでやっていただけるのであれば、他の銀行は行かなくてもいいかなと思うほど、一番初めの電話応対の良さに好印象を受けました。

支店へ行くと、とても綺麗なブースによんでいただきました。そこにはメインの行員さんと裏で控えている行員さんがいました。自分の希望を言うとすぐにシミュレーションを組んでくれ、シミュレーションの間は審査までの流れについて判りやすい説明をしてくださいました。

金利は他の銀行に比べたら比較的安かったので、あとは銀行の雰囲気次第と思っていたのですが、申し分なかったことと、シミュレーションにも納得いく感じでしたので、本審査をすぐにお願いしました。

実際、審査も3営業日には連絡が来て、通ったとのこと。その週末には本契約をして、希望日に融資実行。こちらが思ったよりも非常にスピーディーな対応に、大変満足をしています。

みずほ銀行

●●会社の取引先で、提携関係があるせいか、ほかに選択肢がなく、みずほ銀行から借りました。会社経由の優遇金利だったせいか、窓口も事務的というか、よく言えば熱心なお世話がないというか、あっさりした対応でした。「営業しなくても当然うちから借りるでしょう」みたいな雰囲気で、腰の低い地方銀行とは違っていました。

内容はというと、可もなく不可もなくです。手数料が高いわけでも、審査が厳しいわけでもありませんでしたが、書類を何度もこちらから窓口に持参したように思います。地方銀行のときは、夕方わざわざ行員さんが受け取りに来てくれたなぁって思いました。金額とかによるのでしょうか。

繰上げ返済の相談の時も、あっさりしていて、熱心な説明ではなかったように記憶いています。必要な手続きはソツなくやるけど、余計なことはしませんって感じでした。良くも悪くも機械的な雰囲気です。

三井住友銀行

●●2010年に新築の家を購入し、35年の住宅ローンを組みました。三井住友銀行に決めたのは、不動産屋に勧められたからです。ただでさえ家の購入で手続きがたくさんありすぎて、とても住宅ローンまで自分で調べようとは思えませんでした。

なんとなく言われるがまま契約し、変動金利で当初5年間の金利は0.975%でした。変動金利と固定金利、それぞれのメリットとデメリットの説明もされましたが、素人の私には結局どっちがいいのか全然分かりませんでした。

一般的にはどちらが多いのでしょうか。金利は安いけど将来不安な変動金利か、金利が高くても返済額の変わらない固定金利か…。

三井住友銀行のネットバンキングでは、変動→固定や、変動→固定期間選択の変更ができますし、変更した場合のシミュレーションも簡単にできるようになっています。いろいろシミュレーションしてみるんですが、なかなか答えは出ないですね。とりあえずは為すがままに…と気楽に考えています。

三井住友信託銀行

●●11年前になりますが、新築戸建て購入時に、三井住友信託銀行(旧中央三井信託銀行)で住宅ローンの新規借入を行いました。同行を選択した理由は単純です。

購入した物件を担当している工務店(不動産会社)が勧めて銀行の1つでした。また、金利が1%に極めて近い借入利率でしたので、購入当時の中ではメガバンクより借入利率は低いレベルでした。

メガバンクは審査が非常に厳しいと聞いていました。地銀や信金の方が親身に対応してくれて借りやすいと、あくまで噂ですが、話がありました。

私自身も当時キャッシングや分割での商品購入で少し借金がありましたので「もしかしたらメガバンクでの借入は審査が通らないかもしれない」と考えておりました。そんな思いも含め、いくつかの要素が重なり、三井住友信託銀行での借入に決めました。

実際の審査から融資決定までは、書類提出から1ヶ月弱の期間だったと記憶しています。私の場合は何も問題無く、希望金額(満額回答で)の借入が決定しました。

審査で融資決定が出た後からの手続きも、実際に銀行に足を運んだ回数は2回程だったと思います。契約時の実印での押印と、借入当日に銀行へ行ったくらいです。

工務店が、事前準備で銀行サイドとやり取りをしてくれていたことも、訪問回数を減らしてくれた要因だと思います。私の場合は非常にスマートに借入ができたと感じています。

JAバンク

●●戸建て住宅を取得するために、住宅ローンの検討を開始しました。私の場合、大規模な住宅地開発されているということで、仮換地などの条件が付いている土地でした。そのために、メガバンクや地銀をはじめ、多くの金融機関にて取引ができませんでした。

そのような状況の中で、唯一融資に応じていただけたのが農業協同組合(JA)でした。契約するためには、組合になるための出資金が必要でしたが、この出資金は住宅ローンが完済すれば戻ってきます。そもそも、出資金も最小の1万円で済みました。

住宅ローンの金利もメガバンク並みの低金利でした。変動金利の方が低金利でしたので、迷わず変動金利を選択しました。途中から固定金利への切替も可能とのことでした。

変動金利は、半年程度のスパンで金利の確認が必要になりますが、借用金額が大きいだけに、低金利は魅力が大きいです。

ただし、住宅ローン契約にあたって、幾つの条件が発生しました。私の場合は、「給料の振込み先のJA口座指定・JAクレジットカードの新規契約・公共料金の支払いをJA口座に指定」でした。

最終的に、無事に住宅ローンの契約ができました。さらに、3年以上の月日が経過した後に、無事、換地も完了しました。

借り換えの口コミ

横浜銀行

●●住宅ローンの借り換えで利用しました。相手任せにせず、事前に他の銀行の金利や今の経済情勢などの下調べを行い、そして銀行への質問事項も整理をしたうえで最初の相談に臨みました。下調べが功を奏したのか銀行の説明もよくわかり、納得感を得ることができました。

あとは、幾つかの返済シミュレーションをお願いしましたが、嫌な顔をされることなく対応してくれ、上司の方までご挨拶に来られました。返済シミュレーションは同銀行のネットでの試算と当然のことながらほぼ同じなので、出向かなくても額だけ知りたいならネットを参考ししてもいいと思います。

他の銀行と金利に差が無いのであれば、団体生命保険とは異なり、幾つかの条件はありますが、疾病になった時点で返済を免除してくれる各種疾病保障を付加できるので、銀行選びに役立てててみてもいいかもしれません。

新生銀行

●●現在住んでいる家を購入する際に、三菱UFJ銀行で住宅ローンを組みました。10年前のことです。固定期間は5年、そのあとしばらく変動金利というローンでした。固定金利期間が終わっても、しばらく変動金利のままに放置していました。

その頃の金利も十分、低金利ではありました。しかし、このまま低金利が続くわけはない、この低金利のうちに固定を組もうということで、借り換えを考えるようになりました。

その際はいくつかのネット銀行を比較したり、資料を取り寄せたり、同じ銀行でも固定を何年にするか、繰り上げ返済はするかなど、いろいろ悩みました。

ただ、子供がふたり、これから大学生になる時期で、学費がある程度かかることを考えると、あまり慌てて繰り上げするのも得策ではないような気がして、結局、残額とほぼ同額を借りることにしました。固定期間は10年にしました。

とにかく書類が多く、煩雑でした。ただ、審査などに直接銀行に行く必要性がなく、ほぼすべてネットか電話で手続きでしたので、大変助かりました。最終的に銀行に直接行ったのは一度だけです。

それから、はや5年が過ぎました。借換は納得のいくものでしたが、結局、今はさらに低金利時代を迎えているので、せめて固定を5年にして置けば良かったなぁとは思っています。

三菱UFJ銀行

●●募集中!

みずほ銀行

●●会社の関連会社での住宅ローン借入をしていましたが、給与振込や公共料金引き落としをしている、みずほ銀行に借り換えの申込をしました。金利は今まで固定金利での借入でしたが、みずほ銀行では変動金利での金利が大変低く、早速、休日窓口での相談申込みをしました。

都市銀行らしく、挨拶や細かい説明は無駄なく丁寧でした。借り換えの手数料等を加えた後の借り替え額、完済までの支払い金額の比較(借り換え前後)を素早くしていただきました。相談申込みの時に必要な書類を予め教えていただいていたので、申込みの記入などはとても丁寧でした。

審査結果は一週間以内にはわかりました。申込書を記入したら、審査結果を待ち、結果がOKだった場合、本人が来店しなくても済んだので、平日は仕事でなかなか銀行に行けないし、何度も出向くのも大変なので、一度の手続きで済んでとても良かったです。

数年後に、住宅ローン借入者に新しい保険商品(8大疾病にかかった場合ローンの支払いが免除になる)が出ました。新規での住宅ローン借入者には標準でついているようですが、この保険は50才までしか加入できない保険で、たまたまインターネットで見つけて加入することができ、安心しました。

ただ、そんな保険商品があることを知らなかったので、対象者にもっと積極的に知らせていただきたかったです。しかし、みずほ銀行の住宅ローン借りかえは総合的に見て大変満足でした。

三井住友銀行

●●募集中!